今年の広島カープは、悪魔崇拝の報いを受けているのかもしれません。

RAPT理論

ご存じの方も多いとは思いますが、広島カープ内に流行っている悪魔崇拝儀式があります。

護摩行です。

代表的な人物が、見出しの画像の人物で、広島カープの監督である新井貴浩氏です。

更に今年2024年に護摩行を行った選手達ですが、画像順に、堂林翔太選手、曾澤翼選手、中村奨成選手、末包昇大(しょうた)選手です。

悪魔崇拝儀式と知りながら行っているのか、知らなくて行っているのか分かりませんが、このようなことをしているから、成績が残せなかったり、怪我をしたりするのです。

広島カープが三連覇した2016年~2018年は、霊界の状況が、まだまだサタンの勢力が強く、護摩行に限らず悪魔崇拝儀式を行う方が、功を奏した時代でした。

しかしながら、昨年の2023年から、霊界の状況が、圧倒的に神様の勢力下・支配下となり、この地に善の法則が強力に働く時代へと突入しました。

従いまして、霊界ではサタンの勢力が極めて弱体化しているのです。

現に、昨年2023年の広島カープは、7月までは首位になるなど、阪神タイガースと優勝争いを繰り広げるほど好調でしたが、8月になると、怪我人が続出し、勢いが衰え、優勝争いから脱落し、結果的に2位に終わりました。

あたかも、霊界でサタンの勢力が衰えるのと同じような現象が広島カープに起こったと言えなくもありません。

結果だけ見ますと2位になっているのだから、好成績を残したと言えますが、最後まで優勝を競った、盤石の2位ならばいざ知らず、最終的には阪神タイガースに大きく引き離されての2位であり、下手をすれば3位、4位も有り得た2位であり、内容的にはあまり褒められる内容ではありませんでした。

むしろ、私のようなファンから見れば、8月や9月は、ひやひやする試合内容ばかりで、フラストレーションの溜まる試合ばかりでした。

そして、2024年シーズンも開幕したのですが、以下が順位表です。

今のところは団子状態ではありますが、下手をすれば大きく引き離されかねない状態と言っても過言ではありません。

ところで、護摩行を行った4選手の現状を見てみましょう。

堂林翔太選手  打率 .224  本塁打 0  打点 5  試合数 24                   曾澤翼選手   打率 .158  本塁打 0  打点 6  試合数 13                              中村奨成選手  打率 .000  本塁打 0  打点 0  試合数 3 ※現在二軍                     末包昇大選手  怪我のため、現在二軍調整

このように、活躍するどころか、散々な目に遭っています。

しかも堂林翔太選手に至っては、出場試合数24試合のうち、数多く4番を任されていながらこの成績ですから、どれだけ恥さらしな結果になっているか、うかがい知れます。

神様から裁かれているようなレベルです。

更には末包昇大選手は、怪我のため、一軍で試合に出ることができていない状態ですし、中村選手には、不倫騒動(護摩行を行う前の話ですが。)もあった程です。

もはや、笑ってしまうレベルですね。 

何のための護摩行なのか、と言えますね。

一人でも大活躍している選手がいるならば、話は別ですが。

火傷をしてしまうほどの苦痛を味わってでも、成績が向上するように祈願したのでしょうが、残念ながら、この有様です。

サタンは何をやっているのでしょうか。

彼らに力を与えてやることができないのでしょうか。

当然です。

悪魔に人間を栄えさせることのできる時代は終わりました。  

今年2024年の広島カープは、悪い意味でヤバそうですね。

勿論、始まったばかりですので、これから上昇する可能性は十分ありますが、悪魔崇拝に身を委ねている以上、好結果が生まれるとは、私は思えません。

ちなみに、解説者の里崎智也氏は、早い段階(年明け早々だったと記憶しています。)で今年の広島を最下位になると予想したことがありました。

里崎智也は、池田大作の隠し子の噂もあるほどの人物ですから、護摩行が悪魔崇拝儀式であることは承知しているでしょうし、RAPT理論のことも把握済みである可能性も高く、霊界の変化のことも承知している可能性も否定できません。

だからこそ、表向きは戦力不足を理由として挙げていましたが、広島カープを最下位予想したのかもしれません。※広島カープの護摩行は、今に始まった話ではありません。

ちなみに、里崎氏の2023年の予想は、広島カープを優勝と予想していましたから、RAPTさんが仰せになっている霊界の状況の変化の真偽を確かめたかったのかもしれません。※勘繰り過ぎでしょうか。

以下の動画を是非ご参照ください。(里崎智也の件は、5分58秒あたりです。)                                            【日本を支配する李家の一族】池田大作の隠し子たち

私は今年の広島カープは決して戦力不足とは思っていません。

投手力が安定しているからです。

上手く点を取れれば勝てる可能性は非常に高いのですが、残念ながら点の取り方があまりにも下手糞過ぎています。

ただ打って、ただ走って、といった印象しか受けず、頭を使って考えながら野球をやっている印象が感じられないので、成績以上に弱く感じています。

私は、絶対に護摩行が影響し、神様から裁かれている、と確信しています。

親会社もマツダで、明らかに悪魔崇拝から来ている自動車会社ですから、広島カープは悪魔崇拝の塊球団と言って差し支えありません。

表向きは親会社は無い市民球団と言っていますが、とんでもありません。

                                                 

このように、堂々とマツダのロゴマークがユニフォームにデザインされているのです。

しかも、「マツダ」なのに、「MaZDa」と書いてあり、なぜ「TSU」ではなく「Z」なのか、という疑問さえあります。

実は、「マツダ」という名称は、「アフラ・マズダー(Ahura Mazda)」を由来としており、これはゾロアスター教の最高神と言われています。

アフラ・マズダー

だから、「Z」を使用しているのです。

ゾロアスター教とは悪魔教の一つで、実は漢字にすると「拝火教(はいかきょう)」と書くのです。

ゾロアスター教

拝火教?そうです、読んで字のごとく、火を拝む、即ち、護摩行です。

だから、自動車会社マツダと広島カープと護摩行は、一つに繋がっているわけで、広島カープの監督や選手が護摩行を行うことも、知っている人からすれば当然のことなのです。

いや、むしろ誰かが犠牲となってやらなければならない行事と言えそうです。

護摩行をしている彼らを見ている多くの人達は、苦しい思いをして物凄く頑張っている、と評価して応援しているのでしょうが、私のように知っている人からすると、愚かで狂っている、狂気の沙汰としか言いようがありません。

このことを暴いて下さったのもRAPTさんであり、この方がどこまでも偉大な方であることがお分かりいただけると思います。

今回の記事を踏まえて、今年2024年のプロ野球、広島カープを堪能するのも一興だと思います。

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