徳川方(徳川家康)が出雲族であることを、ドラマを通してアピールしているようです。

RAPT理論

サムネ画像は、先日、ユーチューブ動画でたまたま、NHK大河ドラマ「真田丸」の切り取り動画を見ていた時、大坂の陣(徳川幕府VS豊臣)の様子を描いた場面を撮ったものです。

私は何気なく動画を見ていたのですが、この場面になった時、「ん!!?」と思いました。

なんと、徳川方は青色、豊臣方は赤色で表しているではありませんか。

見事に出雲族と秦氏を表しているかのような映像に目を奪われました。

出雲族は青色勢力、秦氏は赤色勢力です。

もしかして、他の大河ドラマでもこのようになっているのかと思い、「葵徳川三代」と「どうする家康」の画像を見てみました。

ちなみに、全てのドラマで大坂の陣の真田軍は赤色の軍勢になっていますので、今更確認してみる必要性はありません。

要は、徳川方が青色なのか、という検証が必要なのです。

以下の画像は、2000年のNHK大河ドラマ「葵徳川三代」の一部分で、徳川軍の出陣の様子です。

状況が、大坂の陣かどうかは不明です。

この画像は、徳川家康を演じる津川雅彦と、徳川秀忠を演じる西田敏行ですが、見事に青色が目立つ構成になっています。

津川雅彦の徳川家康の上着が青色で、西田敏行の徳川秀忠の羽織物が青色で、その後ろの兵隊たちの鎧も青色で、旗色も青色と白色です。

実を言いますと、白色も出雲族を表す色だと言われています。

まあ、偶然の可能性もありますから、徳川家康を主人公にした2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の切り取り画像も確認してみることにしました。

ちなみに私は、「どうする家康」は全く見ていません。

内容が出鱈目すぎると分かっていたので、視る価値が無いと思いました。

しかしながら、完全なるフィクションだとしても、視てみてもいいかもしれませんね。

思いがけない発見があるかもしれないからです。

それでは、以下に「どうする家康」で主人公の徳川家康を演じた、松本潤の画像を添付いたします。

青です。

青です。

青です。

青です。

袴が青です。

右端の、立っている人物ですが、青です。

家紋や鎧など、青です。

白を基調とした青色模様です。

青です。※厳密には水色です。

青です。

青です。

青です。

どうですか、徳川家康が青色好きなのか、松本潤が青色好きなのか、いずれにしましても、これでもか!!と言わんばかりに青色に固執しています。

こんなに青色ばかり出て来て、もはや笑ってしまうレベルです。(笑)

ここまで青色に拘るのには、絶対に理由があるということです。

最後の画像の右側の人物は、織田信長を演じる岡田准一ですが、着用している衣装は全体として黄色っぽいですが、赤色の衣装をしっかり着用しています。

織田信長も、元々は秦氏の人物ですから、このように赤色を使用するわけです。

それにしても、こんなに青色の徳川家康を演じる松本潤ばかり登場するのも、偶然にしては多すぎるというものでしょう。

勿論、一部分しか切り取っていませんので、一概には言えないかもしれませんが、皆さんも「どうする家康 徳川家康」で画像検索してみて下さい。

驚くほど、青色の徳川家康が現れます。

RAPT理論をご存じの方は、徳川家康が出雲族側の人物だということを把握していますので、偶然青色を使っているわけでは無いということが、お分かりいただけるはずです。

つくづく、イルミナティは馬鹿で知能レベルが低い、と実感させられます。

彼らにしてみれば「してやったり」と思っているのかもしれませんが、こういった形で墓穴を掘り、証拠を残してしまうわけです。

これらの画像は、RAPT理論の信憑性を物語っていると断言できるでしょう。

2000年の大河ドラマは、「葵徳川三代」ではなく、「青い徳川三代」と変更してもいいくらいではないでしょうか。(笑)

そもそも、「葵」自体が、「青」を表しているのかもしれませんね。

以上のように、徳川家康が出雲族であることが証明されている状況証拠をお見せしました。

皆さんは、いかがお考えになるでしょうか。

余談ですが、現在でも、出雲族と秦氏の抗争は続いていまして、おそらく出雲族が秦氏に勝っている状況であり、それを誇示するために故意に青を強調している可能性も否定できません。

一方で現在では、秦氏が勢力を盛り返しているという話もありますが、真相はどうなのでしょうか。

大河ドラマにもそれが表れているように私は感じていますが、まあ勝手な推測です。

2012年(平成24年) 平清盛 主人公=平清盛 秦氏

2013年(平成25年) 八重の桜 主人公=新島八重 秦氏

2014年(平成26年) 軍師官兵衛 主人公=黒田官兵衛 秦氏

2015年(平成27年) 花燃ゆ 主人公=杉文(吉田松陰の妹) 秦氏

2016年(平成28年) 真田丸 主人公=真田信繁(真田幸村) 秦氏

2017年(平成29年) 女城主直虎 主人公=井伊直虎 出雲族(おそらく)

2018年(平成30年) 西郷どん 主人公=西郷隆盛 秦氏

2019年(令和元年) いだてん 主人公=金栗四三、田畑政治 秦氏?出雲族?

2020年(令和2年) 麒麟がくる 主人公=明智光秀 出雲族

2021年(令和3年) 青天を衝け 主人公=渋沢栄一 出雲族

2022年(令和4年) 鎌倉殿の13人 主人公=北条義時 出雲族 ※北条氏は平氏なので秦氏の可能性もありますが、元々は平氏も出雲族でしたから、検証の余地があります。

2023年(令和5年) どうする家康 主人公=徳川家康 出雲族

2024年(令和6年) 光る君へ 主人公=紫式部 藤原氏(緑の勢力)

2025年(令和7年) べらぼう 主人公=蔦屋重三郎 秦氏?出雲族?

2026年(令和8年) 豊臣兄弟! 主人公=豊臣秀長 秦氏

東京オリンピックのエンブレムが変更になった2015年から、出雲族が秦氏を抑えるようになったと考えて間違いないようです。

2015年には、おそらく2017年の大河ドラマは決まっていたでしょうから、それ以降が出雲族を扱うドラマに変わってきたのではないかと、勝手に推測しています。

2018年の「西郷どん」は、明治維新150年に当たるということで制作されたようで、秦氏が出雲族に頭を下げたのかもしれません。(笑)

まあ、考え過ぎですかね。

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