パトカー(警察車両)の緊急時走行は、暴走と言うしかなく、今すぐ改めるべきです!!(怒)

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今回は私の怒りです。

ちなみに、サムネ画像と今回の記事は関係ありませんが、警察がこのような不祥事を起こすようでは交通取締を行う資格はない、と言う他ありません。

私がこれほどまでに、なぜ警察に対して反感を抱くようになったのか、その理由については記事の最後の方に書いていますので、是非読んで下さい。

決して私自身が警察から理不尽なことをされたというわけではなく、信仰を持つ前には、むしろ助けられたことさえありましたので、感謝の気持ちもありましたが、その気持ちが失せてしまうほど、警察の実態、本性を知ることになりました。

それでは本題です。

以前から不快に思っていたことが、パトカー(警察車両)の緊急時の運転方法です。

世の中では、パトカーの緊急時の走行について、批判的に言われたり思われたりすることは、まずありません。

むしろ、至極当然という認識ではないでしょうか。

しかし、はっきりと言わせていただきます!

まさに暴走という表現がぴったりで、その運転方法は暴力団と何ら変わりがありません。

ヤクザ連中が運転する車も、自分が気に入らない状況が発生すると、むやみやたらとクラクションを鳴らして走行する場合があります。

現在では、そのような走行をするヤクザも随分と減ったのかもしれません。

少し話が反れますが、私が若い時に経験したことを書かせていただきます。

私が25歳くらいの時に、暴力団の人と知り合ったのですが、その人の運転する車の助手席に乗っていた時の出来事です。

後方車両が煽って来たのです。

私は『命知らずな奴だなあ。』と、その後方車両のことを思っていました。

暴力団の人は、その後方車両にあっさりと譲ってあげたのですが、次の瞬間、クラクションを鳴らしてその車両を猛追したのです。

運転席の窓から、その車両に対して「止まれこらあ!!」と物凄い勢いで叫んでいました。

そして強引に止めて、その車の運転手に襲い掛かろうとしましたが、流石にその運転手も「許してください。」と何度も詫びていました。

私はその時に、煽り運転は極力控えようと心に決めたのでした。

その暴力団の人は見るからにヤクザにしか見えない風貌でしたから、相手もすぐに分かったのでしょう。

その時に乗っていたのが私の記憶が確かならば軽自動車でしたから、相手も舐めて煽ったのでしょうが、そういった粋がった行為はしない方が身のためですね。

パトカーの緊急時の運転を見る度にその当時のことを思い出すということは、その時の暴力団の人の運転と重なって見えたということです。

話を元に戻します。

先日も、交差点を進入する緊急サイレンを鳴らしたパトカーが、「お前ら止まれ!!」と叫ばんばかりにクラクションを激しく鳴らして走行していました。

いやもう、暴走レベルですよ。

スマホで撮影して動画を晒せばよかったと後悔しています。

しかも、そのような光景を見るのは、二度や三度ではなく、何度も目にしていて、その度に腹立たしい気持ちになります。

お前たちはそんなに偉いのか!!

お前たちに事件解決能力、事故解決能力があるのか!!

しかも、交通量が少ない道路においては、猛スピードで走行します。

完全にスピード違反です。

そんなことが緊急時とはいえ、許されていいのでしょうか。

私は個人的には、パトカーの緊急車両扱いに関しては大反対です。

警察車両と言えど、たとえ緊急時と言えど、信号無視と速度超過は許されない仕組みにすべきです。

彼らは所詮、事が起こってからしか行動しません。

事件を未然に防ぐためならば百歩譲って納得も出来ますが、事件や事故発生後では、警察の奴らに何ができると言うのでしょうか。

せいぜい「関係者立入禁止」という制限をかけることくらいなものでしょう。

暴走する場合というのは、どこかで事件や大事故が発生したためなのでしょうが、現場に急行した警察官は、一体誰の役に立っているのでしょうか。

私には、警察が警察の業務(例えば現場保存)のために現場に急行しているとしか思えません。

被害者のために駆け付けているとは、全く思えません。

救急隊員が急いで現場に駆け付ける必要性は理解できますが、警察が急行しなくてもいいだろうと思うのです。

ちなみに、救急車が緊急時にクラクションを鳴らしまくる場面や、猛スピードで走行する場面は、少なくとも私は目撃したことがありません。

先日、消防車が警察車両のように交差点でクラクションを鳴らしていたのを目撃しましたが、まあレスキュー隊ならば止むを得ないかな、と思いますし、パトカーほど乱暴ではありませんでした。

レスキュー隊は人命救助という任務を負っていますからね。

しかし、警察は人命救助という役割は担っていないはずです。

いや、たとえ担っていたとしても、それは表向きでしかないでしょう。

だから現場に近い派出所や交番の奴らが、バイクや自転車で急行すれば十分です。

もっと言えば、警察官が到着するまでは、救急隊員やレスキュー隊に警察のような任務や権限を与えればいいだけの話です。

警察車両にはこう言いたいです。

お前たちは、何の役にも立たないわけだから、何も信号無視してまで現場に急行する必要は無いと考えます。

実際に警察は、犯罪者を保釈金名目で野に放ち、犯罪者認定しないような奴らですよ。

詳しくは私の以下の記事を読んで下さい。                                    警察機関は、真に悪なる組織の可能性が高まりました。                                            

警察が庶民の安全を守るとか、人命を守るとか、そんなのはおとぎ話の世界の話です。

実際の警察は、庶民を苦しめ、人命を軽んじ、高慢な連中で構成されているのです。

だから下らない交通取締を行い、罰金という名の税金を徴収し、あろうことか、取締を笑いながら実施する奴らがいるくらいですから、もはや終わっているとしか言いようが無いでしょう。

