2024年9月になり、広島カープが神様から裁かれていると再三に渡り、このブログやインスタグラムで書いていますが、神様から裁かれている原因が他にもありました。
不倫です!!
救いようのない愚か者と言わざるを得ません。
2024年シーズンの田中広輔の成績をご紹介します。
打率.156 66試合出場 15安打 2本塁打 7打点 1盗塁
はっきり言いまして、散々たる成績です。
これがプロか?これが一軍選手か?と言われても仕方がない成績ですし、引退も考える必要がある成績と言えるでしょう。
こんなことをやっていれば成績不振となって当然ですし、裁かれて当然です。
皆さんは、「不倫」というのをどう考えているでしょうか。
「プライベートなことだから、外野がとやかく言うことでは無い。」と思いますか?
とんでもありません。
それは、真に善と悪を理解していない人が、そのように考えるのです。
はっきり言いますが、不倫は殺人と同等の悪です。
聖書にもはっきりと書かれてあります。
旧約聖書 出エジプト記20章13~14節 口語訳 あなたは殺してはならない。 あなたは姦淫してはならない。
モーセの十戒の一部です。
この当時(約6千年前)のイスラエル民族は、姦淫の罪を犯すと、死刑に処せられていました。
現代では不倫(姦淫)で死刑になることはありませんが、元々は死刑になるくらいの重罪だったわけです。
旧約聖書 レビ記20章10節 口語訳 人の妻と姦淫する者、すなわち隣人の妻と姦淫する者があれば、その姦夫、姦婦は共に殺されなければならない。
このような認識は、キリスト教の信仰者でないと持てない認識であり、キリスト教の信仰者でないと本当の善悪を知ることはできません。
田中広輔が、これだけ成績不振に陥っているのは、野球以外で原因があるのではないかと私は思っていましたが、やっぱり!といった感じでした。
もっと熱心に練習をしなければ成績を残すことはできませんし、不倫をする暇があるならば、練習しろ!!って話です。
まあ、ここ数年の成績不振が彼を精神的に追い詰めていたことは確かでしょうが、行ってはいけない道に行ってしまったということです。
たった一つの悪のせいで、これまで培ってきた百や千の努力や実績が水の泡になります。
実を言いますと、広島カープの選手たちの中で、不倫報道を受けたのは彼に留まりません。
発覚しているだけでも2人いて、上本崇司と中村奨成です。
彼らの2024年の成績を見てみましょう。
上本崇司 打率.209 62試合出場 27安打 0本塁打 7打点 0盗塁 中村奨成 打率.145 30試合出場 10安打 0本塁打 1打点 0盗塁
どうですか、これまた散々たる成績ですね。
これだけ結果を出せない選手が、練習もろくにせず、あろうことか不倫や女遊びに現を抜かすなど言語道断です。
結果が全てを物語っていますね。
ヤフコメでも、「使うバットを間違っている。」などと揶揄するコメントも多数見受けられました。
結果を残せる選手たちというのは、やはりまじめに練習一筋に取り組んでいるはずです。
大谷翔平選手は、本当に良い例だと思います。
自業自得ではありますが、彼らの悪がチームを墜落させた要因の一つです。
人々は、「不倫とチームの大失速は関係無いだろう。」と考えると思いますが、今がどのような時代になっているかを分かっていない人には到底理解できないと思いますが、今は善の法則が強力に日本にも働く時代となり、それゆえ、有名人の裏側での悪が暴露され続けているのです。
つまり、原因が明確にはっきりとしない事象については、霊的な観点から考えなければならないということです。
同じプロ野球で言えば、ソフトバンクの山川穂高選手や、読売ジャイアンツの坂本勇人選手も女性問題で相当叩かれました。
このように、下手に裏で悪事を働くと、発覚しやすい世の中に変わっているのです。
これらは全て、神様の裁きによるもので、神様の裁きは連帯責任という形でも行われます。
実際に、中国に対する裁きがその典型例です。
中国人の全員が全員(庶民を含めて)、直接的に悪事を働いたというわけではないでしょうが、中国人の多く(特に支配層)が行った悪に対する裁きの巻き沿いを受けています。
つまり、不倫とチームの大失速は大いに関係あり、と言えるのです。
ちなみに、聖書でも連帯責任を負わせた神様の裁きが書かれています。
旧約聖書 ヨシュア記7章 「アカンの罪」 新共同訳 イスラエルの人々は、滅ぼし尽くしてささげるべきことに対して不誠実であった。ユダ族に属し、彼の父はカルミ、祖父はザブディ、更にゼラへとさかのぼるアカンは、滅ぼし尽くしてささげるべきものの一部を盗み取った。主はそこで、イスラエルの人々に対して激しく憤られた。※更に続く。
