夏の猛暑のカラクリ(気象操作)を推理してみました。

RAPT理論

夏の猛暑が命に関わるほど、人間の生活を脅かしています。

私が小学生、中学生、高校生(1982年~1994年)の頃は、日射病という病気は耳にしても、熱中症という病気を聞いたことがありませんでした。

私の記憶が定かであれば、ここ10年くらい前から言われ出してきたのではないかと思います。

我社は工事現場に警備員として従業員を派遣していますので、毎年のように熱中症と隣り合わせのように関わっています。

思えば私が警備業界で仕事をしていた20代の時は、工事現場でさえ熱中症のことを聞いたことがありませんでした。

しかしながら、今では熱中症が社会問題となるほどに大きく取り上げられるようになり、特に年配者は毎年のように死んだり、倒れたりしています。

私はずっと、昔には無かったような現象が発生していることに、違和感を覚えていました。

幼い時から天気予報に興味を持っていましたが、例えば「線状降水帯」という積乱雲(大雨をもたらす雨雲)の塊が報道されることはありませんでしたし、熱中症のことも注意を呼び掛ける報道さえありませんでした。

結論から申し上げますと、線状降水帯も猛暑も人為的にもたらされているものであり、つまりは人災なのです。

線状降水帯のカラクリについては、私の以下の記事で推理していますので、参考にして下さい。     気象情報の大嘘、この世の中の気象現象は、意図的に仕組まれている。(その1)

そして今回は、猛暑について推理してみたいと思います。

推理と言いましても、核心を突いているのではないかと私自身は勝手に思っています。(笑)

猛暑のカラクリについて、ズバリ!!サムネ画像が答えになっていますが、上空に暖気をもたらしている、ということです。

若い時に見ていた天気予報で、「寒気」の情報はよく目にも耳にもしました。※以下のような天気図は古くから使われていました。

しかし、サムネ画像のような「暖気」の情報は目にも耳にもしたことが無く、私の記憶が正しければ、「暖気」に触れるようになったのは、やはりここ10年くらいではないかと思います。※低気圧の説明で暖気に触れることはあったようですが。

ちなみに「上空に暖気をもたらしている」ということに思い立ったことが昨年の夏にありました。

自宅に帰ってきたら真っ先に冷房を入れるのですが、誤って暖房を入れてしまったことがありました。

冷房を入れているはずなのに、何かやたらと部屋が暑いなあと思って確認してみると、何と暖房になっていたのでした。

そりゃあ暑いわけです。

しかし、その時に感じたのです。

これこそが、夏の猛暑のカラクリでは無いかと。

皆さんも試してみて下さい。

夏の日に暖房を入れると、蒸し暑い感じになり、実際の猛暑を部屋にいながら体感できます。

まさに、これと同じ現象が夏に起きている、いや、起こしているのです。

ゲリラ豪雨のカラクリが上空の寒気であるように、猛暑のカラクリは上空の暖気なのです。

飛行機からケムトレイルを撒いていますが、上空の気温を上げる成分を撒いているのです。

これは冬や春先にも同じような成分を撒いているものと考えられます。

黄砂演出による気温の上昇が最たる例です。

勿論、証拠があるわけではありませんし、気象庁に問い合わせたところで、相手にされないでしょう。

ちなみに、気象操作の技術は、以前よりはるかに優れたものとなっています。

それこそ昔は台風を作って、災害が起きるようにしていましたが、現在ではそれほど台風を作らなくても、大雨や暴風の被害を起こせるようになったほどに、気象操作技術が発達したということでしょう。

実際に、昔もゲリラ豪雨という夕立はありましたが、ほんの一瞬でした。

現在のように、数時間に渡って同じ場所に大雨が降るようなことはありませんでした。

大雨や大雪を降らせる技術、猛暑や極寒をもたらす技術が発達したということです。

異常気象が起きているように見せかけているのです。

振り返ってみても、昔はそれほど異常気象と言われる現象は少なかった気がします。

現在では、むしろ異常気象が当たり前みたいになっていますので、それだけ気象操作を行う機会が増えているという表れでしょう。

このような卑劣極まりないことができないように、気象庁の滅びも祈る必要があると思います。

神様のお陰で、私は熱中症から守られ、うちの従業員も守られていると感じています。

今後も猛暑の影響を受ける人達が沢山出るでしょうが、最大の対策は神様に縋ることしかありません。

この地上は神様が人間のために作ったのですから、その人間が生活できないような状況を生むはずがありません。

少なくとも、神様を信じる義人たちまで巻き添えとなることを、神様が起こすはずがありません。

実際に旧約聖書の創世記には、ノアの洪水の裁きの時、洪水を起こす前に義人であるノアに箱舟を作らせて助かるように神様が促す場面が描かれていますし、同じくソドムとゴモラの裁きの時にも、義人であるロトに避難を促して、彼らが逃げた後で神様は悪人達に裁きを断行なさいました。

つまり、気象操作の全ては悪魔の仕業です。

とにかく、気象操作に関わっている者たち全ての裁きを強力に祈らなければなりません。

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