労働安全衛生法の一部にある「健康診断の実施」も悪なる規定です。

Uncategorized

今回は労働安全衛生法についてです。

私は、この法律の制定目的が、健康診断の実施のためにあると考えています。

「健康診断の実施のため」と書くと、国は大変良い法律を作っているではないか、と多くの人が思われるでしょうが、実を言いますと、この部分こそが悪なる規定だと私は考えています。

RAPT理論により、癌という病気は存在しない、ということが暴かれていますが、そもそも病気自体が存在しないものであり、各種の病気はワクチン接種などを利用して、イルミナティにより人為的に引き起こされている可能性が非常に高いと考えられます。

何せ、医療業界を牛耳っているのも、御多分に漏れずイルミナティの連中です。

ちなみに、以下が日本医師会の紋章です。                                   

よーく見てみると、蛇のマークが書かれてありますが、分かりますか?

「蛇」はサタンを象徴する生物です。

旧約聖書の創世記には、アダムとエバを騙した存在として「蛇」が登場しますが、つまりはサタンを表しているのです。

また、以下が世界医師会や、医療業界と関係する団体の紋章です。

どうですか、全部「蛇」が描かれているのが分かりますか。※おまけに「杖」も書かれてありますが、これにも大きな意味があります。

つまり、彼らは自らサタンだと公言している様なものなのです。

このような連中が、庶民の健康のためを思って、本気で健康診断の実施を行うと思いますか。

そこには、彼らの利権に繋がる何かが隠されているということです。

更には、利権に加えて実のところ、医療業界はイルミナティ最大の目的である「人口削減」の実現のために存在している、と言えるのです。

是非、RAPTさんの以下の記事をご覧ください。                                                RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。                                    ※蛇に関する記事は、中段以降に書かれてあります。

では、本題に入ります。

健康診断等の記事につきましては、是非とも以下の記事をご覧ください。

RAPTブログに出会い、健康診断や人間ドックはただの毒だと知り、本当の健康を手に入れた(十二弟子・ミナさんの証)

【中国人のための医療利権】バリウム検査を行っているのは日本だけ‼検査に使われる硫酸バリウムはほぼ100%中国産

まず、法律を見てみます。

労働安全衛生法 第66条第1項                                             事業者は、労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による健康診断を行わなければならない。

労働安全衛生法規則 第43条                                   事業者は、常時使用する労働者を雇い入れるときは、当該労働者に対し、次の項目について医師による健康診断を実施しなければならない。                

労働安全衛生法規則 第44条                                               事業者は、常時使用する労働者(第45条第1項に規定する労働者を除く。)に対し、1年以内ごとに1回、定期に、次の項目について医師による健康診断を実施しなければならない。

以上のように、健康診断について細かく規定されています。

この法律の内容を見れば、労働者が守られているかのように、誰でも感じるでしょう。

しかし違います。

この法律により守られているのは、医療業界の人達、つまりは、病院(医者)ということになっているのです。

RAPT理論によりほとんど全ての病気が捏造されているということが分かったわけですから、健康診断の実施そのものが無用の長物となります。

わざわざ法律で規定しなくても、個人の任意で実施すれば十分です。

健康診断によって何が起きているか、皆さんは御存じでしょうか。

実は、健康な人までが病気にさせられているという実態があるのです。

特に、がん検診はその典型です。

癌という病気は存在しないのに、がん検診やがん保険がこの世には溢れています。

何という矛盾、いや、何という悪質行為であり詐欺行為でしょうか。

完全に、医療業界の儲けの種、かつ、悪魔崇拝の生贄になっているのです。

無料で健康診断が実施できるならまだしも、現実的には事業者から1万円前後の診断料を取っています。

法律で規定し義務とするならば、無料で健康診断を実施するのが筋というものでしょう。

お金を払って病気を買う、というシステムなんですよ。

ふざけるのも大概にせえよって話です。

この世の中に事業者がどれほど存在していると思いますか。

それこそ、大企業から中小企業まで、数えきれないほど存在しています。

ましてや、法律で最低でも年1回の健康診断の実施を規定しているのですから、病院によっては儲かって仕方ないですね。

深夜労働を課している事業者については、それこそ半年に1回の健康診断の実施を法律で義務付けていますから、事業者によっては年2回実施することになり、医療業界はウハウハです。

そして、健康診断により病人が増えれば、更に医療業界は潤います。

多くの人達は、健康になることを求めて健康診断を実施したり、病院に通ったりするのですが、現実は健康になるどころか、病人で溢れかえっています。

医療業界が潤っているということは、不健康な人達で溢れかえっているということなのに、多くの人達は病院のお陰で健康が維持できていると錯覚し、薬漬けの生活を送っているのです。

