先週のお盆の時期に宮崎に帰省して、証拠写真を撮ることができました。
以下の写真をご覧ください。
夕方、買い物に行く途中で撮ったものです。
この写真を見て、何か気付く方はいらっしゃるでしょうか。
太陽の後ろに雲があるのが、お分かりになりますか?
また、こんな写真も撮りました。
雲に隠れている太陽の様子ですが、太陽を隠している部分だけ光り輝いています。※厳密にはケムトレイルに隠れています。
それって、そこに太陽がありますよね?
だからその部分だけ輝いているんですよね?
世の中では、太陽は宇宙に存在している、と習います。
宇宙に存在しているはずの太陽が、なぜ雲の前に浮いているのでしょうか?
宇宙に存在しているはずの太陽が、なぜ雲の傍で輝いているのでしょうか?
太陽が宇宙に存在しているならば、絶対に雲に隠れるはずですし、満遍なく雲を照らすはずです。
宇宙にも雲がある、と言うつもりでしょうか。
2番目の写真に写っている雲は、宇宙に存在している雲なのでしょうか。
そんなことを言ってしまえば、宇宙には酸素が無い、という話をイルミナティ連中は自ら否定することになります。
雲は水が無ければ発生しませんし、水は水素と酸素でできています。
そうです。
「太陽が宇宙にある」というのは大嘘です。
太陽がすぐ近くにあるから、上のような写真が撮れるのです。
そもそも、宇宙の存在自体も大嘘であり、地動説も大嘘で、天動説が事実なのです。
そうです。
実は太陽が動いていて、地球が止まっているのです。
私たちは小学校や中学校の理科の授業で、相当な嘘を叩き込まれたということです。
何という悪でしょうか。
このことについては、別の機会に記事にできたらと思います。
ちなみに、地球平面協会という団体があるのですが、そこには、太陽と月の直径は52㎞と書かれてありますから、それほど大きなものではありません。
そして、太陽と月は同じ大きさだということも分かります。
私も以前から、太陽と月は地上から見ると同じ大きさにしか見えないなあ、と思っていましたが、やはり目にしたままだということですね。
そもそも私が疑問に感じていたことがありまして、宇宙があると仮定して、太陽が世の中で説明されている通りの物体だとして、一体どのように調べたのでしょうか?
地球から、どうやって太陽の内部構造や表面温度などを調べたのでしょうか。
太陽の温度が何千度もするような猛烈な温度であれば、人工衛星と言えども近づけない、もしくは、近づいた時点で燃えるか溶けるかでしょう。
人工衛星が溶けるぐらいでしょうから、雲なんて、あっという間に蒸発するでしょう。
私たちは、こういった単純な疑問さえ抱くことなく今日まで生きてきたということです。
太陽の表面温度も、実は27度程度しかないとも言われていますし、地上から太陽までの距離はわずか30㎞程度しか離れていないとも言われています。
太陽に触れても雲が蒸発しない様子を見ますと、太陽の表面温度がそれほど高くないことを証明しています。
更に、今回サムネ画像に使用した写真も、実は太陽がすぐそこにあるという証拠写真にもなっているのです。
世の中では、以下の画像のように、太陽は宇宙から地球を照らしていると教えられています。
この画像のように、もしも地球全体を太陽の光が照らしていると仮定すると、海の水面全体が太陽の光で照らされていなければ、おかしいということになります。
海の水面の一部分だけが光輝いていて、色的にはシルバー色のように見えますが、このような輝き方には成り得ようがないということです。
つまり、本当に太陽が宇宙に存在しているならば、晴れた日の海の水面は全体的に青色で、部分的にシルバー色になることは有り得ません。
特に、朝日や夕日において顕著に表れます。
こういった科学的現象は、それこそ神様がそうなるように創造なさったのです。
普段の日常の中に、沢山の真理が散りばめられているのですが、残念ながら多くの嘘を叩き込まれた私たちは、こういった現象からも真実に気付くことができません。
最後に、以下の2つの動画を是非見て下さい。
太陽が私たちのすぐ近くにあるということがはっきりと理解できるはずです。
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