私へのサタンの攻撃が激しさを増しています。

神様の証

2024年5月20日以降、私に対してサタンの攻撃としか思えない出来事が頻発しています。

我社の仕事の受注が激減したことに始まり、肉体の健康をも撃つという攻撃に晒されています。

具体的には、頭痛の頻度、腹痛下痢の頻度が、この1ヶ月増加しているのです。

2024年5月20日以降の記録ですが、頭痛の頻度は9回、腹痛下痢の頻度は8回です。※2024年6月24日現在

たった1ヶ月の間に、これほどの体調不良を経験している人が、どれほどいるでしょうか。

この回数は、週に2~3回の頻度なので、一般的には多いと言えるでしょう。

それこそ人によっては、病院に行って精密検査でもしてもらいたいと感じるレベルではないでしょうか。

ただ、食欲は普通にあり、仕事や私生活にもほとんど支障を来していませんので、はっきり言いますと元気です。

食生活が変わったわけでは無く、むしろ、以前とそれほど変わりませんし、睡眠不足が続いているというわけでもなく、これといった不健康なことをしているわけでもないのに、これほどまでに頭痛腹痛が起きるのは、普通に考えて異常と言うしかありません。

ちなみに私は、もともと頭痛を患ったことはほとんどなく、数年前から発生するようになりました。

腹痛や下痢は、若い時から患うことはありましたが、それでも数年に1度くらいのレベルでした。

30歳を過ぎて腹痛や下痢、軟便に悩まされてきましたが、主に小麦粉が原因であったことが分かってからは、かなり回復しました。

現在では、少しずつ小麦粉料理も食べるようになりましたが、それでも以前のようにバクバク食べるようなことはありませんから、腹痛や下痢が起きる原因が小麦粉ではないことが分かります。

このように肉的な要因が見当たらないので、霊的な要因を疑うしかないということです。

霊の知識が無ければ、医者に頼らざるを得ず、「原因不明」と言われて路頭に迷うしかない状況に追いやられるわけです。

最終的には、「精神的なもの」と診断され、精神病院や心療内科を紹介される羽目に遭うのです。

実は私は過去に、医者から何度も心療内科を勧められた経験がありました(つまり、内科的要因が見当たらず、精神的疾患と診断されることが多かった。)ので、医者を信用できなくなる要因にもなりました。

だから、霊体のことを教えて下さったRAPTさんには、ただただ感謝しかありません。

頭痛や腹痛が霊的な要因だと私が考える理由は、だいたい発生する時間が決まっていますし、特に祈りを妨害されている感じを受けるからです。

ちなみに祈りは、主に深夜の1時から4時半の時間帯に行いますので、それを前提として読んで下さい。

頭痛に関しては、深夜の1時前後、即ち、祈りの時間に目を覚ますと、すでに頭痛が起きているという場合が多く、日中まで引っ張ります。

腹痛や下痢に関しては、20時~23時に発生しやすくなっていまして、私は毎日20時~21時には就寝していますので、これによって1時や2時に起きることが困難になるわけです。

時として、起きれずにハッとして目を覚ますと、3時が過ぎている、ということもあります。

このように、祈りに影響が出るように仕向けられている感じを受けるのです。

RAPTさんの御言葉を聞いたり、聖書を読んだり、賛美したり、ブログを書いている時というのは主に日中ですが、頭痛や腹痛が気になるということは、ほとんどありません。

例えば、日中に腹痛下痢が起きた場合、トイレに長く籠ってしまうことになりますが、その間、御言葉を聞いたり聖書を読んだりできるわけですから、サタンの立場で考えますと、日中に起こしてもあまり意味が無いことが分かります。

ただし、日中に頭痛が起きると、体がだるくなってくることもあるので、多少は影響がありますが、それでもダウンしてしまうことはありませんので、ほぼ支障が無い状態と言えます。

よって、就寝時間前に引き起こすことにより睡眠不足になるので、サタンからすれば腹痛下痢を20時~23時に引き起こし、少しでも祈りの時間を確保できないように妨害したいという意図を感じることが出来ます。

また、頭痛に関しても、深夜に引き起こすことによって、私の祈りの時間を短くし、あるいは、祈りそのものをできないように妨害したい意図を感じることが出来ます。

睡眠不足になれば、日中でも眠気に襲われる時がありますから、そうしますと、その日の信仰生活に影響がでますから、サタンの立場で考えますと、やはり夜に頭痛や腹痛を起こす方が得になるわけです。

