私はRAPT理論に出会って、この世の中は、存在しない物を存在していることにして人々を騙している世の中だ、と感じています。
私は40歳になった時、小学校の低学年以来、約30年ぶりに歯医者に行きました。
確か市役所から、40歳になった時点で、歯の健康診断?の案内状が届いたことがきっかけでした。
それまで歯医者に行かなかったのは、虫歯になったような感じもなく、歯医者に行こうと思う症状が出なかったからです。
まあ、折角の機会だから一度診てもらおうか、という軽い気持ちでした。
お陰で、歯医者の世界の闇に気付くことができました。
結論から申し上げます。
虫歯は存在しません。※虫歯菌などというのはインチキです。
歯磨き粉で歯を磨くから、歯医者に通う羽目になる可能性が高いです。
歯磨き粉は、医療業界全体を儲けさせるための商品である可能性が高いです。
詳しくは、以下のブログを見て下さい。驚くべき内容が書かれてあります。
更にこのブログでは、歯磨き粉が痔の原因になっていることが書かれてあります。
実際に、私の知り合いに教えて試してもらったら、一定の効果があった模様です。
私も効果がありました。
これぞ、論より証拠です。
なかなか完治しない痔をお持ちの方は、是非お試しください。
始めのうちは、歯磨き粉を使わない歯磨きに抵抗があるかもしれませんが。
ちなみに、歯磨き粉は人間の体内で相当な悪さをしているようで、なかなか治らない内科的症状がある方も、歯磨き粉の使用をやめることを試してみてはいかがでしょうか。
必ず治る、改善する、とは断言できませんが、治ったら儲けもの、くらいの感覚で試してみればいいと思います。
ただ、継続は力なり、ということわざの通り、数日間試すのではなく、数ヶ月レベルで試すことが必要です。
それにしても、歯磨き粉は相当な種類の商品が大量に売られていますね。
高い歯磨き粉から安い歯磨き粉まで、何が違うのかよく分かりませんが、高い方が良い歯磨き粉であるような錯覚を起こしてしまいますよね。
そもそも歯磨き粉は、虫歯予防、歯石予防、口臭予防など、様々な予防を謳っていますが、これが本当に予防効果があるとしたら、歯医者さんは経営できなくなると思うのですが。
予防とは、あらかじめふせぐ、ですよね。果たしてあらかじめ防ぐことができているのでしょうか。
歯磨き粉で全人類の口腔内の健康を保つことができると仮定すると、歯磨き粉一つで医者いらず、みたいな文句が世に出回ってもおかしくありません。
ところが、世の中で起きていることは、これと真逆のことが起きています。
まあ何と歯医者さんに通う人の多いことか!!
まあ何と歯医者さんの多いことか!!
歯医者さんに通っている人の中で、歯磨き粉を使っていない人がどれほどいるでしょうか。それこそ皆無だと私は思います。
それでは、私が通院していた時のことをお話しさせていただきます。
年1回の健康診断を受けるような軽い気持ちで歯医者さんに行ったのですが、とんでもありませんでした。
通うように促されるのです。
「歯の磨き方が悪い」「虫歯がある」「歯垢や歯石が付着している」などと巧みに伝えて、歯医者に通院した方が歯の健康に良いような指導をしてきます。
役所から送られてきた歯の健診の案内状は、罠でした。(もはや逮捕状と変わりませんよ。)
あれでは、何も知らない素人や患者は、通わなければならないと誰しも思うでしょう。
私もまんまとはめられまして、3ヶ月に一度通院することになりました。
実のところ、私は幼い時のトラウマがありまして歯医者が大の苦手でした。
私は、幼い頃から少々の激痛は平気でしたが、何より苦痛だったのは、口に物が入ることによる嘔吐反射が起きることで、私は人よりも強く表れ、幼少期に実際に治療中に吐いたことがありました。
それ以来、歯医者が苦手で敬遠していた、というのが私の実情でした。
それは約30年経過した当時でも同じでした。もうオエってくるんですよ。
どうかしたら、口を開けた瞬間から嘔吐反射を感じるくらいでした。
約3年通院した挙句、私は歯医者に強い不信感を抱くようになりました。(気付くのが遅すぎました。)
何度通院しても、虫歯の再発や歯石の付着が繰り返し起きる、という点です。
3ヶ月に一度、何のために通院しているかと言うと、虫歯にならないため、もっと言えば、歯の健康のため、です。
思えば毎回約1時間の歯のメンテナンスでした。よくよく考えたら、本当に健全だったら数分で終わりますよ。いや、そもそも診察するだけで終わるでしょうから治療時間0秒ですよ。
もっと言うと、どこかで通院終了になるはずです。
ところが、何度通院しても虫歯になるし、歯石は付着するし、指導された歯磨き方法でも解決しませんし、何のために通院しているかが分からなくなりました。
これでは、歯医者に頼っても歯は永遠に健康になれない、とさえ思ってしまいます。
