ドラマの制作と悪魔崇拝(殺人は本当に起こされている⁉私の勝手な推測です。)

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私は海外のドラマはほとんど見たことが無く、日本のドラマしか見てきませんでしたが、昔から思っていたことがありまして、ドラマに登場する死体の中で、やけにリアルに感じる死体がある、ということです。

つまりは、本物の死体だと感じることがあった、ということです。

RAPT理論や聖書により、悪魔崇拝のことを知ってからは、ドラマの制作現場で本物の死体を使っているのではないか、ドラマの制作現場で本当に人を殺しているのではないか、と考えるようになりました。

テレビドラマの種類として多いと感じるものが、恋愛ドラマと刑事ドラマです。

旧約聖書のモーセの十戒に、「人を殺してはならない」「隣人の妻を欲してはならない」とあります。

つまり、殺人と不倫は、聖書ではっきりと「悪」と書いてあるのです。

まあ、聖書を知っているかどうか関係なく、まともな人間の感覚の持ち主であれば、殺人も不倫も悪であることは自明でしょう。

マスコミでも、殺人は元より、不倫でさえ悪いこととして報道する一方で、ドラマは平気で沢山制作するわけです。

あたかも悪を肯定するかのように、恋愛ドラマも沢山制作し、更には、刑事ドラマも負けず劣らず沢山制作されています。

特に、2時間ドラマなどは、ほぼ刑事ドラマです。(火曜サスペンス劇場のように。)

しかも、刑事ドラマのほとんどが、殺人事件です。

まあ、警察官ではなく刑事を扱う時点で、殺人関係か暴力団関係になるのでしょうが。

そう言えば、ヤクザ関係のテレビドラマは極めて少ないですが、映画は多い気がしますね。

少々余談になりますが、私は刑事ドラマの中でも、古畑任三郎が大好きで、このドラマの良いところは、理論的に物事を考えるということが具体的に学べるドラマだと感じていたからです。

そういった観点から考えると、悪い面ばかりではありませんが、古畑任三郎もまた、殺人事件ドラマです。

本来ならば、もっと庶民にとって身近な事件をドラマとして取り上げたらいいのに、殺人事件ばかり扱うのには、絶対に意味があると思うのです。

庶民にとって身近な事件と言えば、ひき逃げ等の交通事件や、ひったくりや自転車盗難などの窃盗事件でしょうか。

殺人事件につきましては、少なくとも私の身近では、起きたためしがありません。

まあ庶民にとって身近な事件をドラマにしたところで、面白いものが作れるのかどうかは不明ですが、あまりにも殺人事件を扱うドラマが多過ぎると感じるのは私だけでしょうか。

そのように考えた時、もしかするとドラマの制作を通じて悪魔崇拝が行われている、だから殺人事件を扱う刑事ドラマを数多く制作して、実際に俳優さん達を殺して悪魔への生贄として捧げているのではないか、と推測したわけです。

信じるか信じないかは自由ですが、俳優や芸人などには、影武者などの存在がいて、このことは、れっきとした事実です。

本人やその影武者たちを実際に殺して、死体としてドラマで使っているのではないかと考えました。

本人を殺した場合は、影武者に本人に成りすましてもらえば、庶民にはまず気付かれることはないでしょう。

間違いなく影武者の存在自体を知らない人が多いでしょうし、たとえそういった情報を知り得たとしても、否定する人が多いでしょう。

ところで、死んだ演技をする際に、絶対に行ってはならないのが呼吸です。

呼吸をしてしまうと、仰向けになっている場合は胸が上下に動いてしまいます。

ドラマによっては死んだふりだな、つまり、呼吸していると分かることもありますが、呼吸を止めているのか、呼吸が止まっているのか、つまり、本当に死んでいるのかどっちだろうと思う時もあります。

