広島東洋カープ(マツダ)は、れっきとしたイルミナティの組織です。

RAPT理論

今回は、広島東洋カープのユニフォームの歴史から、イルミナティの四大勢力である出雲族、秦氏、李家、藤原氏のどれに属するのか考察してみたいと思います。

ちなみに、プロ野球は12球団ありますが、全ての球団の親会社がイルミナティと繋がる企業なのです。

以下の記事を是非参照してください。                                                日本のプロ野球球団オーナー企業はすべて金融ユダヤの傀儡。彼らの税制優遇のために野球球団は存在する。

なお、選手たち全員がイルミナティの一員であるというわけではありませんので、そこは誤解の無いようにお願いします。

イルミナティの四大勢力のことですが、この勢力は古代から存在している勢力であり、現在も引き続いております。

そして、この事実を我々日本人は知らされていません。

源氏と平氏という分け方で誤魔化されているのです。

創価色というものをご存じの方も多いと思いますが、青、黄、赤です。

実を言いますと、青=出雲族、黄=李家、赤=秦氏、となります。

もう一つの勢力である藤原氏は、緑になります。

皆さんに理解しやすいように説明しますと、大まかな所では、出雲族とは源氏を指し、秦氏とは平氏を指します。

必ずしもそうとは言い切れない部分もありますが、おおよそ、そのような理解で十分だと思います。

従いまして、源平合戦とは出雲族と秦氏の戦争と考えて、ほぼ間違いありませんし、日本の歴史の戦争のほとんどが、出雲族と秦氏の抗争であり、しかも驚くことに、それが現在も続いているのです。

プロ野球のペナントレースも、もしかするとイルミナティの各勢力の代理戦争のようなものかもしれません。

余談ですが、楽天の三木谷は、異様なまでにソフトバンクに敵意むき出しのようで、現在のパ・リーグの状況は三木谷にとっては歯がゆくて仕方がないでしょうね。(笑)

それでは、以上のことを予備知識として、広島東洋カープのユニフォームの歴史を見て行こうと思います。

詳しくは、以下のページをご覧ください。                                  広島東洋カープ歴体ユニフォームまとめ

実を言いますと、プロ野球の各球団のユニフォームの色を見れば、どの球団がどのイルミナティの四大勢力に属しているのかが、よく分かります。

驚かれる方もいるかもしれませんが、当初、広島東洋カープのユニフォームの色は、ほとんどが青(紺色)でした。

上の写真は1965年頃のユニフォームですが、現在の感覚では、どう見ても広島東洋カープとは思えませんね。(笑)

上の写真は1960年頃のユニフォームですが、何と赤が登場していますが、帽子は青(紺色)ですから、やはり広島東洋カープとして見ると違和感ありありですね。

元々、広島という場所がイエズス会の拠点と言われていまして、イエズス会は秦氏なので、それにちなんで赤を使いたい気持ちが、当初から球団にあったのかもしれません。

ちなみに、広島東洋カープと名乗るようになったのは、1968年からのようですから、そこからマツダ(当時は東洋工業)が親会社になっているのです。

市民球団とは大嘘です。

では、なぜ昔は青をメインとして使っていたのかと言いますと、戦後の広島は原爆(正しくはマグネシウム爆発)により秦氏が出雲族に敗れたことで、出雲族に乗っ取られたからです。

更には、親会社であるマツダも出雲族に乗っ取られたからでしょう。

一つ言っておきますが、各球団がそれぞれの好きな色をユニフォームに使っているわけでは無く、意味があってそれぞれの色を使用しているのです。

昔は広島東洋カープも青が好きだった、という好みの問題ではありません。

実際に、12球団が使用する色は限られている(青、黄、赤が基調)と分かると思います。

巨人はオレンジ色や黒色を使っていますが、オレンジは赤+黄、黒はドルイド教という悪魔教を表す色ですが、巨人(正確には読売新聞社)がドルイド教と関係があるかどうかは分かりません。

好きな色を使っていいなら、金色や紫色などをメインとする球団があっても良さそうですよね。

話を元に戻します。

この日本は、第二次世界大戦後、アメリカによって牛耳られたかのように伝えられていますが、正確には出雲族によって乗っ取られたわけです。

RAPT理論で見る本当の第二次世界大戦

従いまして、日本の企業のほとんどが、戦後には出雲族によって乗っ取られたわけですが、平成時代が近づく昭和時代末期になって、秦氏勢力も巻き返しつつあったわけです。

1975年の広島東洋カープのユニフォームですが、帽子とヘルメットが赤になるのです。

選手たちの多くが、被り物が赤に変わったことが、当時は恥ずかしくて堪らなかった、と言っていますから、やはり、自由に色を決められないということですよね。

私の推測ですが、この頃から親会社であるマツダに、自分たちが秦氏だと公に名乗りを上げられる何かが起きていたのではないかと考えます。

そして、2年後にはマツダが堂々と自分たちが秦氏であることを誇示できるようになり、赤をメインにしたということだと考えます。

そして、1989年に山本浩二が監督に就任すると、ユニフォームから青(紺色)を一切排除しました。

更に、ビジター(本拠地以外)で着用するユニフォームも、ライトブルー基調からグレー基調に変わりました。

まだありまして、帽子の「C」も以下のように変わりました。

このように、1989年(平成元年)からは、徹底的に青(紺色)を排除したのです。

要するに、「平成時代は出雲族を排除し秦氏が統治するぞ!!」、というサインを、広島東洋カープを使って示した、とも言えそうですし、「マツダは出雲族ではなく秦氏である!!」というサインとも言えそうです。