この頃の私は、内科医は信用できなくても歯科医は信用できる、と思い込んでいました。
しかしながら、その考え方が自分の中で覆りました。
内科医も歯科医も所詮同じ医者だと。
よくよく考えたら、患者の病気が完治すると、病院は儲からなくなります。
病院は一人でも多くの患者に来てもらわなければ経営が成立しません。
そうです。
歯医者に限らず、病院は病気を治す場所ではなく、病気になる場所だ、と理解すべきです。
外科医は必ずしも該当しませんが。
話を元に戻します。
私は、通院しても虫歯や歯石を繰り返すなら、はっきり言って金の無駄と考え、福岡を離れると嘘をついて通院をやめました。
そうこうしているうちに、RAPT理論に出会って、私の抱いた思いが正しかったと気付くことができました。
虫歯の原因、歯垢や歯石の原因が、歯磨き粉にあるという情報にも辿り着きました。
ちなみに、私は歯医者に行かなくなって約3年は経過しましたが、現在に至るまで、歯の不具合を感じたことが一切ありません。
私の周囲の人達にも、歯磨き粉を使わないことを勧めてはいますが、やはり歯磨き粉を使わないと、歯だけではなく口の中がきれいになった感じがしない人が多いみたいです。
そう言えば以前、元プロ野球選手の清原和博さんが、自分は歯磨きをしたことがない、とテレビのバラエティー番組で発言していました。
私は著名人の多くが歯磨きをしていないのではないかとさえ、今では思っています。
テレビに出ている人で、ウィルス感染や癌になっている有名人は多いですが、歯の疾患を抱えている人がほとんどいません。
多くの庶民が歯の疾患を抱えている世の中において、本当に不思議に思います。
実際に以前の私は、1日1回しか歯磨きはしていませんでした。たまに寝る前に磨くことはありました。
だから、逆に良かったのではないかと思います。
確証はありませんが、世の中の歯の健康に関する情報を真に受けて、1日に3回も磨く人ほど、歯医者に行く羽目になっているのではないでしょうか。
ちなみに、歯磨き粉の使用をやめたら、歯に艶が出てきました。
妙にピカピカしています。これが歯本来の姿なのかもしれません。
では、歯磨き粉がどれほど危険な商品なのか、折角なのでお伝えしたいと思います。
①研磨剤が入っている。
こういう情報が堂々と世に出回っていること自体、問題だと思いますが、これを問題だと気付かない人が多いのも問題です。
知覚過敏症を患っている方もいると思いますが、歯医者に行かなくても、歯磨き粉の使用を中止すれば改善します。
知覚過敏の原因は、歯磨き粉に含まれている研磨剤の可能性が高いです。これが歯を傷つけるために、沁みる(しみる)ようになるのでしょう。
実際に私の知人の中に、歯磨き粉の使用をやめて、気付いたら知覚過敏が起きなくなっていた、と言う人がいました。
これも、論より証拠、です。
歯を傷つけるだけでなく、削ってしまうのでしょう。おそらくは、この傷や削れている箇所を虫歯と診断しているのでしょう。
皮膚でさえ、傷が付いたり削れたり(擦りむく)すれば、痛みますよね。
同じことが歯で起きているだけだと考えられます。
皮膚の汚れを落とすのに、研磨剤(例えば亀の子だわし)を使ってゴシゴシ洗えますか?洗えませんよね。
ボディタオルなどを使用して、皮膚に刺激の少ない物を使用しますよね。
しかも歯医者は、私たちの大切な歯に対して、何をしているか分かったものではありません。
あの、キュィーンという音を発する道具で、何をしているか分かったものではありません。
それにしても、歯医者に行かなくても知覚過敏が改善するというのには驚きましたが、もしかすると歯にも自分で治ろうとする機能が備わっているのかもしれません。
例えば、皮膚の切り傷など、いちいち病院に行かなくても自然治癒しますよね。歯もそれと同じかもしれません。
そうでなければ、知覚過敏が歯磨き粉の使用をやめることで改善するメカニズムが説明できません。
だから、1日3回歯磨き粉を使って歯を磨く人は、歯の自然修復能力が追い付かず、歯医者に行く羽目になるのではないかと推測します。
皮膚の傷にしても、毎日同じ箇所を刺激すれば、再び傷付きますから、当然治りませんよね。
傷を負った箇所を刺激することなく、絆創膏などで保護すればこそ、自然治癒するわけですから。
ちなみに、成分表に「無水ケイ酸」と書いてあれば、それこそが研磨剤です。
②歯磨き粉が体内でできる石の原因の可能性あり
この件についても、どこまでも私の憶測の域を超えませんが、医療業界においては、尿路結石や通風の原因は、その箇所に溜まる石?(カルシウム?)が原因と言われています。
そもそも、石がどこから体内に入るのでしょうか。
通常、私たちが食べている物の中で、石のような硬い物は何かありますか?