長い時間、死体を映している映像もあるからです。

確かに訓練すれば長時間息を止めることは可能なのかもしれませんし、映像を切り抜いて繋げれば長時間呼吸をしていないような映像を作ることも出来るのかもしれません。

しかしながら、忘れてはいけないことは、ドラマを制作しているのは明らかにイルミナティ側の連中です。

演技で死んだふりをさせるのもいいが、それよりも本当に殺した方が一石二鳥だという考え方をするのが自然ではないかと思うのです。

そうすれば確実に悪魔は喜ぶからです。

過去の記事で、大河ドラマに関する記事を書きました。

最近ふと、大河ドラマは日本史洗脳工作ドラマであると同時に、悪魔への生贄ドラマとして使われているのではないかと思いました。

大河ドラマは、歴史上の人物を取り上げて、その人生を1年間かけて描くドラマです。

実に、物凄く多くの登場人物が現れ、物凄く多くの登場人物が死んでいきます。

これほど、実際に殺人を行うのに好都合なドラマはないでしょう。

それこそ、1年間に多くの人間を殺せます。

病死、戦死、暗殺、切腹などの自殺、などなど、様々な方法で殺すことができます。

更に、戦国時代などの戦争の多い時代を取り上げているのも、表向きは視聴率を取り易い、庶民に人気のある時代、などとほざいていますが、本当のところは、数多くの人達を殺せるから、というのが最大の理由なのかもしれません。

同じ理由で、幕末明治維新も取り上げるのでしょう。

幕末明治維新も、戦国時代に負けず劣らず戦争の起きた時代ですから。

勿論、地元のエキストラの人達は、その多くが庶民である場合が多いでしょうから、そう簡単に殺人を決行できない場合も多いとは思います。

事故に見せかけて殺すことも可能かもしれませんが、その手段は、ロケではそう何度も簡単には使えないでしょう。

下手をすれば、損害賠償案件に発展する可能性もあり、世間にも悪い評判が立ってしまう恐れも大いにあり得るでしょうから、迂闊に実行はできないでしょう。

あくまで私の勝手な推測です。

もちろん、証拠や根拠があるわけではありません。

だったら記事にするな、と言われそうですが、基本的にブログは何を書いても自由だと思っています。

勿論、特定の人物を誹謗中傷するような記事を書くのは悪です。

そもそも、この記事について誰かが何か言ってくる場合は、この記事の内容が核心を突いているからに他なりません。

庶民がこの記事を読む分には、『まさかそんことは有り得ないだろう』『こいつは気違いではないか』『こいつは面白い発想をするなあ』など心で思うだけに留まるはずです。

今後ドラマを見る際に死体が出てきたら、演技か本当か、意識して見てみるのも一興だと思いますし、DVDや動画配信で、過去のドラマを見る機会があれば、この記事のような視点で見てみるのも一興でしょう。

古畑任三郎についても、犯行現場がドラマの最初に描かれますが、回によっては本当に殺しているのではないか、と感じる場面もありますので、見てみて下さい。

あくまで私の主観です。

今回は、私の感じたままを手短に書かせていただきました。

今回の確証の無い記事を「RAPT理論」で分類したら、RAPTさんに失礼だと判断し、今回はどの分類にもしませんでした。

最後に、一つご紹介します。

以下の動画は、平成3年に放送されたNHK大河ドラマ太平記になりますが、第22回「鎌倉炎上」のストーリーの一部ですが、片岡鶴太郎演じる北条高時が自殺した後の様子が、リアルだ(演技に見えない)と感じるのはわたしだけでしょうか。(笑)

15分近い動画ですが、片岡鶴太郎やフランキー堺など自害するシーンは10分後からになりますので、死に様をご覧になりたい方は、その時間から再生してください。

実は、同じ太平記の中で、小松方正演じる名和長年の死体も、私にはリアルに見えました。

画像も動画も見当たりませんでしたが、ドラマの後半の回(40回前後)ですが、興味のある方はDVD等で見てみて下さい。

※フランキー堺演じる長崎円喜が自害するシーンに、ひそかに微動だにしない片岡鶴太郎が映っていますが、合成もあり得ますね。

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