ここ最近、私はヤフー知恵袋を利用して伝道しています。
と言いましても、主にRAPT理論に関する内容を回答しています。
時々、私が仕事としている警備に関することも回答していますが、主に日本史や医療のことについて回答しています。
つい先日、「プリン体」について質問を投稿してみました。
そのページが以下になりますので、是非見て下さい。 どなたか、プリン体を具体的に、はっきりと分かるように説明できる方はいらっしゃいませんか。
「さらに返信を表示」の欄を繰り返しクリックしていただくと、私と回答者のやり取りをご覧いただけます。
この回答に、素早く答えてきたのが「plect99」というユーザー名の人物でした。
この人物は、ネット工作員と考えて間違いないと思われます。
この人物のページを見ると何も書いていませんから、おそらくは何個も適当にユーザー名を登録している可能性が高いと思われます。
「99」という数字を使っている時点で、私は怪しいと思うのです。
「99」は、向こう側（悪魔崇拝者側）が好んで使用する数字だからです。
「99」は「出雲族」を表しているのではないかと言われています。
つまり、出雲族のシンバルカラーは青と白ですが、「白」は「百」から「一」を引いた漢字です。
分かりますか。
「百」から「一」を引くと「99」ですよね。
つまり、悪魔崇拝者にとって「99」＝「白」ということになるわけです。
「九十九里」など、意味があってそのような名前が付いているということです。
そもそも「9」と「6」は、悪魔崇拝者の間では同じ意味を表しています。※ひっくり返せば同じですからね。
「plect」も何か意味があるかもしれませんね。
話が少々反れましたが、「plect99」の回答の内容が、明らかに人をからかっているとしか思えない内容だったのです。
皆さんは、どのように感じられたでしょうか。
正直なところ、この人物とやり取りしても益は無いと判断し、返信するのをやめました。
私が「具体的に、実体を」と言っているのに、化学式（構造式）を書いてきたり、カフェインと言ってきたり、挙句にはいろいろな種類を挙げてきたり、「実体とは何か」と逆に尋ねてきたりと、人を馬鹿にしたかのような、はっきり言いまして、工作員としか思えないような回答ばかりだったのです。
回答が非常に不親切であり、何より謙虚さの欠片も見受けられません。
と言いますか、私の質問に対する答えに全然なっていないわけです。
むしろ、理解できていない私の方がおかしい、というニュアンスさえ伝わってきます。
写真でカフェインの画像を送ってきましたが、カフェインかどうかも分かりませんよね。(笑)
しかもネットで「カフェイン」と画像検索しても、今回の回答に合った白い粉の様な画像は一切出てきませんでした。
更に、この人物が「尿酸結晶」で画像検索すればいっぱい出て来る、と言うから実際に画像検索をかけてみますと、顕微鏡で映し出された写真（画像）ばかりが出てくる始末でした。
思わず大笑いしてしまいました。
こんなんだったら如何様にでも作れるわ、と思いました。(笑)
手口がウィルスの画像と全く同じなのです。
やはり、実体が存在しないために、このようなインチキまがいのことしか言えないし、出来ないわけです。
つまりは、「尿酸」もインチキなものである可能性が高い、と言うよりインチキでしょうね。
今後、解明しなければならない事案です。
実在しているのに実体が画像などで表示されないというのは、インチキとしか考えられないわけです。
実は世の中には、存在していると言われているのに、その実体を肉眼で見たことが無い、というものが多数あります。
典型的なのがウィルスですね。
細菌はカビなどのように肉眼で確認できるものが存在していますが、ウィルスは実体を一つも見たことがありません。
微小過ぎて肉眼では確認できない、と如何にも当然そうに言うわけですね。
あとは気体の物質ですね。
酸素も目には見えませんが、私たちは確実にその存在を感じて生きているわけです。
まあ、酸素を無理にでも見ようとすれば、敢えて言えば水として見れるわけです。
このように、目に見えなくとも実体があるものは、目に見える形で表現できるというものです。
従いまして、存在が目に見える形で表現ができないものは、基本的にインチキだと考えていいでしょう。
世の中の人達はこういった工作員の回答に、まんまと騙されるか、無理やり納得させられるか、という感じなんでしょう。
そもそも、本気でヤフー知恵袋を活用している人達がどれほどいるかは定かではありませんが。
私は今後もヤフー知恵袋を活用して伝道が少しでも出来ればと考えています。
このことも、神様に祈って正しいことなのかどうか見極める必要はあります。
「plect99」のように、人々を真実や真理から遠ざけるふざけた連中、工作員と思われる連中が裁かれることを心から願います。
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