安倍晋三は神様に裁かれて、病気に苦しみ、のたうち回り、死んだ可能性が高いと考えます。

RAPT理論

今回も番外編的記事です。

見出しの画像は、うっかりか故意かは分かりませんが、テレビ東京が安倍晋三の裏の顔を捉えた映像の一部です。

詳しくは以下をご覧下さい。

おそらく庶民の見ていないところ(カメラの回っていないところ)では、このような顔で振舞っていたのでしょう。

安倍晋三は、2022年7月8日、銃撃を受けて死んだとなっていますが、これは大噓です。

2020年8月28日に内閣総理大臣辞任の意向を表し、同年の9月16日に内閣総辞職となり、内閣総理大臣を辞任しましたが、この時期にすでに死んでいたと言われています。

これが真実でしょう。

本物が死んだから首相辞任ということにした、ということです。

彼が健康体で生きていれば、安倍内閣は継続していたことでしょう。

彼の死を公にすることはできない裏事情があったのでしょう。

首相辞任から銃撃事件までの約2年間は、影武者、または、体型等のよく似た人物にゴムマスクを被らせて本人になりすまして、あたかも生きているかのように振舞っていました。

安倍晋三の死は、確実に神様からの裁きだと私は考えています。

以下の写真をご覧ください。

彼の左足に注目してもらうと、不自然なほど膨れていますし、彼の顔からも憔悴しきっているのが感じ取れます。

馬鹿な工作員たちであれば、「ズボンのポケットに何かを入れているだけだ」と反論してきそうな感じがします。

人前に出るのに、わざわざポケットに大量の何かを詰め込むことは、みっともなくて誰もしないでしょうし、そもそもポケットがはち切れんばかりに物を詰め込むのは、幼い子供ならいざ知らず、大人は普通しませんよ。

カバンに入れるか、付添人に持たせるでしょう。

それこそ、安倍晋三の後ろに写っている人に預けるでしょう。

これは、表向きには股関節周囲炎と発表されていますが、実は脱腸だったと言われています。

脱腸とはどういう病気のことを言うのでしょうか。

ネットで調べてみると、脱腸は、太ももの付け根の鼠径部にお腹の膜を通じて腸が飛び出す病気、と書かれてありました。

読むだけで痛々しさが伝わる感じがしますが、上の写真は、まさにビンゴでしょう。

では、なぜこれが神様の裁きと断言できるのか、私が考える理由は聖書にあります。

旧約聖書 列王記下21章18節~19節                                              その後、主は彼の腹を不治の病で打たれた。来る日も来る日も苦しみ、二年ばかり後には、その病のために内臓が出るようになり、彼はひどい苦しみにあえぎながら死んだ。

これは、ユダの王ヨラムについて書かれてある内容です。

ユダの王ヨラムは、相当な悪を行った王様でした。

その時代の預言者(神様から遣わされた中心者)であったエリヤが、神様から啓示を受けて、ヨラム王に手紙で伝える場面があり、こう書かれてありました。

『あなたは父ヨシャファトの道、ユダの王アサの道を歩まず、イスラエルの諸王の道を歩み、アハブ(相当な悪を行ったイスラエルの王)の家が淫行を行わせたように、ユダとエルサレムの住民に淫行を行わせ、またあなたの家の父の者、あなたよりも優れた兄弟たちを殺した。それゆえ、主は大きな災いをもって、あなたの民、あなたの子たち、妻たち、すべての財産を打つ。またあなた自身、悪質な内蔵の病にかかり、それは日に日に重くなり、ついに内臓が外に出るようになる。』(列王記下21章12節~15節)と忠告を受け、その通りになりました。

私は、聖書のこの箇所を読んだ時、まさに安倍晋三ではないか、と思いました。

このように遥か昔にも、安倍晋三と同じような病気で神様から裁かれた権力者がいたということです。

ちなみに、安倍晋三が病気で死んでいたという記事は、以下をご参照ください。

【菅首相も死亡した可能性大】辞任表明後に病院で受診 安倍晋三が辞任・死亡したときの状況と酷似

そして、現在の世の中は、2023年から神様のお力が強力に働く時代に突入していますので、悪魔崇拝者たちだけでなく、神様を受け入れない我々庶民さえも裁かれやすい時代となっています。

特に、この日本では経済を中心に裁きの手が及んでいるそうです。

安倍晋三の病気は、決して他人事ではなく、明日は我が身と思っていなければなりません。

実際に私は、約10年間、原因不明の腹痛下痢軟便に襲われましたから。

まあ、神様の裁きというわけではなかったとは思いますが。

ちなみに、かく言う私も、2021年の8月中旬に、とある出来事(詳細は割愛します。)により神様のことを、一時的ですが激しく恨んだことがありました。

すると、恐ろしいことが起きました。

まず、直後に口内炎(舌の横側の炎症)が発生しました。

これがなかなか治らず、仕方がなかったので病院に行ったのですが、この行為も神様の心情を逆なでしたのだと思います。

神様の教えの一つに、人を頼るな、という教えがあるからです。

そして、病院で診てもらった直後でした。

突然、体がだるく重くなり、熱っぽくもあり、何かおかしいと感じて、仕事をするのも辛くなってしまいました。

家に帰って熱を測ってみると、39度近くありました。

寝ていれば治るかなと思っていましたが、結局のところ一週間、熱が下がりませんでした。

この時は病院には行きませんでした。

さすがに、相当に悔い改めて、何度も神様に謝罪し、助けを求めました。

一週間も熱が下がらなかった状態は初めてで、子供の時さえ経験はありませんでした。

あの時は、私も完全に裁かれていました。

このように神様に反逆するとどうなるか、ということを身をもって痛感しましたが、私の場合は全然軽い方で済んだと思います。

神様を受け入れていたからです。※この当時は正式に信仰は持っていませんでした。

病気にせよ、精神異常にせよ、経済苦に陥るにせよ、そういった悲惨な目に遭うことが無いようにするためにも、神様を受け入れる人が一人でも多くなることを願っています。

                                        

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