実を言いますと、神様が義人たちに対してサタンの攻撃を許される場合、それはもっと祈って霊的に成長することを促そうとなさっているサインだと、RAPTさんが過去の御言葉で伝えていらっしゃいました。

RAPT有料記事111(2016年10月15日)神様の御心にかなった祈り

実際に、旧約聖書に登場するヨブという人物は、神様から富も家族も何もかも与えられて幸福に過ごしていましたが、ある時サタンが神様にヨブを攻撃することを懇願し、それが許諾され、ヨブは富も家族も何もかも失い、皮膚病にまでなってしまうという憂き目に遭いました。

そのような中においても、ヨブは神様から離れずに、最後まで神様に縋りつきました。

実はその間にヨブは、霊的に物凄く成長し、霊的な賜物をいただいていたようですが、相当な祈りを神様に捧げていたのでしょう。

それこそ1日中、祈り続けるという日々を何日も過ごしたのではないでしょうか。

その結果、以前にも増して祝福を受けることになりました。

私が同じようになるかどうかは分かりませんが、現在の私にも艱難苦難が定期的に襲ってくるということは、徹底して神様に縋りつき、祈って頼ることで霊的な賜物をいただくチャンスを与えられているということだと思います。

現在の私は、それこそ肉的には衰退しているようにしか見えません。

頭痛や腹痛のことを書きましたが、それ以上に我社が大打撃を被るというサタンの攻撃を現在受けていますので、それに打ちのめされている最中です。

正直なところ、頭痛や腹痛よりも、我社の事の方が痛くて仕方ありません。

しかしながら、そのような私を見透かしているかのような御言葉が、RAPTさんを通して宣布されているのです。

RAPT朝の祈り会 2024年5月9日(木)                                      窮地に陥ったなら、窮地から出てこれるまで祈りなさい。途中でやめたら、神様はあなたを助けられない。助けるに必要な分量の祈りをあなたが捧げてこそ、神様はあなたを助けられるからだ。

RAPT朝の祈り会 2024年5月13日(月)                                  心配と信仰は相容れないものだ。心配するから、サタンが働き、あなたは神の体になることができない。祈りで全ての心配をなくし、聖霊で満たされた神霊な者となり、強い信仰を持って神様が強力に働く神の体となりなさい。

RAPT朝の祈り会 2024年5月24日(金)                                 サタンから攻撃されたとき、自分がどんどん落ちぶれていくように見えるものだ。しかし、その中でもきちんと信仰を持って祈り、義の条件を立てつづけるなら、あなたは確実に霊的な高みに昇っている。だから心配するなと主が仰った。

RAPT朝の祈り会 2024年5月27日(月)                                     祈る人が信仰が強くなっていく。そして、信仰が強くなった分、神様の力がその人に強力に働くようになる。だから神様は、敢えて私たちを艱難苦難に遭わせ、私たちが切実に祈るしかない状況に導かれることがある。

RAPT朝の祈り会 2024年6月9日(日)                                       神様が私たちを守り導くのは、私たちが一つも艱難苦難に遭わないようにするためではない。むしろ私たちを艱難苦難で打ってでも、私たちが最終的に成すべき使命をきちんと見付け出し、それを成せるように守り導くのだ。(私たち義人の人生は、出エジプトからシンの荒野、そして最終目的地・カナンに到達するという路程を必ず通っていく。)

他にも沢山の御言葉が宣布されていますが、以上のように紹介した御言葉にもありますように、「祈り」の重要性を説いた御言葉が数多く宣布されています。

それくらい、サタンにとって義人の祈りは脅威だということなのです。

従いまして、私の頭痛や腹痛が「サタンによる祈りの妨害」と考えても、納得できると感じませんか。

勿論、私の私生活そのものにも、全く問題が無いというわけではありません。

外食が多いのも原因の一つと言えるでしょうし、運動不足も原因の一つと言えるでしょう。

従いまして、肉的な要因と霊的な要因の両方からアプローチすることで、サタンの攻撃を防御できることは勿論、真の自分の弱さ・欠点を見付け出すことが出来るということです。

一つ言えることは、RAPTさんの御言葉が無かったら、もしかすると私の信仰は破綻しないまでも、相当弱まっていたかもしれません。

5月以降の御言葉は、まさに私に起きる艱難苦難を予測されていたかのような御言葉ばかりが宣布されていますので、非常に驚くと同時に、感謝で満ち溢れました。

まだまだ艱難苦難は続くと思いますが、希望を失うことなく、乗り切れるように神様が必ず助けて下さると信じて頑張りたいと思います。

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