今回は糖尿病になります。
ここで、私がとやかく説明するよりも分かり易いサイトがありますので、そちらを是非ご覧いただきたいと思います。
これらの記事を読んでいただければ、糖尿病やその他の病気が、医療業界によって意図的に生み出されていることが理解できるのではないでしょうか。
少々難しい内容になっているブログもあるかもしれませんが、理解できないほどではないと思います。
また糖質制限についても如何に危険であるかもご理解いただけると思います。
糖質制限が危険であれば、同時に糖質制限クリニックも危険だということになります。
ワクチンに関する内容もありますので、やはりワクチンは様々な病気の根本要因となっている可能性が高い気がしてなりません。
更には降圧剤に関する内容までありますので、降圧剤も糖尿病を演出するために使用されている可能性があると考えられます。
そのように考えますと、医療業界は本当に悪魔的な業界で許せない気持ちになってきます。
警察の皆さん、こういった人達を現行犯として逮捕して下さいよ。(笑)
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あなたの健康法、本当に大丈夫?「減塩」「糖質制限」は超危険!その意外な事実とは。
いずれの内容に関しても、信じる信じないは本人の自由意志です。
ちなみに私はホットコーヒーなどを飲む際は、意図的に砂糖を多く入れて甘くするようにしています。
脳の活性化のためには、糖分が必要不可欠であることがRAPT理論によっても明らかとなっています。
世の中の常識に照らせ合わせますと、私は糖尿病予備軍ということでしょうか。(笑)
ここからは、私の言いたい放題的な内容になりますので、ご興味のある方は読んでみて下さい。
この世の中では、糖尿病で命を失うだけに限らず、人工透析や薬物投与による腎臓破壊によって命を失う人達も少なくありません。
つまり、医療業界においては、腎臓にアプローチすることによって、人々を殺すシステムが作られている、ということは申し上げておきたいと思います。
私の身内の話をします。
今から30年前(私が高校生の時)、私の祖母は腎臓を患い、人工透析による治療(サムネ画像の様子です)を行っていましたが、甲斐なく死んでしまいました。
もしかすると糖尿病と診断されていたのかもしれません。
また、疎遠となった父も、幼い時に腎臓を患っていましたし、同じく疎遠となった妹も、幼い時は尿蛋白がありました。
腎臓の機能障害が、祖母→父→妹というように、女→男→女という風に遺伝したことになりますが、本当なのだろうかと私は疑っています。
どこまでも憶測の域を超えませんが、ワクチンや薬などによる意図的な遺伝的病気の演出が成されたのではないかと私は考えているほどです。
何せ、家族はみんな同じ病院を受診していたわけですから、それぞれの状態がカルテとして保存されているはずです。
やりようによっては、遺伝を演出できる仕組みが出来ているとも考えられなくもないわけです。
まあ、私の考えすぎかもしれませんが。
私はと言いますと、幸いなことに腎臓は生れてこの方、極めて健康です。
お腹だけは弱々しいのですが。(笑)
父の腎臓病がどのように完治したのかと言いますと、扁桃腺を切除したことにより完治したようです。
ほんとかなあ、と思うのです。
もしも、それが本当だったならば、もっと多くの人達が腎臓病から救われてもおかしくないように感じるのです。
その医者個人の権威を高めるため、腎臓病が完治したように演出されたのではないかとさえ、疑ってしまいます。
実際に、その医者は私の地元では名医と名高い医者でしたから。※既に死んでいます。
その時に父が助かったお陰で、私はこの世に生まれ出たのですから、文句を言っては罰が当たりますかね。(笑)
ちなみに、妹はいつの間にか治っていました。
自然治癒したわけでは無いと思いますが、本当に気付いたら治っていました。
このように、糖尿病に限らず、腎臓に関する病気が数多く作り出されている様な気がしてなりません。
例えば、年を取ると尿が近くなる現象も、病気でも何でもなく、単純に、老化に伴う老廃物の増加が原因の自然現象なのではないかとさえ思うほどです。
人間は年を取れば取るほど、体に害と成り得るものを多く摂取し、尚且つ、体内にため込んでしまっているでしょうからね。
むしろ、老人が頻尿であることこそ、実は健康な証拠なのかもしれませんよ。(笑)
腎臓病全般に関する闇も、いずれは暴くことが出来ればと思っています。
最後に、糖尿病というものが世の中でどのように説明されているのか、ウィキペディアから見てみようと思います。
皆さんは、糖尿病になるメカニズムを、どう理解しているでしょうか。
単純に、尿から体内に必要な糖分が排出される病気、だと思っていますよね。
ただ、尿から糖分が排出されると何故危ないのか、実のところよく分かりません。
私の考えでは、体内の不要なものが尿や便として排出されているわけですから、要するに、必要以上の塩分や糖分などが尿や便として排出されているので、むしろ尿から糖分が排出されても正常な証拠だと言える、ということです。
では早速、ウィキペディアの記事をご紹介します。
~転載ここから~ 糖尿病(とうにょうびょう[3]、英語・ドイツ語・ラテン語:diabetes mellitus、ダイアビーティス メライタス、ダイアビーティス メリタス[4]、略称:DM)は、血糖値やヘモグロビンA1c(HbA1c)値が適正値よりも高い状態が慢性的に続く病気で、血液中のブドウ糖を細胞へ届けるインスリンの分泌不足・異常が生じることで発症する。 ~転載ここまで~
私が先ほど書いたように、「糖尿病とは、体内に必要な糖分が全く吸収されずに尿として排出される病気である。」といった具合に、誰が読んでも、それこそ小学生が読んでも理解できるように説明されるべきであると思うのですが、上の説明を読む限りにおいては、尿の問題というより血糖値の問題のようですね。
専門用語みたいな言葉をべらべらと並べて、我々庶民が理解できないように書かれてある時点で、怪しさ満点なのです。
