1月1日に起きた能登半島地震は、人工地震です。

この年末年始は、2年ぶりに宮崎の実家で過ごしました。

母の実家にもテレビがあるのですが、私はほとんど見ることなく過ごしていたのですが、1月1日の16時過ぎ頃でしたが、何気なくスマホでネットを見ていたら、能登半島で震度6強という記事がトップに出ているのを目にしたので、すぐにテレビをつけました。

すると、NHKでは早速報道されていました。

そして全てのテレビ局が、この地震の報道を特番で行っていました。

私は『どうせこの地震も人工地震だろう』と思いながら報道を見ていました。

このことに関しましては、私がいちいち説明するまでもなく、RAPT理論プラスアルファのサイトで紹介されていますので、ご覧になっていない方は、是非ご覧ください。

地震だけでなく、火災なども人工的に行われた可能性が高いという記事が出ています。

それと、1月2日に私がちょうどNHKの報道を見ていた時に、人工地震を真っ向から否定する報道がなされていました。

それも貼り付けておきますので、是非ご覧ください。

どのようにマスコミ（人間サタン）が非真理をばらまくか、その手口の一つが明らかになっている報道です。

なお、能登半島地震は、2024年1月1日16時10分となっていますが、この数字を全て足すと、2＋0＋2＋4＋1＋1＋1＋6＋1＋0＝18　になります。

また、1月1日を1.1と表現するのでしょうが、これも11を表しているものと思われます。

「11」もRAPT理論により、神様を否定する数字としてイルミナティが使用している数字です。

例えば、9.11（アメリカ同時多発テロ）、3.11（東日本大震災）、1.17（阪神淡路大震災）、セブンイレブン（コンビニ）のように。

今回の地震は、言うまでもなく人間サタンの攻撃によるものでありますが、同時に神様の裁きでもある、という風に私は感じています。

ちなみに福岡県では、北九州市でも火災があり、これもまた人工的に起こされたようです。

しかも、北九州市もスマートシティ化が計画されていたとのことですので、私は少々驚きましたが、一つ感じたことがあります。

スマートシティ化が進んでいる、もしくは、計画されている地域は、神様が裁かれている地域なのではないか、と感じるのです。

スマートシティとは、イルミナティによる庶民監視社会の町、という意味です。

勿論、表向きにはこのようには表現されていませんし、表現できないでしょう。

もしかすると、能登半島地域一帯や北九州市などは、義人（神様の基準で善人と言える人間）が一人としていないのかもしれません。

私は福岡市在住ですが、実際に私の身近でも、悪人が多いと感じるのは北九州市民です。

北九州市民の方々には申し訳ありませんが、実際に私が接していて感じることであり、憶測で書いているわけではありませんので、ご容赦願います。

現に私が以前勤めていた会社の社長（昨年2度も逮捕された生粋の極悪人です。）は、北九州市民です。

また、その会社は現在では、内部から崩壊しつつあるのですが、会社の経営状態を滅茶苦茶にした連中も皆、北九州市民の連中です。

これは個人的な感想ですが、車の運転をしていても、急な割込みなどの荒い運転や、自分のことしか考えていないような運転をしているのが目立つのも、申し訳ないですが北九州ナンバーの車が多いです。

イラッとさせられた時、車のナンバープレートを見ると、大半が北九州ナンバーなのです。

実を言いますと、久留米ナンバーの車にも、嫌な思いをさせられることが多いです。

かねてよりずっと感じていたことなのですが、まあこれは、どこまでも個人的見解ですから、もしも共感して下さる方が一人でもいらっしゃると幸いです。

少々話は反れましたが、現在、神様は日本を裁かれている最中ですので、この地震も神様の裁きだろうと考えられるのです。

また、霊的なサタンも、最後の悪足搔きをしているようで、なりふり構わず人間サタンに悪事を働かせている結果が、今回の地震でもあると考えられます。

今後日本には、様々な災い事が発生すると思われます。

一人でも多くの救われるべき人々が、真理、真実に目覚めてくれることを願って止みません。