今日は10月31日でハロウィンの日と言われていますが、これはれっきとした悪魔崇拝儀式に他なりません。
RAPTさんの以下の記事を是非ご覧ください。
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
今日も車を走らせていますと、ハロウィンの衣装に身を包んだ保育園児たちの行列を見かけました。
その光景だけ見ると、何とも微笑ましく可愛らしい姿で、こちらまで幸せになるような感じがしますが、実は悪魔崇拝儀式の仮装だと考えると、逆に可哀想に見えてきます。
不思議に感じるのは、ハロウィンのキャラクターで、可愛いと感じるものは何一無いのに、なぜ子供たちはそれを嬉しがるのでしょうか。
少なくとも、ハロウィンのキャラクターを可愛いとか面白いと思っているということでしょうが、それらをいいと思う価値観が私には理解できません。
しかも子供たちの多くが興味を持つわけですから、何というおぞましい世の中でしょう。
純粋な子供たちの心根がひねくれることが無ければいいのですが。
「ハロウィン程度で子供の心根がひねくれるわけが無いだろう」と思ったあなた、決してそうではありません。
世の中的感覚では、そのように考えるでしょう。
しかし、冒頭でも書いていますように、ハロウィンは悪魔崇拝儀式です。
ということは、ハロウィンに関係すること自体が、いわば悪魔を召喚しているような行為だと言えるのです。
私たち人間には、霊の存在が目に見えません。
人によっては幽霊を見てしまうことはあるでしょうが、基本的には霊は見えません。
そしてハロウィンがある10月は、サタンなどの悪霊たちが活発に活動しています。
ハロウィンで浮かれ騒いでいるところに、サタンどもが喜んで寄り付いてくるのです。
当然ながら人間にはそれが感知できませんから、どこまでも楽しんで過ごすことができるのですが、確実にサタンによって悪影響を受けることになっているのです。
私に言わせれば、ハロウィンを楽しいと思えること自体、心が汚れている証拠だと思います。
だから自然と自分でも知らず知らずのうちに、悪魔崇拝に繋がることに興味を搔き立てられ、悪魔と同じ業を行ってしまうのです。
私は、RAPT理論やキリスト教に出会う前から、どこか悪を嫌いながら生きていましたので、ハロウィンに対しては嫌な印象しか持っていませんでした。
実際に数年前に、渋谷かどこかでハロウィンの日の夜に大騒動を起こして、警察沙汰になっていたことがありました。
以下の記事は有料記事の様なので全部を見れませんが、思い出したので一応張り付けておきます。
2018年の出来事だったんですね。
まあ、このような事態になるのは当然です。
大量のサタンが群がっていたことでしょう。
そしてサタンらは、大量の人間達の中に入って、沢山の悪さを行ったのです。
波長がピッタリと噛み合うので、サタンのやりたい放題だったというわけです。
もしも、神様が私たち人間を霊が見えるように御作りになっていたら、悪霊に憑りつかれた人々の霊体の様子がはっきりと見えるでしょう。
ものすごくおぞましく汚らしい姿をしていて、見るに堪えないと思います。
もっとも、私たち人間に霊が見えてしまったら、それこそサタンを目の当たりにして発狂してしまうそうです。(笑)
それだけサタンは見るのもおぞましい存在であり、神様が人間に見えないようになさったということです。
ハロウィンとは関係ありませんが、実は私は小学校6年生の時に一度だけ、人生においてもその一度だけ、おぞましい幻を見たのを鮮明に覚えています。
おそらくはサタンが見えてしまったのでしょう。
私は発狂して泣き叫び、私を抑える祖父母を振り切って、近くの病院まで全力疾走で駆け込みました。(笑)
恥ずかしさも何もありませんでした。
もう必死でした。(笑)
話がそれましたが、こういった催しに興味を示す子供たちを危惧する意味がお分かりいただけると思います。
霊的な話をしていますので信じられない方も多いかもしれませんが、これが現実です。
こういった真実を多くの大人達が理解して、子供たちに教えていかなければなりません。
無知は罪です。
100%間違った判断をすることになるからです。
仕方ないでは済まされません。
こういったことを把握して、少なくとも二度とハロウィンには関わらないようにしましょう。
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