今回は、RAPT理論の真骨頂と言うべき内容です。
癌は存在しない病気です。
もっと言いますと、癌という病気は人々を悪魔(サタン)への生贄とするために抗癌剤を利用して殺すことを目的として捏造された病気です。
だから、庶民だけでなく政治家や芸能人などの有名人でさえ、癌ということにして殺されているわけです。
信じ難くともこれが世の中の現実です。
とにかく、私が多くを語るよりも、RAPTさんたちが調べて下さったことをメインにご紹介したいと思います。
まずは、以下の対談動画を視聴してください。
また、こちらのブログも是非ご覧ください。
これによりイルミナティは大打撃を受けたはずです。
世の中には「がんセンター」なる病院がありますが、「殺人所」と表現しても差し支えないと思います。
まず、癌治療に使用される抗癌剤ですが、この正体は「マスタードガス」という化学兵器です。
エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
また、面白い内容のヤフー知恵袋を見つけましたので、ご紹介しておきます。
この船瀬俊介という人物は、現在ではイルミナティに取り込まれてしまったようですが、それまではRAPT理論のように医療業界の闇を暴いた本を数多く出版しています。
「マスタードガス」というは、第二次世界大戦の時に、731部隊によって作られた生物兵器です。
では、「731部隊」とはどのような集団なのでしょうか。
一言で言えば、殺人組織です。
様々な化学兵器や細菌兵器を作り、人体実験を行っていたようです。
人体実験とは、作成した毒物兵器を使って人間が死ぬ過程を調べていたということです。
以下、ウィキペディアから抜粋します。 生理学的実験 731部隊では、ガス壊疽実験、凍傷実験、銃弾実験などのように、人体を極限まで破壊すると、人体はどのくらいの期間持ちこたえることができるのか、あるいはそこからどのように治療すれば回復させることができるのか、といった生理学的な研究も頻繁に行われた。こういった実験は、731部隊以外の陸軍病院などでも行われた[45]。 元731部隊員の越定男によれば、731部隊で最も熱心に行われた人体実験は、ガラスで覆われた部屋で行われたガス実験だった[46]。越は、ガス実験に立ち会った時の様子を著書に記している[47]。マルタとして、ここに運び込まれたのは、30歳代で中国人が多く、次にロシア人が多かった[48]。ここで使われたガスは、イペリット、ホスゲン、ルイサイト、青酸ガス、一酸化炭素ガスなどだった[48]。
上記に出て来た「イペリット」が「マスタードガス」ですが、ウィキペディアで「イペリット」を調べたところ、直に「マスタードガス」の説明に飛びますので、もしかしますと「マスタードガス」を意図的に隠した可能性も考えられます。
その他にも、731部隊を説明している内容の中で「人体実験」という項目があり、本当におぞましいことがかなり記述されていますので、興味のある方は読んでみて下さい。
更にもっと恐ろしい事実が、なんと731部隊の関係者たちが、製薬会社に侵入しているそうです。
ミドリ十字(現在は田辺三菱製薬)が有名です。
これだけでも、医療業界が人を助けるための業界でないことがお分かりいただけるのではないでしょうか。
実際に私の知人の中にも癌で死んだ人がいました。
約10年前の話になりますが、私が以前の勤務先で役員をしていた会社の従業員のことです。
彼が当時の4月頃に、風邪で仕事を休んだことがありました。
病院に行くと、肺癌の疑いがあるから精密検査をした方がいいと言われたようです。
そして精密検査を行った結果、肺癌と診断されてがんセンターへと入院することになりました。
それが確か5月頃の出来事でしたが、何と7月上旬に、身内の方から「亡くなった」と報告がありました。
がんセンターへ入院して、たったの2ヶ月で死亡したわけです。
しかも死因は「肺炎」だと言うのです。
その当時、私は「肺炎」と聞いて、物凄い憤りを覚えたのをよく覚えています。
だって、癌で入院したわけだから、少々変な言い方をしますが、死因は「肺癌」でいいわけです。
死因が「肺炎」だと聞いた時、??????と私だけ頭の中が混乱状態になったのです。
そもそも「肺癌」=「肺炎の最上級」というような認識があったからです。
つまり、「肺炎」よりも「肺癌」の方が病気としては重病であり、死亡するリスクも高いという認識でした。
私はその当時から不思議と、「もしかすると肺炎を引き起こすように病院から仕向けられたのではないか。」と疑いの気持ちを抱くようになったのです。
要するに、当時の私としては、肺癌は改善傾向にあったけれども、何らかの処置により肺炎を引き起こしたのではないか、と考えたわけです。
そして、それが抗癌剤なのではないかと当時から考えたわけです。
現に、抗癌剤治療はかなりの苦痛を伴います。
激しい嘔吐や激やせ、更には髪の毛が抜け落ちるなどといった症状が起きていたわけで、到底、最善の治療が実施されているようには見えませんでした。
はっきり言いまして、これらの症状は、体内に入った毒を出している症状にしか私には感じ取れなったということです。
この一件から実を言いますと私は、周囲の人達に対して「抗癌剤は怪しい」と言うようになりました。
当然ながら、当時は癌が存在しないことは知る由もありませんが、もしかしますと神様から霊感を受けてそのように考えていた可能性も無くはありません。
実際に、周囲の人達の中で不信感を募らせたのは私だけでしたから。
周囲の人達は、さも当然のように「肺炎で死亡」という結果を、何の疑いもなく受け入れていて、疑問を抱く私がおかしな人、みたいな感じでした。
しかしながらRAPT理論により、癌は存在しないと聞いた時、だから死因が肺炎になるんだ、とスッキリしたのを覚えています。
万が一、遺族が司法解剖を要請してきた場合、肺癌という状態を具体的に示すことができないため、肺炎にしておけば明確な状態を示すことができるので、死因は実在する病気で示しているのではないか、とまで勘繰ってしまいます。
結局のところ、死因を肺炎としなければならなかった理由は、癌が存在しないもの、だからでしょう。
まあ、実際に肺炎を起こしていたでしょうから。
そして、マスタードガスは肺炎を引き起こすことが分かっています。
従いまして、抗癌剤による死亡、いや、抗癌剤による殺人だと断言できるわけです。
実を言いますと、亡くなった彼は、糖尿病も患っていました。
しかしながら、RAPT理論によって糖尿病も捏造された病気であることが暴かれています。
亡くなった彼は、医療業界に面白いように弄(もてあそ)ばれた、と言っても過言ではないです。
ちなみに彼は無くなった当時、まだ40歳後半でした。
まだまだこれからという矢先の出来事だったわけです。
こういった無念な死を遂げていった人たちのためにも、また、同じような悲劇を繰り返すことの無いようにするためにも、私たち生き残っている人達が、真実を世の中に広めていく役割を担わなければなりません。
そして、それは神様の御力無くして達成できません。
現在の医療業界を滅ぼして、真っ当な医療の世界を我々義人たちが作っていかなければならないと改めて感じています。
次回以降も、糖尿病や高血圧症が存在しない病気であることなど、まだまだ医療業界の闇を明らかにしていきたいと思います。
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