横浜の日本一の裏で、神様から裁かれてしまったソフトバンク。

神様の証

横浜DeNAベイスターズのファンの皆さん、日本一おめでとうございます!

2連敗した時には、4連敗か1勝できれば御の字くらいの思いで、私は見ていました。

ところが、ふたを開けてみると、どうしてセ・リーグの優勝ができなかったのかと思えるほどの、強い戦いぶりでしたが、これは私からしますと、ソフトバンクに対する神様の裁きによるものとしか思えませんでした。

ソフトバンクはオーナーが孫正義であり、彼自身が既に神様から裁きを受けていますので、球団としても神様の裁きを受けても何ら不思議はありません。

本来ならば、すんなりソフトバンクが日本一になっていた可能性の方が高かったと私は思っています。

しかしながら、初戦と第2戦に勝利したことによって、浮かれてしまったのかもしれません。

①ソフトバンクの村上打撃コーチが余計な言葉を発しました。

まずは以下の記事をご覧ください。

「ふざけるな」DeNA連勝の裏で35年ぶり舌禍事件。

やっちゃいましたね。

おそらく、2連勝して調子に乗ってしまいましたね。

こういうことを発言すれば、高慢として神様から裁かれることは当然です。

奇しくも本人(村上コーチ)は、1989年の巨人対近鉄の日本シリーズで、3連勝後、4連敗を経験した選手の一人でした。

まあ、これも本人(村上コーチ)が意識して発言したのではなく、神様がそのように失言するように導かれた可能性も無きにしもあらずです。

初めから、こうなるように神様が用意されていた可能性も十分にあります。

なぜならば、ソフトバンクそのものが裁かれる対象になっているからです。

オーナーが孫正義であり、彼は数々の悪の報いを受け相当に神様から裁かれ続けていますので(現在進行形)、ソフトバンクの滅亡は決定している様なものなのです。

ソフトバンクは球団だけでなく、携帯事業や太陽光発電など様々な事業を行っていますが、間違いなく全ての事業が頓挫するようになるでしょう。

最後の最後で、セ・リーグの3位だったチームに敗北を喫したわけですから、屈辱感は半端ないでしょう。

何せ、ペナントレースは独走だったわけですから。

②第3戦の試合中に東投手のことで侮辱したようです。

以下の記事をご覧ください。

DeNA投手が観客の”指笛”マナー気にして試合中断に

私はこの記事を読んだ時に、ソフトバンク側が大爆笑する意味が分かりませんでした。

相手を侮辱した、と解すれば大爆笑の意味が理解できますが、小久保監督の言い分は、私にはよく理解できませんでした。

記事の中では、「誤解」と弁明しているよな書き方がされていましたが、そもそも誤解を受けるような発言をすること自体がアウトでしょう。

これには一部のファンも怒ったようですが、当然ですよね。

まかりなりにも、日本シリーズはプロ野球にとって最高のシーズン一番の大舞台なはずです。

はっきり言って、緊張感の無さが伝わるような記事でした。

こんな真剣勝負の中で、緩んだ雰囲気でしかも相手を侮辱していたかのような行為は、当然裁かれる対象になりますよ。

何をやっているんだ、と思いました。

自分たちで、監督自ら負けに繋がるような行動を取ってどうするんだ、と思いました。

シーズンは独走でリーグ優勝を果たし、日本シリーズの相手はセ・リーグ3位のチームだったので、油断したのでしょうか。

楽勝!と高飛車になっていた、と思われても仕方がない行動を取っています。

指揮官は、選手たちの爆笑する様子を諫めるのが役割ではないでしょうか。

ペナントレースならいざ知らず、日本シリーズではそういった緩んだ雰囲気は駄目でしょう。

しかも、相手を侮辱するようなことは、たとえそのような意思がなくとも絶対許されないでしょう。

このように、ソフトバンクは負けるべくして負けた、ということです。

しかも、無残な負けっぷりでしたね。

とても、パ・リーグを断トツで優勝したチームとは全く思えませんでした。

それ位、4連敗の試合内容は、酷いものでした。

神様から裁かれているとしか思えない、打つ手がことごとく失敗していたように見受けられました。

神様から裁かれますと、何をやっても上手くいかなくなるのです。

今回のソフトバンクは、そのように見えたので、私は神様から裁かれたとしか思えなかったのです。

ちなみに、福岡ドームのことは「PayPayドーム」と呼んでいるようですが、「PayPay」の意味を教えます。

中国語で「地位の低い者」「技量の劣った者」という意味だそうです。(こちらからどうぞ。)

このように孫正義は、どこまでも日本人を侮辱し、馬鹿にしているわけです。

そのような感じが、今回のソフトバンクに乗り移ったのでしょうか。

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