では、症状についてはどのように説明されているのでしょうか。
~転載ここから~ 通常、初期の糖尿病患者は自覚症状はない。下記に列挙するような手足のしびれや便秘などが実はあるのだが、特別な症状と考えていないことがある。血糖値がかなり高くなってくると、口渇・多飲・多尿という明白な典型的症状が生じる。これらは血糖値が高いということをそのまま反映した症状なので、治療により血糖値が低下するとこれらの症状は収まる。血糖値がさらに高くなると、重篤な糖尿病性昏睡に陥り、意識障害、腹痛などをきたすこともある。いっぽう発症初期に限り血糖の高値で腓返り(こむら返り)などの特異的な神経障害がおこることがある。また発症初期に急激に血糖値が上昇した場合に、体重が減少することがよくある。 ~転載ここまで~
はっきりと言えないのか!!と指摘したくなるような説明ですね。
糖尿病の症状とはどういったものなのかが全く理解できません。
先ほどから「血糖値」という言葉ばかりが頻繁に登場しますが、では「血糖値」とは一体何なのでしょうか。
~転載ここから~ 血糖値(けっとうち、英語: blood sugar concentration / blood glucose level)とは、血液内のグルコース(ブドウ糖)の濃度である。 ~転載ここまで~
血液に含まれる糖分の割合を示した数値、ということのようです。
更に説明が続きます。
~転載ここから~ ヒトの血糖値は、血糖値を下げるインスリン、血糖値をあげるグルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンといったホルモンにより、非常に狭い範囲の正常値に保たれている。体内におけるグルコースはエネルギー源として重要である反面、高濃度のグルコースは糖化反応を引き起こし微小血管に障害を与え生体に有害であるため、インスリンなどによりその濃度(血糖)が常に一定範囲に保たれている。 ~転載ここまで~
もはや、何を言っているのか分かりませんね。
ウィキペディアの説明の中で「インスリン」という言葉も頻繁に登場しますが、「インスリン」を調べると以下のように書かれてありました。
~転載ここから~ インスリン(Insulin, 英語: [ˈɪn.sjʊ.lɪn, ˈɪnsəlɪn][5][6])とは、膵臓のβ細胞で産生されるペプチドホルモンである。血中グルコースの肝臓、脂肪細胞、骨格筋細胞への取り込みを促進し、炭水化物、タンパク質、脂肪の代謝を調節する[7]。 ~転載ここまで~
これまた、何を言っているのかさっぱり分かりません。
何となく理解できるのは、「インスリン」は膵臓で作られている物質ということなのでしょう。
では、「インスリン」とはどういった物質なのか画像検索してみたところ、私の思った通り、実体や物体として出てくることはありませんし、あろうことか、注射器の画像やお腹に注射する画像が出てくる始末です。

もう笑っちゃうレベルです。
ということは、「インスリン」の存在も本当なのか、と疑わざるを得なくなってきます。
というより、「インスリン」が膵臓で生成されているという話も嘘である可能性も十分考えられますし、β細胞とか如何にもインチキっぽい表現だと言わざるを得ません。
糖尿病患者は、自分で「インスリン」なる物質を注射して血糖値を正常に保つことをしなければならないようですが、私はこれこそが毒薬であり、患者を死に至らしめるのではないかと感じています。
更には、ウィキペディアの記事から、糖尿病の原因を読んでみましたが、紹介するまでもなく、具体的に書かれてありませんでしたから、原因が全然特定できません。
気になる方は以下からご覧ください。
「原因」とは、ある物事や状態を引き起こしたもととなった事・出来事、と辞書などでは説明されていますが、ウィキペディアの記事を作成された方は日本語の意味を理解されているのでしょうか。
例えば「原因」として、チョコレートの食べ過ぎ、白砂糖の取り過ぎ、人工甘味料の取り過ぎ、など分かり易い具体的事象が書かれていないと駄目だと思うのですが、ウィキペディアの記事にはそのような話が一切書かれてありません。
原因が分からなければ防ぎようがないではないか、ということになりませんか。
要するに、医者のさじ加減一つで糖尿病患者を作れる仕組みになっているだけ、なのではないかと思ってしまいます。
まあ、医療業界共通認識の診断マニュアルの様なものがあると思いますが。
このように、糖尿病に関するウィキペディアの記事を読んでも、全く理解できません。
おおよそ真実や事実というのは、簡単明瞭に理路整然と矛盾なく説明できるのに対して、嘘偽りは複雑で意味の分からない言葉を並べて簡単には理解できないし、矛盾を露呈するものです。
真実や事実は実際に起きたことですから、それを述べればいいだけの話です。
一方で嘘偽りは、一生懸命に頭をひねって考え出した意図的な作り話です。
だから、辻褄が合わないことが生じるわけです。
このように複雑に書かれてある様を見ると、必死で嘘を付いているようにしか思えないのは私だけでしょうか。
以上のように、次々と糖尿病に関する疑問を呈するブログなどが目立ってくれば、間違いなく次の糖尿病の原因となるものをでっち上げて、新たなタイプの糖尿病が発見された、みたいなことを言うようになると考えられます。
原因がはっきりしない病気や、新たな発見が成された病気などは、嘘偽りだと疑ってかかった方が賢明と思われます。
病院の闇シリーズは一旦終了になりますが、医療業界に関することは定期的に記事に出来ればと考えています。
最後に、はっきりと言わせていただきます。
医療行為は殺人行為に等しいと。
医療業界の闇や真実を多くの人達に知ってもらい、本当の健康を手に入れられるように、更に、病気に関する不安・心配・悩み・恐怖から多くの人達が解放されることを心から願います。
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