ここでは、その内容が長いために記載を控えますが、イスラエル民族が、たった一人の罪によって戦争に負け続けるという事態に陥ったのです。
要は、神様が「敵を、人間も物も全て滅ぼし尽くしなさい。」と命令したのに、アカンという人は敵の所有物の一部に目がくらみ、密かに自分のものとし、神様の命令に逆らったのです。
このように、神様は裁きとして、連帯責任を取らせる方法も取られるのです。
話を元に戻しますが、現に、不倫が表沙汰となった3人について、田中広輔は9月20日頃まで一軍に帯同していましたし、上本崇司も9月下旬まで一軍に帯同していましたし、中村奨成は一軍を行ったり来たりしていました。
護摩行は行い、不倫は行い、こんな悪事を働いていて、神様に裁かれないわけがありません。
再度言いますが、護摩行も悪魔崇拝であり偶像崇拝であり、モーセの十戒では、一番最初に書かれてあります。
旧約聖書 出エジプト記20章2~6章 口語訳 わたしはあなたの神、主であって、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。 あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。 あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。それにひれ伏してはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものには、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。
ちなみに、RAPTさんの過去の御言葉(2016年~2017年)の中で、神様が偶像崇拝を禁じることを一番目に書いた理由を教えて下さっています。
一言で言うならば、偶像崇拝は霊的な姦淫に当たるからです。
肉的な姦淫は、結婚して夫婦となった男女以外が行う性行為(不倫、同性愛、近親相姦、童貞喪失、処女喪失など)のことです。
神様以外のものを神様として崇めるわけですから、神様からすれば、それこそ不倫に当たる行為となるのです。
意味が分かりますかね。
要するに、護摩行も不倫も、殺人と同等の悪だということですから、それを行っている以上、神様から裁かれない方がおかしいということになります。
当事者は勿論、関係者まで裁かれるという恐ろしい目に遭うのです。
おそらくは、広島カープの監督、コーチ、選手達、OB、裏方スタッフに至るまで、大失速した原因が理解できていないと思われます。
本人達は、8月までの自分たちと9月に入ってからの自分たちに、大きな違いや変化があることを見出せていないはずです。
投手陣も、みんながみんな調子が悪くなったわけですから、普通では有り得ませんし、本人達ですら極端に調子が崩れた原因を理解できていないのではないかと推測します。
新井貴浩監督の顔色も悪く、負けが込んでいるせいもあって笑顔がほとんどなくなりました。
彼が護摩行の元凶ですから、直接的に神様から裁かれているのでしょう。
8月までの新井監督と9月以降の新井監督では、別人なほど、喜怒哀楽が無くなりました。
加えて、オーナーが松田家であり、親会社が自動車会社のマツダです。
広島カープは市民球団として親会社を持たない、と言われていますが、真っ赤な嘘です。
しっかりとマツダの支配下にあります。
だからこそ護摩行をやるのです。
オーナーの松田一(はじめ)も間違いなく悪魔崇拝者でしょうから、ここにも神様から裁かれる原因はあるのです。
詳しくは私のブログの記事「広島東洋カープ(マツダ)は、れっきとしたイルミナティの組織です。」という記事をご覧ください。
広島カープは、霊的な姦淫による罪と、肉的な姦淫による罪を行っているので、そう簡単に許されるはずがなく、もしも来期も新井貴浩監督が指揮を取れば、護摩行を悔い改めてやめない限り、下手をすると2024年シーズンの西武ライオンズ以上の酷い目に遭う可能性も否定できません。
今すぐにでも、チームとしても個人としてもこれらの悪事を悔い改めて、二度と行わないと決心して野球に取り組んでほしいと願うばかりですが、難しいでしょうかね。
神様の裁きを決して侮ってはなりません。
広島の選手の誰かが、私の記事を読んでほしいと願いますが、まあ無理でしょうね。(笑)
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