悪魔崇拝が行われている現実

RAPT理論

悪魔崇拝と言われても、よく分からないと感じる方が多いと思われます。

私がこの場で、色々と説明したところで、信じてもらえないでしょうし、そもそも説明自体を聞こうとしないのではないかと思います。

従いまして、RAPTさんのブログ記事からご紹介させていただこうと思います。

まず、悪魔崇拝とは、文字通り、悪魔を拝むということです。

聖書では、偶像崇拝とも表現されています。

この世の中に悪魔というものが存在していることさえ信じられないと思いますが、敢然たる事実です。

皆さん個人個人が否定したところで、悪魔は存在します。

サタンとも表現します。

しかも、悪魔(サタン)は、霊的な存在でもあり、肉的な存在でもあります。

肉的な存在とは、すなわち、人間のことですが、悪人達のことを人間サタンと表現します。

そして皆さんは、知らず知らずのうちに悪魔を拝まされているのです。

皆さんの多くが行っている悪魔崇拝(偶像崇拝)を具体的に挙げさせていただきます。

初詣に行く。

お墓参りをする。

お墓(墓地含む)を購入する。

仏壇を購入し、家に飾り、毎日手を合わせる。

神社仏閣に行き、様々な祈願を行う。(例えば、交通安全祈願、商売繁盛祈願、受験合格祈願、安産祈願など。)

読経を唱える。(創価学会、仏教など。)

葬式を行う。

このように、日常的に普通に行っていることが、実はほとんど全てが悪魔に通じている儀式なのです。

そして、これらのほとんどの場合、莫大なお金がかかる、ということです。

聖書の神様に祈願する場合、お金は1円たりともかかりません。

ちなみに私は、自宅や会社の事務所、車の運転の最中などに、神様に祈っています。

悪魔崇拝に関することは、聖書にしっかりと書かれてありますので、まずは、聖書(特に旧約聖書)を読んでいただきたいと思います。

更に、RAPTブログを見ていただいて、RAPTさんの記事や音声配信を聞いていただければと思います。

悪魔崇拝に関するRAPTさんのブログ記事を、幾つかご紹介させていただきますので、是非御見聞ください。

日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。

悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。

日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。

徳川家康も紛れもない悪魔崇拝者でした。古代から現代まで当然のごとく行われてきた「人身御供(ひとみごくう)」について。

RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。

RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

実のところ、私が記事に上げている日本史の推理も、悪魔崇拝という観点が無ければ、絶対に推理できません。

当然ですが私の推理も、RAPTさんの記事をヒントにして推理していますから、RAPT理論無くして、私の推理は有り得ません。

なぜならば、日本の歴史上の人物は、例外無く、悪魔崇拝者だからです。

そして、歴史上の人物は、例外無く、庶民ではありません。

例えば、豊臣秀吉が百姓出身というのは大嘘です。

豊臣秀吉のお母さんも百姓出身ではありません。

このことも、いつか記事に出来ればとは考えています。

つまり、庶民の感覚で歴史の出来事の背景を解こうとしても、彼らがどの悪魔を拝んでいるのか、などの宗教的背景が大きく影響しているので、絶対に解明することはできません。

テレビなどの歴史ドラマの仕上がりは、どこまでも庶民的感覚で作られていますが、実際は、悪魔崇拝者たちによる歴史ですから、庶民的感覚は有り得ないのです。

皆さんの多くが、この世の中は無宗教で成り立っていると思っているでしょうが、とんでもありません。

むしろその真逆で、この世の中は宗教で成り立っている、ということです。

世の中のありとあらゆることが、宗教的儀式の一環と言っても過言ではありません。

それこそ、犯罪行為(殺人など)すら悪魔崇拝儀式であったり、世の中の娯楽(性的なことなど)すら悪魔崇拝儀式であったりしているのです。

もっと言いますと、実は、この世の中は聖書の反逆で成り立っている、ということをRAPTさんが暴いて下さいました。

つまり、聖書の中で禁止されている行為(罪と呼ばれるものです。)を、テレビやマスメディアを通して我々庶民が行うよう誘導しているのです。

LGBTやトランスジェンダーなどは、その(聖書の反逆の)最たる例と言っていいでしょう。

それから、有名人の死も、悪魔崇拝儀式と大きく関係があります。

RAPTさんの記事から、いくつかご紹介します。

RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

【第28回】ミナのラジオ-三浦春馬、竹内結子、志村けん、上島竜兵、神田沙也加、渡辺裕之、小林麻央は、アイドル「嵐」の生贄として殺害された!!

信じるか信じないかは皆さんの自由です。

しかし、知るか知らないかで、大きく人生が変わるのも事実です。

政治家や芸能人といったテレビに出ている人達は、実に良い人に見えますが、そのほとんどが裏で残酷な悪魔崇拝を行っている悪人だ、という現実を受け入れることができると、人生が大きく好転するきっかけになるでしょう。

ちなみに私は、悪魔崇拝のことをRAPTさんのブログから初めて知った時、不思議とすんなり受け入れることができました。

悪魔崇拝という言葉さえ、RAPTさんによって初めて知った程です。

否定すること無く、すんなりと受け入れることができたのも、神様からの恵みの賜物だったと言えるでしょう。

一人でも多くの人が世の中の現実を分かって受け入れて、人生を好転させてほしいと切に願います。

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