もう、全くもって愚かな話です。

ただ、医者の多くは、タバコやお酒を控えるように、または、やめるように勧めます。

なぜでしょうか。

言うまでもなく、健康を害する要因だからです。

タバコとお酒をやめることについては、神様も仰せになっているほどですから、余程、体に悪いのでしょう。

いや、体というより脳に悪いのです。

ところが、世の中にはタバコが溢れ、お酒が溢れています。

健康を害する商品が、平気な顔して、至るお店で売られているのです。

何という矛盾でしょうか。

まさに、サタンの為せる業と言えます。

実を言いますと、我社では数年前まで健康診断を実施していましたが、現在は実施していません。

これには明確な理由があります。

一つは、言うまでもなく私がRAPT理論に辿り着いたからです。

そして一つは、神様から健康診断の実施を止められている気がしてならないからです。

祈っても、都合の良い医療機関が見つからないのです。

実は約2年前、我社が利用していた、一人当たり5,000円ほどで健康診断を実施してくれていた医療機関が、事業者に対する健康診断の実施を廃止したのです。

このように安い金額で健康診断を実施してくれる医療機関は、まずありません。

それ以降、探しても探しても安い医療機関が見つかりませんでしたから、神様から健康診断の実施を止められていると感じているのです。

しかも、そこの医療機関の医師から約8年前に私は叱られたことさえあった程です。

タバコやお酒をやめるよう個人個人に毎年指導しているにも関わらず、やめる従業員が一向に減らないことに憤慨されていました。

当時の私は運営トップであったため、私が従業員を代表して叱られてしまいました。

しかしある意味、そこの医師は、まともな感性の持ち主なのかもしれません。

更に一つは、当の本人達(従業員達)が自分自身の健康管理を怠っているからです。

つまり、タバコやお酒をやっているのに、健康診断も無いでしょう。

しかも、本人達が「健康診断代を負担するから受けさせてほしい」と依頼してくるならまだしも、他人にお金を払わせて健康診断を実施するのに、日常的に健康を害する行動を取っているというのは、一種の詐欺行為と同じでしょう。

真のあるべき姿は、タバコやお酒といった健康を害する行動を一切絶った上で、必要に応じて健康診断を行うべきではないでしょうか。

だから、法律で規定せず任意とせよ、と主張しているのです。

事業者が従業員の健康管理を日常的に行うことは至極当然のことですし、義務でもあるでしょう。

労働時間を1時間でも少なくすることや、満足な休憩を与えることや、過度の労働をさせないことなどの、労働自体で健康を害することの無いよう措置を講じる必要があるのは雇い主の責務です。

しかしながら、例えば、本人達が夜更かしによる睡眠不足で勤務すれば、いかに労働時間を短くするなどの配慮を講じても健康を害する恐れがあるように、いくら会社が配慮しても、当の本人達が怠れば無意味となるでしょう。

私が主張しているのは、本人が必要な健康管理を正しく行ってこそ、他人がその手助けを出来るし、他人の手助けや配慮が生きるのだ、ということです。

事業者と労働者の双方が、「健康」という同じ目的を持って取り組まなければ、それこそ時間の無駄でありお金の無駄であり、損失しか発生しません。

労働安全衛生法という法律を作って事業者を拘束するくらいなら、まずは、労働者本人に対する法律こそ制定してくれ、と言いたいです。

極論ですが、タバコやお酒を生産している人達、並びに、それを売っている人達は、なぜ刑法犯とならないのでしょうか。

人々の健康を害する商品、もっと言いますと、人々を殺してしまいかねない商品を作って売っているのです。

明らかに犯罪行為でしょう。

だって、「健康を害する ⇒ 病気になる ⇒ 最悪の場合、死に至る」つまり、殺人行為に繋がっていますよ。

こんなことを主張している私の方が、変人なのでしょうか。(笑)

本人の健康さえも他人が守ってやらなければならないかのような主張や法律は排除せよ、と言いたいです。

明らかに、現在の仕組みはそうなっています。

神様の世界では、何よりもまずは自分が全てをやらなければなりません。

そうして初めて神様が助けてくれます。

自分は何もしないで神様にしてもらおうとばかり考えていたら、当然裁かれます。

健康も、自分が努力をしてこそ保つことができるわけで、他人が一から十まで面倒見ることではありません。

そもそも、健康診断が本当に素晴らしい制度ならば、世の中、健康な人達で満ち溢れていなければなりません。

それこそ、世の中の数ほどの病院は必要ありません。

実際には、不健康な人達で溢れかえっているわけです。

病院の繁栄こそが、不健康な人達で溢れかえっている決定的な証拠です。

病院の真の役割は、病気になった人を完治させることであり、再発を防止することです。

そういった意味では、主に怪我を治療する外科に携わる病院については存在意義が十分にあると言えます。

逆に内科医は最悪でしょう。

医者もRAPT理論を学んで、医療に関する真実を学んでもらいたいものです。

まあ、無理でしょうけどね。

医者になる人達は、ほとんど全てプライドの高い人種であり、プライドの塊のような人種ですので、RAPT理論を受け入れることは絶対にできませんね。

しかも、自分の利益(お金儲け)に関わって来るとなれば尚更です。

RAPT理論を受け入れてキリスト教を信じれば、むしろ、真に正しい病院として栄えることができるのでしょうが。

何よりもまず、労働安全衛生法の中から健康診断の実施を排除するべきです。

私がその力を得た時は、絶対にそのように変えます。

そのように実行したならば、確実に医療業界を敵に回すことになり、しかも相当な数でしょうから、至る所から私は命を狙われることになるかもですね。(笑)

         

コメント

タイトルとURLをコピーしました