そっくりさんシリーズです。

現在の私は、過去のRAPTさんが配信して下さっている御言葉の音声を復習しているところであります。

今回は、RAPTさんが公開されている2020年1月の朝の祈り会の御言葉の中で、「孫文の若い頃と国分太一がそっくりだ。」というお話がありましたので、早速調べてみました。

すると、以下のX（旧Twitter）の投稿がありました。

RAPTさんも「笑ってしまうレベル」と仰っていましたが、まさにその通りですね。(笑)

しかも、ガレッジセールのゴリについては、そっくりさんというより本人だろうと思ってしまうレベルですね。(笑)

そして、上のXの投稿にある、そっくりさんの一覧は、是非拡大して見て下さい。

意外な人同士が似ていることに驚くと思います。

過去の私の挙げたそっくりさんシリーズの記事の中の画像と重複する画像もあるとは思いますが、是非ご覧ください。

「男はつらいよ」の渥美清や、お笑い芸人の間寛平などは、出口王仁三郎と瓜二つと言っていい位、よく似ていますね。

出口王仁三郎のことをご存じない方は、是非以下の動画や記事をご覧ください。

現在の日本が、出口王仁三郎の計画の下に成り立っていることがお分かりいただけると思います。

安倍晋三と浅田真央が似ているようですが、こういったことからも、浅田真央がただのオリンピック選手ではないということがお分かりいただけるでしょう。

更には吉田沙保里や谷亮子なども上級国民だと暴かれていましたから、彼女たちがオリンピックで活躍できた理由が納得なわけです。

詳しくは以下の記事もご覧ください。

政界も芸能界もスポーツ界も全ては出来レースだということです。

上島竜兵と野田佳彦がそっくりであるとは、私も少々驚きましたが、「確かに！」と思いました。

1985年のJAL123便事故で殺された坂本九と麻生太郎も瓜二つですね。

たけし軍団のガダルカナル・タカと山本五十六が瓜二つですが、彼は山本五十六の子孫であるからガダルカナルという芸名を付けているわけです。

ガダルカナルとは、当然ながらガダルカナル島のことを指していて、ガダルカナル島と言えば山本五十六ですね。

最後に、画像の中には無かったと思いますが、三島由紀夫と又吉直樹は顔の質が本当に同じで、間違いなく血縁者でしょう。

だからこそ、又吉直樹はお笑い芸人でありながら、芥川賞などを受賞できるほどの活躍を遂げたということです。

と言いますか、又吉直樹は最初から文学の分野で活躍が約束されていて、お笑いはそのための布石の様なものだったのでしょう。

何とも許せない話ですよ。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

天皇と佐伯晋（朝日記者）がソックリ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※三島由紀夫と又吉直樹に関することは、この記事の真ん中あたりからご覧ください。

このように、あらゆる業界でイルミナティが庶民を騙し続けてきたということです。

さも庶民からのし上がったかのようにテレビやユーチューブなどで宣伝していましたが、彼らの全てが血筋によって活躍していることが分かりました。

このような連中は、我々義人の祈りによって一刻も早く滅ぼさなければなりません。

これからも、一人でも多くの人に真実を知ってもらえるように頑張ります。