それこそ、漫画のドクタースランプあられちゃんに出てくるがっちゃんのように、硬いものが食べ物という人なら理解もできますが。
皆さんは、何が石の原因になると思いますか?
ちなみに、通風の原因はプリン体とか言われていますが、そのプリン体とは一体何でしょうか。
例えば、ビールに含まれていると言いますが、そのプリン体を実際に見た方はいらっしゃるでしょうか。
物体として、これがプリン体です、という画像などありますか?ありましたら是非教えて下さい。
プリン体を含む食品のイラストなどの画像は沢山ありますが、プリン体そのものの画像や映像を見たことがありません。
そのプリン体が体内で石となるならば、具体的にプリン体と呼ばれる物質が目に見える形で存在するはずです。
つまり、プリン体も存在しない可能性がある、すなわち、大嘘である可能性がある、と言えます。
ところで皆さん、歯磨き粉は基本的に白い物質ですが、そのほかに、白い成分の物が身近にあるのですが、お分かりですか。
石鹸です。(ボディソープの色も、ほとんど全て白いです。)
そして、石鹸自体はとても硬いです。
つまり、歯磨き粉に使用されている成分の中に、石鹸の成分と同じものが使われている可能性があるということです。
そして、皆さんは誰でも、歯磨き粉の成分を毎日のように、少量でも唾液と一緒に飲み込んでいます。
これが、最も体にとってまずいことなのかもしれません。
多くの人は、尿や便で排出していますが、飲み込む量の多い人(つまり、1日に何度も歯を磨く人)は、排泄が追い付かず、体内に溜まる可能性も否定できません。
下手をすると血液中にも入り込んで、血栓や高血圧の要因になっているかもしれませんよ。
ちなみに、トイレの便器の周辺に黒ずみができていることがあると思いますが、その黒ずみの名称を皆さんはご存じでしょうか?
尿石と言います。「石」という言葉が使われています。
尿から出ている石、ということでしょう。
ちなみに、歯磨き粉を使わなくなってからは、私のトイレの便器の周辺に、この黒ずみ=尿石は発生しなくなりました。
つまり、尿から歯磨き粉の成分が排出されている可能性が高いということです。
実際に、歯磨き粉に使用されている成分の中に、石鹸やシャンプー、洗剤に使用されている成分が入っているという情報もあります。
従いまして、尿路結石や通風を引き起こす「石」の正体は、歯磨き粉かもしれないと、私は考えているのです。
この「石」に関する情報は、確かに真実かどうかは分かりません。
しかしながら、全否定する前に、皆さんも興味を寄せて調べていただきたいと思います。
少しでも健康になれる足掛かりになればという、切なる思いで書いています。
だから、いい加減な気持ちで記事を書いているのではない、ということを御理解いただきたいと思いますし、経験を通した推理でもある、ということも御理解いただきたいと思います。
少々話がそれるかもしれませんが、私の知り合いに、原因不明の唾液腺が詰まる症状があり、ひどくなるとカエルのあごのようになり(唾液が溜まるため)、痛みが激しくなる、と言っていて、その唾液腺から白い棒状のような比較的柔らかめの、それこそ素麵のようなものが出てきた、と言っていました。
医者に行っても原因が分からず、定期的に再発していました。
原因は歯磨き粉にあるかもしれません。(少なくとも私はそう確信していますが。)
唾液腺の中に、少しずつ歯磨き粉の成分が侵入していたものと考えられます。
普通なら、唾液腺に進入しても、唾液が出る時に一緒に排出されるはずなのでしょうが、何らかの機能障害で排出できなくて溜まってしまったものと考えられます。
ちなみに、医者は歯磨き粉が体内で悪さを働く、と言う可能性を絶対に考えません。
と言いますか、知ろうとさえしないでしょう。
大学等を通して絶対に教わらないでしょうし、医者は全員高学歴で、異常なほどプライドの高い人種です。
残念ですが、多くの医者に言いたいです。
あなた方こそ、騙されているのです、と。
高尚な学問ほど嘘ばかり、出鱈目ばかり、というのもRAPT理論で暴かれています。
だから私は医者全般を信用しません。
病院の本来あるべき姿とは、人間を真に健康にしてくれること、だと考えます。
私が絶対にそのような世の中に変え、多くの人の命と健康を救いたいと思っています。
以上のように、歯磨き粉は、歯の健康を害するだけでなく、人間の健康そのものを害する一因となっている可能性が高いです。
確証が取れているわけではありませんが、私に起きている結果、私の身近で起きている結果から考えると、この推理は間違ってはいないのではないか、と思います。
少なくとも、歯磨き粉の使用をやめたことによる弊害は、現時点でありません。
一人でも多くの人が、世の中で起きている当たり前と思うことの大半が、実は当たり前ではなくおかしいことなのだ、ということに気付いてくれれば、と切に願います。
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