このような歪んだ権限を与えるから、最初はまともだった奴も、人間性が腐って高慢になっていくのです。

更には、本当に人命を尊いと考えているならば、事件を未然に防ぐ対応を取るのが本当でしょう。

警察は、ストーカーなどの殺人事件に繋がりかねない相談事も適当にあしらうようです。

そのような奴らが人命を尊いと思っているはずがないでしょう。

心の中では「面倒くせーなあ」としか思っていませんよ。

警察は、事が起きないと活動できないかのように言い訳を使いますが、事が起きる前に活動できるように仕組みを変えれば済む話です。

民間企業と協力体制を取れば十分できます。

警備業にも身辺警備業務というものが折角設けられているのですから、治安維持のため、犯罪抑止のため、そこにこそ税金を使えばいいのです。

つまり、民間企業への報酬とすればいいのです。

こんな簡単なことさえ改善しようとしない組織を、どうやって信用することができるでしょうか。

だからこそ、パトカーは緊急時といえども、信号無視してまで現場に急行する必要は無いと考えます。

そもそも、今の警察機関は百害あって一利なしと言って過言でないと私は考えています。

そもそも、事件現場や事故現場へ急行する目的は、証拠隠滅が第一ではないか、とさえ私は思っています。

犯人が、イルミナティに関係する人間や、創価学会員などの犯罪集団であった場合、証拠となるような痕跡を無くしたり隠したりしなければなりません。

もっと言いますと、場合によっては別人の犯行に見せかける細工をしなければなりません。

そのために、警戒線を引いて誰も立ち入ることができないようにしているのです。

危険性があるから、現場保存の必要性があるから、といった理由は屁理屈でしかありません。

警察の現場急行の真の目的は、そういうことでしょう。

だから、あのような暴力団まがいの運転方法で暴走しなければならないのです。

最後に、私が警察に対して強い不信感を抱くようになった事件や事故をご紹介します。

皆さんは信じられないでしょうが、警察のトップはイルミナティや暴力団、犯罪組織と密接に繋がっていて、そういった連中の犯行を隠蔽するのが警察の真の役割なのです。

仁風林の事件が典型です。※以下の記事を参照してください。                               「仁風林」はCIAが作ったハニートラップ製造店か?かつてのノーパンしゃぶしゃぶ事件と酷似。

加えて、イルミナティや暴力団、創価学会などの犯罪組織に逆らった連中に、冤罪を仕掛けて無罪の人間を有罪に仕立て上げるのも警察の重要な任務なのです。

有り得ないでしょう。

更に驚くことに、大事故や大事件を、警察が犯人とグルになって発生させているケースさえあるのを皆さんは御存じでしょうか。

以下の動画を是非ご覧下さい。                                       【復刻版】私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。をYouTubeに再あっぷいたしました。                                    

この動画では、故意に事故を起こした加害者が警察から慰められているのですから、呆れるしかありません。

普通、慰めるどころか現行犯逮捕ですよ。

しかももっと許せないことがあります。

RAPTさんの師とも言うべき牧師先生に対して、冤罪を仕掛けて獄に入れ、殺害したようです。

その牧師先生は、神様が人類のために遣わした神様の使命者、つまり、中心者でした。

牧師先生とRAPTさんのお二方が中心となって神様の歴史を成していく、という壮大なご計画があったのです。

牧師先生が霊的な使命者(御言葉を人類に伝える役割)であり、RAPTさんが肉的な使命者(悪魔のカラクリ=世の中の真実、を暴く役割)の予定だったそうです。

警察は、牧師先生の死に加担するという、本当にやってはいけないこと、絶対に許されないことをやってしまったのです。

牧師先生のことを殺害した連中の罪は、世界中のどの殺人罪よりも重いです。

新約時代に、ファリサイ派や律法学者の連中が、イエス様を殺害した時と同じ重大な罪を犯したということです。

こんな警察の裏の実態を許せますか。

私は絶対に許せません。

警察の真の姿が露わになり、人々からの信用失墜に繋がり、滅びるべきです。

そして、新たな警察機関を、義人たちが中心となって作っていくべきです。

私は将来、そのように作り変えたいと熱望しています。

そして私は、今ある警察が滅びて真っ当な機関となることを定期的に祈らせていただいています。

更に、世の中の冤罪事件が全て明らかとなり、真の犯人が露わになることを願います。

まだまだ世の中ではイルミナティなどの悪人達、人間サタンどもが数多く蔓延っていますので、すぐには警察機関を正すことは難しいでしょうが、近い将来必ず改善できると信じています。

現在、中国共産党の数々の悪事の報いの連帯責任として、中国という国家全体が裁かれていることをご存じでしょうか。

中国では庶民まで神様の裁きの巻き添えに遭っているのです。

警察も、たとえトップが起こした重罪だったとしても、同じように連帯責任を問われるべきと考えます。

警察が真に正義のための機関となることを強く願います。

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