台風などの夏の現象に関する疑問。

気象

8月に入り、相次いで台風が発生しています。

前々から、夏の天気や台風の発生場所について疑問を感じていました。

下の画像をご覧いただくと、太平洋高気圧が位置していると考えられる箇所で台風や熱帯低気圧が発生していることがお分かりいただけると思います。

下の画像は、台風7号が発生する直前の2024年8月12日の天気図です。

ちなみに、一般的な夏の天気図はサムネ画像のようになっています。

つまり、太平洋高気圧の勢力が強まるために夏の暑さ(猛暑かどうかは関係なく)がもたらされている、というのが一般的な夏の気象現象の説明になります。

しかしながら、8月12日15時の天気図には、日本に夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が見当たりません。

それなのに、暑さ(猛暑を含む)が続いているのはどういう理屈なのでしょうか???

少し調べてみたのですが、また新たに猛暑の原因を創作しているようです。

つまり、「海洋熱波」という意味不明な現象を作り出して、海水温が異常に高くなっているために猛暑になっている、と説明しているようです。

もはや、失笑レベルです。

「海洋熱波」が「最も暑い夏」をもたらしたと気象庁など分析

海水が沸騰でもしているのでしょうか???(笑)

しかも、あなたたちはどうやって広範囲に渡り、海水温や海上での気温を測っているのですか?

部分的に計るならばいざ知らず、領域が指定されているほどに詳しく計っています。

もはや、何でもありです。

海洋熱波が本当に存在しているならば、海の生物はどうなっているのでしょうか。

魚とか死んでしまうレベルではないかと思いますが、どうなんでしょうか。(笑)

太平洋高気圧は猛暑とは関係が無いという主張のようです。

さて、8月12日15時の天気図をよく見てみますと、太平洋高気圧が存在しているはずの箇所に、いくつもの台風の卵があります。

私たちは理科の授業で次のように習います。

高気圧では下降気流が起きているので雲が出来ずに晴れる、低気圧では上昇気流が起きているので雲が出来て雨が降る、と。

8月12日15時の天気図から、私はおかしな点を2つ感じます。

1つ目は、先ほども書きました通り、太平洋高気圧が見当たらないのに、猛暑が続くのはなぜなのか???

と言いますか、日本には高気圧すら見当たりません。

それなのに、この期間は晴れた日が続いたのですが、どういうことでしょうか。

2つ目は、通常ならば下降気流が起きているはずの箇所(つまり、太平洋高気圧があるはずの箇所)に、台風や熱帯低気圧が発生しているのはなぜか???

そうです。

私のブログを見ていただいている方は、もうお分かりですね。

天気図も大嘘(都合のいいように書いているだけ)であり、太平洋高気圧というものも存在しないと考えれば納得できます。

冬のシベリア高気圧や、オホーツク海高気圧なども、全て嘘だと考えて間違いないと思われます。

単純に、気象操作によって天気が左右されているだけだと考えた方が、あれこれと難しく考えなくて済みます。

週間天気予報などの未来の予想は、あくまで気象操作による予定を告知しているということです。

雨が予想されている日の前日か2日前にケムトレイルを撒いて、予想が当たるように仕向けているということです。

皆さんも、雨予報が出ている前日や2日前に、空に注目してみて下さい。

以下の画像のように、十中八九、ケムトレイルを撒いている様子をうかがい知れることでしょう。

だから、高気圧や低気圧など関係なく(そもそも気圧は存在しても、天気を左右する高気圧や低気圧というものは存在しない)、ケムトレイルを撒けば雨、ケムトレイルを撒かなければ晴れる、という単純明快な仕組みになっているだけです。

しかしながら、以下のように考える人もいるかもしれません。

低気圧が近づいたり、雨が降る前に偏頭痛が起きたりするのは、どう説明するんだ、と。

簡単です。

散布されたケムトレイルによる影響です。

少なからず人体に害となる成分も撒かれているでしょうから、人によってはその影響を受けるということです。

人によっては偏頭痛、人によっては鼻炎、人によっては目や皮膚の痒み、など様々な症状が現れているはずです。

私のように、何の症状も出ない人の方が圧倒的に多いと思いますが。

話は少し反れますが、花粉症もケムトレイルによるものです。

花粉症は、晴れた日にひどくなり、雨の日に症状が和らぐ、と言われていますので、先ほどと逆ですが、これも簡単に説明できます。

花粉症演出は、基本的に晴れた日に散布されていますので、晴れた日に症状がひどくなるのは当たり前です。

ところが、雨が降ると花粉症を引き起こす成分(粉)が地面に落ちますので、一時的に空気中に粉が舞っていない状態になります。

当然ながらその成分(粉)は水に溶けることはありませんので、雨がやみ晴れてくると乾きます。

そうしますと、風によって空気中に再び舞ってしまいますので、吸い込んでしまい症状が悪化するということです。

2月から3月にかけて集中的に撒くでしょうから、一旦症状が出てしまうと、しばらくは影響を受け続けることになるのです。

話を元に戻します。

夏の猛暑をもたらすのも、太平洋高気圧ではなく気象操作であり、台風も気象操作によって作られているのです。

海洋熱波など馬鹿げた話です。

まあ、信じてしまう人達が多いのでしょうが。

こういった気象現象に関する話も、自分たちで理論を滅茶苦茶にしていることに気付かない位、彼ら悪魔崇拝者の知能は著しく低下しています。

神様の裁きによって、何もかもが上手くいかなくなったため、何でもあり状態でむやみやたらに行動しているために、ことごとく矛盾が生じる結果になっているのでしょう。

ちなみに、神様がこの地上を作られた際に、春夏秋冬の季節をも作られたのです。

季節ごとに旬な食べ物を食べたり、季節ごとに同じ光景でも、綺麗で違った光景を見て感動できるのも、全ては神様の造形美によるものです。

偶然の産物などでは決してありません。

多くの人間達はこのことを知りません。

このように神様が創造なさったものを、悪魔崇拝者たちが悪用してきたのです。

気象操作もその一環です。

神様が作られた四季を悪用しているわけです。

多くの人が神様と繋がって、気象操作を行う悪人達の滅びを祈ってくれれば、猛暑も極寒もきっと無くなるのでしょうが、未だキリスト教の信者が少ないことが残念でなりません。

最後に、私の大嫌いな橋下徹の記事をご紹介します。

ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、先日、橋下徹が高校野球の甲子園開催の議論の際に、「11月まで夏ということにすればいい」、と発言していたようです。

橋下徹氏 猛暑の甲子園での高校野球に大胆アイデア「甲子園は絶対に外せない」なら「季節を変えたら」

普通に考えたら、人間の力で季節を変えることなど不可能です。

橋下徹は頭がおかしくなったのではないか、と思われても不思議ではない発言をしたのですが、これこそ、「気象操作でどうにでもできる」と発言したに等しいと私は感じました。

橋下徹もイルミナティですから、気象操作の実態は当然把握しているわけです。

このようにして、発言による墓穴を掘ることになるのです。

本人は墓穴を掘ったとは思っていないでしょうが、それこそが救いようのない仕業だと言わざるを得ない位、哀れな男です。

いずれにしましても、気象操作を繰り返して多くの人達を苦しめる悪人達の滅びを祈り続けたいと思います。

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