8月8日に起きた2つの不思議な出来事

神様の証

この日は、私にとって神様からのメッセージが伝えられたのではないか、と感じる1日でした。

まず、ここ最近のことですが、何故か、以前付き合いがあった女性に対する未練が増幅していました。

そしてこの日、会って会話がしたい気持ちが強くなり、メールを送ってしまいました。

その女性とは6年前に絶縁となり、特に私が彼女に対して何かしたわけでも無いのに、メールや電話も無視されるほどになってしまいました。

実はその女性とは異性の罪の関係があったので、彼女との絶縁も、神様の御計らいであったと私は考えています。

6年前は、まだ神様の存在に出会っていませんでしたが、神様は出会う前から私に働きかけて下さっていたのです。

この日の、彼女にメールを送る行為は、神様への反逆行為と言えるのです。

彼女との絶縁を、神様の御計らいと考えている以上、反逆行為になると分かっていながら行動に移すわけですから、私も本当に愚か者です。

サタンの誘惑とも言えるでしょうし、自分自身の弱さとも言えるでしょう。

メールを送った後すぐに、賛美をするためにドライブに出かけました。

この時、不思議な出来事と言いますか、奇跡的な出来事が起きたのです。

以前の、「私が信仰を持つ直前の2021年に受けた、神様からの祝福と裁き」の記事の中で、コンビニパートの女性との出会いのことを書きましたが、なんと、その女性と約1年ぶりに再会したのです。

その女性は昨年の9月でコンビニのパートを退職しましたので、それ以来の再会でした。

本当に、ばったり会いました。

車同士で、私が一時停止で止まっていた出会い頭でした。

驚きと同時に感激でした。

彼女は急ぐと言っていましたので、お互いに運転席から2分前後会話をしただけに留まりました。

私の後方から車両が来たので、発進するしかありませんでした。

それにしましても、このようなことが、果たして偶然に起きるでしょうか。

しかも、神様が引き離した女性にメールを送った、その直後(正しくは約1時間後)に起きたわけです。

この出来事は「メールをした女性とは関りを持つな。」と、神様から戒められたと改めて感じましたし、実際に翌日の明け方の祈りの中で神様に尋ねてみると、やはり、そのような霊感が来ました。

実を言いますと、コンビニの女性のことは、祈りの中でいつも神様に相談していました。

ある意味、願いが叶ったと言えるのでしょうが、ただ、次いつ会えるかは分かりません。

まだまだ私の中には異性の罪の根が残っています。

女性に対する未練もそうですが、私には風俗遊びという重大な罪の根が残っています。

以前に比べれば、格段に風俗遊びの頻度は減りましたが、それでもたまに、その欲求を抑えるのに必死になる時や、抑えきれずに遊んだりすることがありますので、義の条件が足りていないことは明白です。

いや、それどころか、重罪を犯しているのに願いを叶えてもらおうと思うこと自体、言語道断です。

だから、彼女と再会を果たしても、次の進展性があるような会話までは至らないわけでしょう。

ちなみに、私はその女性と特別な関係になりたいわけでは無く、以前のように定期的に会えて、少しでもいいから会話ができる状況が叶えばそれだけで十分なのです。

そもそも彼女には旦那さんがいますから、下手に連絡先の交換をしてしまえば、それこそ不倫を疑われることにもなりかねません。

そういう疑われ兼ねない行為は絶対に避けるべきであり、だからこそ彼女も、私との関係性を発展させるような言動を取るようなことも一切ありません。

ちなみに聖書の中でも、神様はイスラエル民族に対して、異国民と縁組をすることを強く禁じていますし、離婚することも基本的に禁じています。

現代に置き換えると、イスラエル民族=キリスト教の信仰者、異国民=他宗教(悪魔教)の信仰者もしくは無宗教の者、ということになります。

彼女は間違いなくキリスト教の信仰者ではなく、かつ既婚者ですから、下手に彼女と関わることは聖書の掟にも反することになるのです。

だからこそ、彼女との関りは何か意味があるとしか思えないのですが、勿論、サタンが関わっている可能性も否定できません。

今月(8月)に入って、サタンの攻撃というよりは、誘惑を感じているのは確かです。

8月は、サタンの活動も活発化しやすい月です。

実際に、6日と9日は広島長崎の原爆の日ですし、15日は終戦記念日であり、その週はお盆期間でもあります。

また、この日は、RAPTさんの御言葉の音声が上手く録音できず、御言葉を宣布できないという事態まで起きていますから、霊界ではサタンの攻撃も活発化している、何よりの証拠です。

