サムネ画像は日本赤十字社の画像ですが、何とまあ、偽善的なキャッチフレーズです。
しかも、このキャッチフレーズは、私に言わせれば明らかな神様の否定です。
人間を真に救うことが出来るのは神様だけです。
私は幼い頃から病院は大嫌いでした。
当時、親に連れて行かれた小児科の医者の顔が大嫌いでした。(笑)
だから、幼い時は病院に連れて行かれるのが嫌で嫌で堪りませんでした。※ちなみにその病院は現在では潰れています。
大学生の時、原因不明の胃腸障害を引き越し、内視鏡検査やバリウム透視検査を行いましたが、本当に苦しめられました。
現在の内視鏡検査は全身麻酔を施しますから、意識を失っている状態で検査をするので問題ないですが、私が大学生の時(今から30年くらい前)は麻酔も何もせず、目の前で口に異物を入れられるわけですから、もはや恐怖でしかありませんでした。
バリウム検査も、その後に下剤を服用して体内のバリウムを出さなければならないのですが、私には下剤が効きすぎて、翌日まで腹痛下痢のためダウンしていました。
そしてこんなに苦痛を味わったにも関わらず、「異常なし」という診断ですから、ふざけるな!!と思いましたよ。
私が病院不審になったきっかけでした。
更には30歳を過ぎた頃から、再び原因不明の腹痛軟便に悩まされ続け、10年以上病院に通っても完治しない状態でした。
このように、私と病院の相性は極めて悪く、これまでの人生で病院に感謝したことは一度もないと言っても過言ではありません。
その甲斐もあって、RAPT理論に出会った時、「これだ!!」と思いました。
RAPTさんには本当に感謝しかありません。
しかしながら、世の中では病院を有難がっている人達が非常に多く、「病院のお陰で病気をせずに済んでいる。」と考えているのでしょう。
全くもって愚かとしか言いようがありません。
ちなみに、内視鏡検査やバリウム透視検査など、はっきり言って不必要です。
ほとんどの病気がイルミナティによって捏造されている(意図的に作られている)からです。
このことについては後日、記事にする予定です。
というわけで、RAPTさんへの感謝の意味も込めて、RAPT理論を交えながら、私なりに病院の闇について連載形式のような形で、まとめてみたいと思います。
まずは以下のページをご覧ください。
これは2021年4月に日本赤十字社から通達されたものですが、コロナワクチン接種者はお断り、と書かれてあるようなものです。
ワクチンの中に人体に毒となる成分が入っているのを知っているため、副反応が起きると分かっているわけです。
そして2022年11月にその基準が見直されたようですが、ワクチン接種者に対する制限が行われていることには変わりがありません。
新型コロナウィルスのワクチン接種後の献血受け入れ基準について
ワクチンは様々な病気を予防してくれる、人体にとって良いはずではないのでしょうか?
世間ではそのような認識なはずです。
そもそもなぜワクチンに関する制限が設けられているのでしょうか?
いいですか皆さん、これはワクチンが人体に有害であることを日本赤十字社が知っているからこそです。
以下に、日本赤十字社のウィキペディアの一文をご紹介します。 代表者である社長は、清家篤(元・慶應義塾長)[6]。名誉総裁は、皇后雅子[2][7]。代議員会の議決に基づき、名誉副総裁には文仁親王妃紀子、常陸宮正仁親王、正仁親王妃華子、崇仁親王妃百合子、寬仁親王妃信子、憲仁親王妃久子の皇族6名が在任している[8][2]。
名誉総裁が皇后雅子ですし、実はその前は上皇后の美智子が名誉総裁でした。
つまり、皇族が大きく関与しているということです。
どういうことか分かりますか?