1989年は、7日間だけ昭和64年であり、1月8日から平成元年となりましたが、「平成」とは「平和が成る」と教わったと思いますが、実は「平氏が成る」つまり「秦氏の世になる」と宣言した元号なのです。

秦氏のシンボルカラーは赤ですから、山本浩二が1989年に監督就任したことは偶然ではなく、昭和天皇の死が決定するのを待って(昭和天皇の死は意図的に仕組まれていたと推測します。)、1988年オフに監督就任を決定し、平成時代に突入すると同時に完全に赤一色に変えた(実際にユニフォームを変えたのは1989年2月1日からです。)ということです。※私の推測です。

当時は、現役を引退して、即監督就任という例も結構ありましたから(例えば長嶋茂雄や有藤道世など)、山本浩二が1986年に引退をして、3年間、監督就任を待った(繋ぎとして阿南準郎氏が監督)ということは、絶対に裏の意味があると思えてなりません。

山本浩二は、ただのプロ野球選手ではないと、私は推測します。

そして、1989年から2008年まで、頑なに青(紺色)を使用しませんでした。

ところが、2009年のマツダスタジアムへの本拠地移転に合わせて、青(紺色)が復活したのです。

少し分かりにくいですが、帽子の「C」の縁取りに紺色を使用し、「Carp」と「Hiroshima」のロゴマーク、背番号、名前の縁取りに紺色を使用しているのです。

つまり、この頃から親会社のマツダに出雲族が入り込んだ、もしかしますと、完全に出雲族に鞍替えした可能性が高いです。

そして現在のマツダのロゴは、以下のように青です。

しかしながら、今更広島東洋カープを赤から青には変えられないでしょうから、可能な限り青(紺色)を使用するようにしているのです。

例えば、グランドコートを見てみると分かり易いですね。

邪推ですが、出雲族が秦氏を抑え込んでいる(挟み撃ちしている)、風に見えなくもありません。(笑)

よく考えてみますと、サムネ画像にある球団旗は青です。

ある意味では、広島東洋カープ、即ち、マツダは、秦氏と公言しつつ、出雲族にも加担していると公言している様なものですね。

そもそも、以前の広島東洋カープの記事でも書かせていただきましたが、「マツダ」はアフラ・マヅダーというゾロアスター教の神から由来した名称なので、秦氏と言っている様なものなのです。

なぜならば、ゾロアスター教は秦氏が拝んでいる宗教だからです。

平成時代に突入した後は、しばらくは秦氏の勢力が勝っていたのでしょうが、小泉政権が誕生した2001年辺りから、出雲族が巻き返しつつあり、マツダが再び乗っ取られた可能性もあります。

ただ、ホームページを見ますと、販売されている自動車は、やはり赤が目立ちますので、マツダは自分たちが秦氏であることを誇示したがっているのでしょう。                               マツダオフィシャルウェブサイト

ちなみに、広島東洋カープの帽子(ヘルメット)の「C」は、ホルスの目を意識したデザインであると疑われています。

以下がホルスの目です。

何となく、輪郭がホルスの目を意識してデザインされたと言えなくもありませんね、いや、そうとしか思えません。

ちなみに、ホルスの目とは、古代エジプトのシンボルであり、つまりは、悪魔崇拝のシンボルということになります。

しかも、「C」自体も「6」(悪魔の数字)を表していると言われています。

その根拠は、「C」はアルファベットではありますが、元素記号では「炭素」を表していて、元素記号の周期表によると6番目の元素だそうです。

余談ですが、RAPT理論では、眼科検診はCを3つ並べたものであり、「CCC」は、実のところ「666」を意味していると言われています。(笑)

つまり、眼科検診はサタンを意味しているのです。(笑)

私は物心の付いた時から広島東洋カープのファンなので、RAPT理論によって広島東洋カープのことを知った時には、いささかショックではありましたが、やはり、調べれば調べるほど、広島東洋カープの、悪魔崇拝との関連性が出て来るのです。

今回は、広島東洋カープという球団そのものが、悪魔崇拝と密接に繋がっているというお話を、ユニフォームの歴史からお話しさせていただきましたが、RAPT理論を基に推測していますので、それなりに自信をもって書いたつもりですが、どこまでも憶測の域は超えません。

現在の広島東洋カープという組織が秦氏側なのか出雲族側なのかまでは、はっきりと言えませんが、イルミナティであるということは断言します。

選手たちが全員、イルミナティの一員であるかどうかは分かりませんが、まあ、活躍した選手(例えば200勝投手や2000本安打打者)などは、イルミナティの血縁者、もしくは、イルミナティの一員である可能性は高いでしょう。

以上のように、RAPT理論のお陰で、違う角度からプロ野球を楽しめていますので、どこまでもRAPTさんには感謝しかありません。

次に広島東洋カープの記事を書く時には、「炎のストッパー津田恒美の死の真相」について、私なりに推測してみたいと思います。

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