サタンは、我社に対する攻撃にも私が全くへこたれませんでしたので、今度は女性に対する誘惑に舵を切った可能性も否定できません。

誘惑に負けそうな自分との戦いと、誘惑を仕掛けて来たサタンとの戦いが始まりそうです。

次に、この日は実家のある宮崎で大地震が発生しました。

宮崎県・日向灘でマグニチュード7.1の地震 P波のない人工地震 アニメ『すずめの戸締り』で今回の地震が予告されていたことが判明

このように予告が成されていたということは、人為的に起こされたものであることを証明している様なものです。

16時43分でしたが、実は数分前に、母に帰省する連絡を入れた矢先でした。

戻ってはいけないのかな、と思いましたが、祈りの中で、帰省することに問題は無いような霊感を受けました。

もしかしますと、このことも私に対する神様からのしるしではないのかと思いますが、現時点では分かりませんが、もしも分かったならば、別途報告させていただきます。

一応は縁が切れた身内もいますが、彼らに何かがあったような雰囲気は、今のところありません。

まあ、宮崎県自体が、東国原英夫が県知事になった時に、中国共産党によって乗っ取りが進められた県です。

東国原英夫も中国共産党と繋がっている人物であることは、もしかするとご存じ無い方も多いかもしれません。

【中共の乗っ取りが進む宮崎県】「東国原英夫」が再び県知事選に立候補 ブレーンは統一教会の幹部、過去に日韓トンネル(一帯一路)実現の必要性を訴える

更には、こんな記事まであります。

【宮崎県】生徒の9割が中国人の「日章学園九州国際高等学校」で、少数の日本人生徒を中国人学生が壮絶ないじめ 日本人卒業生が告発

中国に乗っ取られ、中国人で溢れている宮崎県ですから、神様から裁かれる対象となっても何らおかしくはありません。

ただ、今回は全体としては大きな被害はありませんでしたが、局所的には建物の倒壊や破損があったようですから、神様から裁かれた人達は、一定程度いたものと思われます。

この翌日には神奈川県周辺で大地震が起きていましたね。

神奈川県で震度5弱の地震 震源の深さ10㎞、P波のない人工地震

この記事によりますと、2024年8月14日に大地震が起きると、6年前に予告されているようです。

南海トラフを煽っています。

日向灘で地震が起きたのが8月8日、そして8月14日は、その6日後になります。

このように「6」が出て来る辺り、信憑性は高いと考えられます。

しかも、台風も発生していますので、地震と大雨のセットを企んでいるのでしょうが、果たしてどうなるのでしょうか。

ちなみに、誤解の無いように説明しておきますが、このように災害が発生していることは、神様の裁きであることに違いはありませんが、神様が起こしているわけではありません。

サタンの攻撃、つまり、イルミナティのような人間サタンを使って災害を起こすことを、神様が許諾されたということです。

サタンに攻撃を許すことが、人類に対する神様の裁きということです。

サタンの攻撃すら、神様からの御許しが無ければ実行できないということです。

勿論、神様が御自ら為さる裁きも当然ありますが、今回の地震についてはサタンが引き起こしたものであるということです。

何はともあれ、この日は私にとって、本当に不思議な1日でしたが、神様が私に伝えようと為さった事を祈り求めて答えをいただこうと思います。

RAPT朝の祈り会 2024年6月6日(木)                                         私たち義人の人生に起きることは、良いことも悪いことも全て主が私たちを愛するが故に起きていることだ。今はそれが分からなくても、後になれば必ずそれが分かるときが来ると主が仰った。(2023年までは悪を行う者が栄えることのできる時代だったが、2023年からは悪を行う者が栄えられず、むしろ衰退する時代になった。)

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