相変わらず橋下徹は醜いです。

今朝（2024年8月5日）、ネットの記事で見かけました。

この記事の内容は、前日のテレビ番組「行列のできる相談所」という番組での出来事のようでした。

テレビを全く見なくなった私は、『まだこの番組はやっていたんだ。』と思いました。

記事を読んでいただくと分かりますが、質問内容が「不倫相手が駆け落ちの約束を破った場合の慰謝料の有無」でしたが、未だにこのようなくだらないことをテレビはやっているんだなと思いました。

このような内容が議論の対象になること自体、馬鹿げています。

世の中の多くの人達は、聖書に関する知識が皆無のため、この質問内容が議論の余地なし！ということが理解できません。

不倫は悪だと聖書にはっきりと書かれてあります。

不倫というのは、当事者である男女両人に罪があり、どちらが悪いのかという問題ではなく、どちらも悪いという話です。

慰謝料の問題を考えるならば、それこそ不倫をされた人達に対して成されるべきで、議論の対象とすべきは不倫をされた人達ですよ。

「不倫をされた人達」というのは、何も配偶者だけではありません。

子供たちもそうですし、身内全体もそうですし、勤務先もそうですし、様々な人達に悪影響を及ぼします。

加害者が被害者意識を持つこと自体が言語道断です。

私は、この記事から強烈にサタン臭を感じました。

こんな単純なことも理解できず、番組が面白いと思ってしまう人達は、一体どれほど知能レベルが低いのでしょうか。

以下は、不倫に関する聖書の掟です。

隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。（旧約聖書　出エジプト記　20章17節　新共同訳）

人の妻と寝て、それによって身を汚してはならない。（旧約聖書　レビ記　18章20節　新共同訳）

人の妻と姦淫する者、すなわち隣人の妻と姦淫する者は姦淫した男も女も共に必ず死刑に処せられる。（旧約聖書　レビ記　20章10節　新共同訳）

昔の人達は、不倫行為によって死罪と認定されていたようです。

聖書の知識さえあれば、番組内の質問内容が議論の余地のないことが容易に理解できます。

慰謝料を請求するどころか、あなたは下手をすれば死刑です、って話なのです。

それにもかかわらず、橋下徹は番組内で「慰謝料を取れる。」と断定しただけにとどまらず、不倫を大いに肯定したのです。

神様への反逆を、マスメディアを利用して大々的に発信したのです。

これだけ取っても、橋下徹が単なる弁護士ではないことは明らかです。

実は、この男は中国共産党とズブズブの関係であり、共産主義を広めることに一躍担っているのです。

以下の記事を是非ご覧ください。

だからこそ、不倫を強く肯定するわけです。

共産主義そのものが、神様への反逆思想であり、すなわち、聖書に反逆することが基本理念のようなものなのです。

ちなみに、北村晴男弁護士も、ただの弁護士ではないでしょう。

番組とはいえ、橋下徹と議論を交わすほどの人物ですから、彼も中国共産党の一味である可能性は十分にあるでしょう。

ちなみに、中国共産党も習近平派と江沢民派に分かれて争っているようです。

現在でも、どちらに付くかの争いや、派閥争いが行われているのでしょう。

アメリカでは、ハリスとトランプが大統領の座を巡って争っているようですが、これもイルミナティ（中国共産党）の代理戦争なのかもしれません。

現アメリカ大統領のバイデンは、中国共産党の一味であったようで、彼は習近平派なのでしょうか。

トランプが江沢民派なのかは分かりませんが、彼は秦氏側の人物と言われています。

マスメディアを通して、中国共産党の悪事と、橋下徹の素性が暴かれることを切に願います。