見出しのイラストは、明治中期位の、新聞の言論弾圧を表現したものだそうです。
このブログを立ち上げて8ヶ月が経過しました。
私のブログは、ほとんど読まれること無く、その存在自体を世間から認識されていないと思います。
そのこと自体は大した問題ではありません。
実際に、このブログは神様に認めてもらいたくて書いているのです。
神様の証やキリスト教のこと、RAPT理論のことなど、正しく伝えることができているかどうか、神様に見てもらいたい気持ちで書いているのです。
もちろん、多くの人たちに見られるに越したことはありません。
4本の信仰の柱(御言葉、お祈り、賛美、伝道)の一つである、「伝道」が目的だからです。
神様が認めて下さらないと、良い伝道もできないと考えるからです。
ところで、約1ヶ月前に、我社の従業員から、「社長のブログが見れない」と言われました。
そんなことはないと思い私は、「検索の仕方に問題があるのではないか」とか「直接打ち込んだURLに間違いがあるのではないか」と言って、その従業員を責めるような発言をしてしまいました。
現に、ブログを立ち上げた頃は、普通に検索できていました。
私は主にヤフー検索を利用するのですが、「ゼンシンブログ」と打てば、すぐに出てきていました。
ところが、その従業員の指摘を受けて、先月(2023年8月)同じように検索してみると、私のブログが表れないのです。
念のため、グーグル検索も試してみました。
すると、ヤフー検索と同様、私のブログは出てきませんでした。
ヤフーサイトもグーグルサイトも、中国共産党の支配下にあるサイトですから、検索できないのも理解できますが、私のブログが検閲に引っかかっているということなのでしょうか。
ちなみに、いきなり「中国共産党」という名前が出てきましたが、ざっくりと言いますと、この日本、いや、日本だけでなく、世界中を乗っ取っているのが、この組織です。
RAPT理論により、イルミナティ=中国共産党というのが暴かれています。
詳しくはRAPT理論プラスアルファのサイトをご覧いただき、記事の検索の際に、「中国共産党」や「孫正義」と打ってください。※ヤフーサイトの支配者はソフトバンクの孫正義です。
まあ、私のブログは、検閲に当たる内容ばかり書いていますからね。(笑)
少し話が反れますが、今年(2023年)から、ヤフー(孫正義)は、ヤフコメを記入する場合は、自分の電話番号の登録を義務付けましたが、このことを皆さんはご存じでしょうか。
これも、あからさまな言論弾圧の一環ですね。
それでも、全然と言っていい位、私のブログは読まれていませんから、気にするレベルに無いと思うのですが。
ちなみに、ダックダックゴーの検索エンジンで試してみましたが、きちんと出てきます。
Bingの検索エンジンでも出てきます。
そう考えますと、言論弾圧の対象にされた可能性も無きにしも非ず、という気がしてきました。
何かの内容が中国共産党にとって不都合なのでしょう。
私のブログは基本的に、キリスト教をメインとして書いていますので、それ自体も中国共産党にとって不都合なのです。
当然ですが、彼らイルミナティは、キリスト教を敵視していますからね。
真に正しいキリスト教がこの世の中に広まることを、何としてでも食い止めたいのです。
日本基督教団やエホバの証人などは、偽のキリスト教団体なので、この世に幅を利かせて存在できるわけです。
実際に、真に正しいキリスト教を教えて下さっているRAPTさんは、イルミナティから激しい言論弾圧や武力行使のような弾圧まで経験されています。
その行為自体が、RAPTさんの正しさを証明しているようなものです。
ですから、イエス様も聖書の中で以下のように仰せになっています。
新約聖書 マタイによる福音書 5章11節~12節 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。
まあ、私のブログが言論弾圧の対象になっているかどうかは分かりませんが、検索できなくなっているのは事実です。
今のところ、私自身のことは明かしてはいませんので、直接的に何か攻撃を受けるということはありませんが、私の素性を明かせば、私のところにも工作員などが来るのでしょうか。
もしも、今回のことが迫害に当たるなら、私は大いに喜びたいと思います。
ただ、この程度の迫害は大したことがありません。
RAPTさんやその周囲にいる方々、並びに、新約聖書に登場してくるイエス様、十二弟子の方々、使徒の方々は、比較にならないほどの迫害を受けていらっしゃるので、今回のことは迫害に相当するレベルではないかもしれません。
ちなみに、私のブログは有料ブログなので、もしかすると記事の削除等ができないのかもしれませんが、正直なところ、よく分からないのが現状です。
言論弾圧かどうかまでは確証はありませんが、これからも恐れず屈することなく、世の中に真実を広めるため、少しでも多くの人々が救われるための手助けになるブログになれるよう、頑張ります。
コメント