皆さん、初めましてこんにちは。そして明けましておめでとうございます。
私は福岡県で小さい会社(従業員10人未満)を経営している、40代半ばの中年オヤジです。
この度、一念発起しましてブログを開設することにしました。
なかなか決断できなかったのですが、身近な人達は勿論、この世の多くの人達に真実を知ってもらい、前向きな人生を送ってほしいと願う気持ちから決断しました。
実は、私はクリスチャンです。(自称ですが。)
信仰歴はようやく1年になりますので、まだまだ赤子のようなものです。
クリスチャンとは、キリスト教の信仰者のことですが、こう聞くと敬遠される方もいらっしゃると思いますが、それは覚悟の上で伝えています。
キリスト教のことで私が皆さんに一つ伝えたいことがあるとすれば、感謝する気持ちを常に持つこと、です。
皆さんは、身近な人達(例えば家族、友人、会社の同僚など)に、感謝できていますか?
感謝できているという方は、その感謝の気持ちを行動で示していますか?
(どこの馬の骨とも分からない奴が、ブログを使って偉そうに説教するな!と言われそうですが。)
私は20代前半に相当堕落した人生を送ってしまい、特に金銭面で両親には多大な迷惑を掛けてしまいました。
当時の私は、「親が子を助けるのは当たり前だ」、みたいな気持ちを持っていた、本当に救いようのないクソ野郎で、高学歴を鼻にかけて周囲の人達まで見下すような、高慢極まりない野郎で、それこそ感謝のかの字もないクズ人間でした。自分が原因で苦しんだくせに、助けてくれない親が悪い、環境が悪い、など原因を他者に向けていました。
両親に見捨てられ、いざ本当の意味で一人になった時、初めて自分の無力さを痛感しました。
自分一人で何もかもしなくてはならなくなった20代後半になってようやく、両親の有難味が分かり、ようやく、様々な人達に助けられていることが理解でき、それまでの自分が恥ずかしく感じられ、両親は勿論、周囲の人達に対する感謝の気持ちを持てるようになりました。(ちなみに、20代半ばから30代半ば頃まで、両親を含めた身内とは絶縁状態でした。)
人間は、当たり前な存在(人だけとは限りません。)の有難さを、失ってみないと痛感できないものですが、キリスト教は、そのような当たり前の日常の中で忘れ去ってしまっている大切なことを思い起こさせる、素晴らしい教えであることを是非知ってほしいと願います。
皆さんの中にも、一人で成長できたかのように思っている人、一人で何でもできると思っている人はいませんか。
キリスト教は、そのような高慢な人間をどこまでも戒めています。
高慢な人間が、周囲の人達に感謝できるわけがありません。(高慢だから感謝できないのです。)
このことを前提として、私が声を大にして皆さんに紹介したいことが、RAPTブログ(らぷとぶろぐ)の存在です。
どういった内容のブログかと言いますと、真実を説き明かし、この世の中の本当の姿を暴いて下さっているブログ、でありかつ、自分の人生をどこまでも良くできる方法を説いて下さっているブログです。
世の中の本当の姿の内容を「RAPT理論」と言います。
そのブログを運営されている方がRAPTさんという方で、この方こそ世の中の真実を暴いて来られた、相当に偉大な方です。
それこそ、どんな著名人、芸能人、政治家でも比較にならない、世界一偉大な方です。
キリスト教の素晴らしさを教えて下さり、かつ、神様の存在を確かなものと教えて下さったのも、RAPTさんです。
RAPTさんは、私にとってはもはや、神様と同じ存在の方です。
また、RAPTさんから「聖書」の存在を教わり、読書嫌いな私でさえ、数冊は愛読書のような本(例えば落合博満の「采配」、明智憲三郎の「本能寺の変の真実」など)を持っていましたが、聖書1冊でそれらが全て必要なくなりました。というか全部捨てました。
聖書の中に、感謝すること、高慢を戒めること、などが書かれてあるのです。実は私は30代半ばから現在に至るまで、聖書の教えに近い感覚で、仕事も私生活も過ごしていました。(勿論、全てが聖書の教え通りできていたというわけではありません。むしろ、聖書の教えに逆らっていたことも沢山ありました。)
ちなみに「聖書」は、誤解している方も多いかもしれませんが、普通の本です。歴史書とも言えるかもしれません。物語風になっていますが、実際に起きたこと、実際の活動の記録が書かれています。その中に、神様の教えが書かれてある、という内容です。
聖書の中に、「金銭の欲は全ての悪の根です。」という文言があります。20代の私そのものです。約2千年前の人が発している言葉で、そのまま現代に通じているのですが、聖書のすごいところはまさに、この数千年前の戒めが現代にも通じている、ということです。
RAPTさんには感謝しても仕切れないほどの情報をいただき、お陰様で私自身も相当に救われ、絶対に恩返しをしなければ、という思いでいっぱいです。
私は2020年4月にRAPTさん(RAPTブログ)に出会いました。(と言いましても、直接お会いしたわけではありません。)
