4月9日の統一地方選挙は不正選挙の可能性大。

RAPT理論

私はRAPT理論により政治の実態を知ってからは、投票に行くのをやめました。

基本的に選挙は出来レースになっていまして、庶民の一票など何の効力も発揮しません。

始めから当選する人物は決まっているということです。

私も以前は、テレビで選挙速報をよく見ていました。

投票日(たいてい日曜日)の20時からテレビ局が一斉に選挙速報を報道するのですが、私はいつも疑問に感じていたことがありました。

なぜ20時の時点で当選確実が出るのだろうか、と。

20時というのは、投票が締め切られる時間です。

確かに、期日前投票が行われていますから、それを開票していれば、ある程度は把握できるのかもしれません。

しかし、期日前投票を行う人より、当日投票を行う人の方が多いと思うのです。

その場合、期日前投票分の集計は意味を成さなくなります。

つまり、選挙区によっては20時の時点で当選確実を出せないはずなのです。

と言いますか、ほとんど全ての選挙区で無理なはずなのです。

しかし実際は、ほとんどすべての選挙区で当選確実が出ています。

以下に、今回の統一地方選挙が不正の疑いがあるという記事のリンクを貼りますので、是非見て下さい。

【統一地方選挙】投票締め切り50分前に『当選確実』島根県知事選で地元紙が誤配信 大阪府・吉村知事も開票率0%で当確 不正選挙を疑う声が殺到

ちなみに、私の知人(年配の女性)にも熱心な創価信者がいまして、選挙のたびに、公明党を頼む、候補者の誰々を頼む、と、うざい位電話連絡が来ます。(怒)

はっきり言いますが、創価学会は悪なる組織、つまり、悪魔崇拝組織です。

更に、創価学会は中国共産党(イルミナティの核心組織)の隠れ蓑です。

従って、公明党は、政党の中でも1位2位を争うくらい、悪なる組織だということです。

しかしながら、多くの庶民は、公明党が、さも庶民のために政治を行っているかのように騙されているわけで、その実、中国共産党の企みを実行しているに過ぎないのです。

軽減税率などはいい例です。

あれほど複雑な仕組み、訳の分からない仕組みは無いですよ。

庶民のため、と言うなら、軽減税率ではなく、消費税率据え置きにしろ!、減税しろ!って話です。

創価学会員の多くの庶民は、「南無妙~法連~華経~」と訳の分からないお経を唱え、それが有難いものと認識しているのでしょうが、拝んでいるのが悪魔だと知らずに拝んでいるのですから、何ともかわいそうな話です。

その知人も熱心にお経を唱えていましたし、中学生の頃ですが、その知人の家に行った時などは、私も強制的に拝まされました。

今では、思い出すと笑ってしまいます。

間違いなく、創価学会員たちの人生は悪くなっているはずです。

本人たちが、そのように意識しているかは別ですが。

その知人から、先日お礼の電話がかかってきましたが、ぐったりしたような声でした。

私も、いちいち対応が面倒くさいので、「選挙に行って公明党に入れた」、と嘘を付いたのです。

神様の掟に「嘘をつくな」とありますから、私も反省しなければなりません。

今後も、最新の注目記事をアップしていきたいと思います。

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