皇族は、れっきとして悪魔崇拝組織です。
先ほど、献血のことについて書きましたが、献血を実施する本当の理由を皆さんは御存じではないでしょう。
まあ、馬鹿にする人もいるでしょうが、これから書くことは真実です。
献血を実施する表向きの理由は、輸血のための血液を確保するため、と言われています。
とんでもありません。
もしも、本当に輸血のために血液を必要としているならば、献血においてはワクチンを接種した人ほど推奨されなければならないはずです。
だって、ワクチンは多くの病気を防いでくれるんでしょう、だったらワクチンを接種した人の血液の方が免疫力があって優れているはずじゃん!と言いたくなります。
ところが、ここから衝撃的な事実を書きますが、献血の本当の目的は、悪魔崇拝者たちが血を飲むためなのです。
だから、ワクチン接種者の血液を飲むわけにはいかないのです。
そうです、彼ら悪魔崇拝者たちは、ワクチンの中に毒が入っていることを知っているのです。
天皇という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
ワクチンに関する話は、別途記事にしたいと思います。
そして実のところ、人間の血液を飲むという行為も、聖書(神様の掟)に対する反逆です。
旧約聖書 レビ記17章10~11節 口語訳 イスラエルの家の者、またはあなたがたのうちに宿る寄留者のだれでも、血を食べるならば、わたしはその血を食べる人に敵して、わたしの顔を向け、これをその民のうちから断つであろう。肉の命は血にあるからである。あなたがたの魂のために祭壇の上で、あがないをするため、わたしはこれを与えた。血は命であるゆえに、あがなうことができるからである。
このように、聖書では血を飲むことを禁じていますし、それどころか、血を飲む行為は死刑にさえなるとも受け取れます。
ちなみに、人間の血液は塩水や海水で作られるという話がありますが、おそらく本当でしょう。
だから、水分補給と塩分補給は、人間にとって極めて重要なのです。
また、献血の目的は血を飲むだけでなく、別の目的もあるようです。
人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。
更に、労働安全衛生法では、各企業に健康診断の実施を義務付けています。
この健康診断において、必ず実施されるのが血液検査です。
血液を採取して、どこぞの調査機関に送って個々人の健康状態を調べているようですが、そうではなく、血液を飲む支配層に健常者の血液を送っているということでしょう。
健康診断によって、自動的に献血を実施している様なものです。
そう思いませんか?
まあ、これは私個人の推測に過ぎないですが、ここまでの内容を読んで下さった方には、決して推測の域に留まらないことは、ご理解いただけるでしょう。
しかも、健康診断や人間ドックについては、多額の料金を払って実施しなければなりません。
本当に人間の健康を一番の目的で健康診断を実施するのならば、無料で提供すべきだと私は思いますが。
世の中は、このように詐欺まがいなこと(実際は完全なる詐欺です。)が横行しているのです。
ちなみに、血液の成分として、赤血球、白血球、血小板となりますが、これもどこまで本当のことか分かったものではありません。
白血病という血液の癌(癌という病気は存在しません。)を演出するために、血液の成分をこのように分類した可能性すら考えられます。
しかも「赤」と「白」ですから、これまた「平氏」と「源氏」、つまりは「秦氏」と「出雲族」みたいになっています。
RAPT理論をよくご存じの方は、思わず笑ってしまうのではないでしょうか。
2023年に、プレジデント社が「血液は生理食塩水で代用できるから輸血は必要ないという話は荒唐無稽なデマだ」、という記事を出していますが、私には必死で否定しているようにも感じます。
しかも記事の中で、「血液が生理食塩水で代用できるならば、是非論文で発表してほしい。」と書かれてありますが、おい!寝言は寝て言いなさい!と言いたいです。
輸血に関しては、悪魔崇拝者の利権がモロに絡んでいますから、そのような論文を出しても、学会などで潰されるに決まっています。
プレジデント社も向こう側(悪魔崇拝者側)でしょうから、潰されることを分かった上で書いているのですから、悪質と言っていいでしょう。
かえって、「血液が生理食塩水で代用できる」という話の信憑性を高めてしまい、墓穴を掘っているようにさえ感じます。
過去(約10年前)には、船瀬俊介氏が「血液の闇」という本を出していますが、彼がイルミナティに取り込まれる前の話でしょうが、「血液は食塩水を飲むだけで作られる。」と主張し、輸血の危険性を唱えています。
興味のある方は以下のサイトをご覧ください。 【絶句】悪魔の商法”輸血”!!輸血で死ぬ!!輸血は受けてはいけない!!
今回は、血液に関する闇の話をさせていただきました。
まだまだ病院の闇に関する話は続きます。
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