コルナサインとオーケーサインに隠された悪魔の意味。

RAPT理論

今回は、政治家や芸能人、スポーツ選手などが頻繁に使う手の合図をご紹介します。

まずは、コルナサインです。

何か、コロナと語呂が似ていますね。

コルナサインとは、以下のような手の相図です。

Hands of rockers of different ethnicities and sexes giving the heavy metal “devil horns” sign.

皆さんも、テレビなどで見かけたことがあるのではないでしょうか。

これぞまさしく、悪魔崇拝の象徴であり、悪魔を意味するサインなのです。

コルナサインを使用する政治家の画像です。

令和天皇も行っています。

インパクトがあると言えば、北川景子の旦那のDAIGOがしてましたよね。

我々庶民は、例えば写真を撮る時など、「ピース」のサインをしますね。

人差し指と中指を立てる仕草を取るのですが、二本の指の立て方が悪魔崇拝者たちは違うわけです。

プロ野球選手でさえ、「ツーアウト」と声を掛け合う時に、以下のようなサインをします。

テレビ中継などで注目してください。

ツーアウトの手のサインが、ピースサインではなく、コルナサインになっていますから。

おそらく、NPB(日本野球機構)全体でコルナサインを使うように指示が出ているのでしょう。

何せ、プロ野球のチームすべてが悪魔崇拝企業だからです。

その他のスポーツでも使用されているようですので、興味のある方は注視してみてください。

ところで、このコルナサインの意味は、アルファベットの「M」を表しているそうです。

確かに、どことなく似ていますね。

そして、この「M」がサタンを象徴する意味があるそうです。

では、「M」とは何か、もしかしますと、ゾロアスター教の最高神と言われている「アフラマズダ」の「M」なのかもしれませんが、はっきりとしたことは分かりません。

マツダのロゴマークはがまさにそれで、悪魔を象徴しているのです。

まあ、とにかくコルナサインで検索してみると、出るわ出るわ、ほとんど全ての有名人たちが使用しています。

むしろ、コルナサインを使用していない有名人を探す方が至難かもしれません。(笑)

RAPTさんの以下の記事も是非、聞いて読んで下さい。                                         RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

次に、オーケーサインです。

これも、政治家や芸能人、スポーツ選手など、ありとあらゆる有名人が使用しています。

これは、御存じの方もいるとは思いますが、悪魔の数字「666」を表しています。

だから意図的に、故意に使用しているのです。

ヤバいですね。

そして、有名人のほとんどが、「3」を表す時にもオーケーサインで表現するのです。

我々庶民が指で「3」を表す時、ほとんどの人が以下のように表現するのではないでしょうか。

少なくとも私はこうしますし、私の感覚では、「3」をオーケーサインで表すのは年寄りでジジイくさいと思っていたほどでした。

しかしながら、イルミナティの連中は、至る所でオーケーサインを使います。

ここでは画像での紹介はしませんが、ネットで検索すると腐るほど出てきますので、興味のある方は各自で検索して下さい。

ちょっと驚いたのですが、メジャーで活躍している大谷翔平選手まで使用していました。

これだけだと、たまたまオーケーサインを使ったのではないか、と指摘を受けそうなので、もう一枚ご紹介します。

オーケーサインとは異なるように見えて、実はオーケーサインを行っていて、しかも「プロビデンスの目」まで表現しています。

帽子のつばを掴んで写真撮影すればよいものを、わざわざ片方の目を隠す表現をしています。

ちなみに、プロビデンスの目は以下のようなものです。

フリーメーソンの象徴と言われています。

大谷翔平選手の画像は、以下の画像と同じ仕草です。

つまり、大谷翔平選手もただのプロ野球選手ではなく、れっきとしたイルミナティの血筋であるということです。

まあ、そうでなければ、あそこまでの活躍はなかなかできません。

ただし彼は、野球に関しては他の誰よりも練習し努力しているのは事実でしょう。

日本人のプロ野球選手の中で、一番練習し、努力しているのかもしれませんね。

そういった努力の姿勢は、我々信仰者も見習うべきところでしょう。

このように、コルナサインもオーケーサインも、悪魔崇拝を意味しているサインなのです。

ありとあらゆる分野や場面で使用されていますから、注目して見てみると違った楽しみ方ができるかもしれません。

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