当時、コロナによる志村けんの死が騒がれていましたが、それがきっかけでした。
もしもこの時に、RAPTブログ(RAPT理論)に出会っていなければ、今頃コロナ騒動に巻き込まれ、運が悪ければ死んでいたかもしれない、というくらい、命の恩人と言っても過言ではないのです。
実のところ私は、30代半ば頃(今から約10年くらい前)から、この世の中は何かおかしい、と思うようになりました。
実際に私が当時抱いていた疑問を、いくつかご紹介します。
①病院に行っても、なかなか病気が治りませんでした。具体的には、30代前半からの約10年間、原因不明の腹痛下痢軟便に悩まされていて、どの病院に行っても解決しませんでした。例えて言うなら、毎日が食中毒にかかっているような感じでしたから、それはもう地獄のような日々でした。今は劇的に改善しました。改善した理由は、この次に更新する記事でお伝えしたいと思います。
②歯医者に定期健診のような形で3ヶ月に一度通院していましたが、虫歯の再発が頻繁に起きました。今では歯医者には通院していません。よく考えたら、虫歯が完治できるくらいなら通院の必要はありませんよね(笑)。実は虫歯の原因も分かっています。世間で言われている虫歯の原因は大嘘です。これも別記事でお伝えしたいと思います。
③政治が弱者のため(要は庶民のため)に行われているとは、まったく思えませんでした。当時は、NHKで日曜討論を毎週のように見ていましたが、政策について議論するだけで、実現された例(ためし)がありませんでした。今ではRAPT理論によりその理由が判明しています。
④消費増税は経済を壊し庶民を苦しめるだけだ、と政治家連中が言っておきながら、結局増税しました。このカラクリもRAPT理論により判明しています。
⑤反社会的勢力(要は暴力団)を排除する活動を警察が行っているはずなのに、一向に撲滅の兆しがありませんでした。暴力団なんか犯罪行為しか行っていないのだから、逮捕して潰すことができるはずですよね。この理由もRAPT理論によって判明しています。
⑥風邪を引いた時、病院に行く方が長引くし、悪化するという矛盾を感じていました。実際に、当時の私の会社の部下が風邪の引き始めに、悪化予防かつ直ちに治すためと言って病院に行きましたが、逆に相当悪化して3日間くらい寝込んでしまうという、もはやギャグとしか言いようのないことが起きました。私の経験では、病院など行かず市販の風邪薬を飲んで、ビタミンCを沢山摂取すれば、直ぐに治ります。
これらの疑問にことごとく答えてくれたのが、まさにRAPT理論でした。
では、RAPT理論とはそもそもどういった内容なのか、一部をご紹介させていただきます。
日本と北朝鮮は、敵対どころか密接に繋がっている。
癌という病気は存在しない。
原発も原爆も核も存在しない。
放射能汚染は存在しない。(福島も安全である。)
東北大震災、熊本地震、阪神大震災などのほとんどすべての地震は、人工地震である。
地球は球体ではなく、フラット(平面)である。
宇宙は存在しない。(人工衛星も飛んでいない。)
コロナウィルスは存在しない。
テレビは庶民に嘘を信じ込ませるための洗脳装置である。
政治家や芸能人たちは、庶民ではなく上級国民と呼ばれる人種であり、それ相応の血統である。
上記の内容だけでも、これまでの常識が覆る、信じ難い内容だと思いますが、これらの内容はほんの一部に過ぎません。
信じるか信じないかは皆さんの自由意志ですが、大切なことは自分の中に情報量を多く蓄積すること、だと考えます。
正しい情報のなか、間違った情報なのか、その判断を行うためにも、情報量の多さは重要です。
自分には必要ないと感じる情報や、自分が嘘だと感じる情報を切り捨てる前に、一旦立ち止まる精神的余裕を持ってほしいと思います。
人間の多くが、感情で物事の真偽をはかろうとします(これがいわゆる好き嫌い感情です。)が、根拠を持って物事の真偽をはかること(これがいわゆる理論的思考です。)が大切です。
少々長文になりましたが、このブログでは、RAPT理論は勿論、キリスト教のこと、健康に関すること、歴史に関すること(主に日本史)、私の実体験に基づくこと、などを通して、真理と推理を交えて情報を公開していきたいと考えています。
まずは、感謝の気持ちを持って、それを行動で表すことから始めましょう。(これは自分にも言い聞かせています。)
実際に行動すると、それまでの周囲の反応が全く変わり、同じ環境にいるのに違った環境にいるような心地がし、人生が良い方向へ動き出します。
私にとっては、このブログ開設こそが、行動による感謝の伝え方です。
RAPTさんへの感謝の気持ち、また周囲の方々に対する感謝の気持ちを、ブログ作成という形で表していく、ということです。
一人でも多くの人が、嘘に気づいて真実に辿り着き、タイトルのように、前向きな人生を送れる手助けができればと願い、ご挨拶とさせていただきます。
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