最近、サタン(悪霊)によって、肉体を撃たれているように感じています。

神様の証

今月(2024年8月)の盆の時期から、体の調子があまり良くない日が続いています。

まず8月10日頃から、舌の横に口内炎ができました。

以下の画像のような感じです。

最初は舌の右側に軽く生じたのですが、すぐに治りましたので、あまり気にも留めていませんでした。

しかしながら、右側が治った直後、今度は舌の左側に口内炎ができてしまいました。

これが結構頑固な口内炎で、数日間、全く改善の兆しがありませんでした。

舌の口内炎ができると、食事をするのも痛く、歯磨きやうがいをする時も痛く、とにかく口に関することは何でも痛みを伴いますので、相当な苦痛を伴います。

時に、しゃべるのさえも苦痛になる時さえあります。

1週間くらい治りませんでしたから、本当にしんどかったです。

ようやく治ったかな、と思ったら、今度は鼻の片方に痛みが生じ、赤く膨れてしまいました。

よく見てみますと、鼻の中に出来物が生じていたのです。

舌の画像のような感じです。※私の写真ではありません。

これも数日間痛みが生じて、うっかり鼻をほじろうものなら、かなりの激痛で涙が出るほどです。

これもようやく治ってきたかなと思ったら、今度は唇の裏側が口内炎になってしまいました。

以下の画像のような感じです。※私の写真ではありません。

私の歯は、ここまで汚くありません。(笑)

食事の時に、数回、唇の裏側を噛んでしまい、口内炎ができてしまいました。

経験のある方もあると思いますが、噛んでしまおうものなら、これもまた涙が出るほどの激痛です。

なんかもう、踏んだり蹴ったりで、次から次へと炎症が生じる始末です。

もう20日間ほど、口内炎などの皮膚症状に悩まされている毎日なんです。

何か変わったことをしたのかと言いますと、8月に入ってから、食事をする時に、よく噛んで食べるようにしたことです。

普段の食事では、あまり噛んで食事をしていなかったので、咀嚼を心掛けようと思ったのです。

ところが、咀嚼を始めてから、口内炎などの皮膚症状が発生するようになったのです。

しかもなぜか、咀嚼を心掛けるようになってからというもの、お腹の調子があまり良くないのです。

ネットで調べても、咀嚼が健康に良いという話は出て来ても、健康に悪いという話は一切出てきません。

それにも関わらず、私には全く逆の現象が生じているのです。

あたかも、咀嚼が私の体に害を与えているかのように、です。

明らかにおかしいです。

従いまして、サタンや悪霊からの影響としか考えられないのです。

しかもこれだけに留まらず、今月に入ってずっと、睡眠不足感が続いていて、明け方の祈りの時間に、起きるのもしんどい状態が長く続いています。

起きて祈っている時も、体のだるさを感じるほどで、長時間祈ることができない毎日を送っています。

普段は概ね2時間を平均として祈っていて、たまに3時間~3時間半祈ることも出来ていた位です。

最近では、1時間祈るのがやっと、といったほど、体がきついのです。

私に何か大きな罪があるのでしょうか。

確かに、私にはまだまだ異性に対する罪の根が残っていますので、神様から裁かれても仕方が無いかもしれませんし、サタンの付け入る隙を与えていると思いますが、異性の罪が原因であれば、違う形で裁きが成されるはずです。

神様が、裁きの一環として信仰者が祈れなくするということは、絶対に有り得ません。

健康に関する対策として、私の行動に間違いがあるのでしょうか。

これは、もしかすると考えられるかもしれません。

ただ、過去においても、口内炎などの皮膚症状が生じることは時々ありましたが、今回のように治ったら違う箇所で発生することを繰り返すようなことはありませんでした。

お菓子も食べていますし、外食も多いですから、体の調子が崩れてもおかしくはありません。

しかし、今回の体調の異変は、それら様々な罪が直接的な原因とも思えず、やはり、サタンや悪霊の攻撃と考えた方が納得できます。

治ったかと思えば再発を繰り返しますので、サタンにやられていると感じるのです。

勿論、サタンばかりのせいにするのではなく、私自身の愚かさによるものかもしれませんので、神様に尋ねることで答えをもらわなければなりません。

ただ、霊的な恵みが奪われている感じは全くありません。

常に心は平安ですし、何か良いことが無くても、喜びが溢れて来る時さえあるほどです。

時として、怒りやイライラといった感情が湧き起こることもありますが、そういった感情を引きずることが、まずありません。

霊的な恵みが失われているならば、神様の裁きも考えられますが、ほとんどが肉的なことばかりのなので、サタンの仕業だと考えるのです。

肉的な恵みが奪われていると言いましても、これらの体調不良によって日常生活に支障を来すことはほとんどありません。

睡眠不足感で日中まで眠気に襲われるということはありませんし、お腹の調子も一時的に悪くなるだけであって、日中はなんでもなかったり、口内炎などもそれほど影響はありません。

サタンの攻撃があったとしても、しっかりと神様や聖霊様から守っていただいていると感じています。

私も信仰を持って3年目になっていますし、我社も7年目になっています。

3年や7年というのは、神様の世界では一つの節目のような数字なのです。

イスラエルの王となったダビデも、当時のイスラエルの王であったサウルから命を狙われてから7年で救われた(サウルの戦死で救われた)ようですし、霊魂の成長がある程度成し遂げられるのも、信仰を持って概ね3年と言われています。

従いまして、私に対するサタンの攻撃が激しくなるのも道理なわけです。

だからこそ、神様に依り頼み、祈ることを疎かにしてはなりません。

こういった、折が良くても悪くても、義の条件をしっかりと立てて、受けるべき祝福を余すことなく受けられるように努力しなければなりません。

新約聖書 テモテへの手紙二 4章2節 新共同訳                                  御言葉を述べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。 

近いうちに大きな祝福を受けられるという希望を抱いて頑張りたいと思います。

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