パンデミックの予言と広島カープに対する裁き

RAPT理論

最近、私が気になったことを2つピックアップしました。

①尾身茂が、またしてもパンデミックを予想しました。                                 ②広島東洋カープが歴史的大失速を招きました。

①についてです。

以下の記事を参照してください。                                             尾身茂氏「パンデミックは必ずまた起きる」

ヤフーの記事を張り付けようかと思いましたが、6ページにも渡る記事となっていたため、私自身読む気になれなかったので、張り付けませんでしたが、上の記事からも行けますので、詳しい記事を読みたい方は見て下さい。

イルミナティが、悪あがきをしている証拠になります。

尾身茂を使って、パンデミックを予言させ、それを実行に移す計画を水面下で立てているということでしょう。

それもこれも、日本人の多くが未だに世の中の情報を鵜吞みにして、騙されているが故のことです。

もしも日本人の多くが、少なくともRAPT理論だけでも受け入れることが出来るくらい、賢い人種であれば、イルミナティもここまで騙すことはできないはずなのです。

実際に、ワクチンについても未だに危険だと考えずに、むしろ、接種するのが命を守るためと信じて疑わないために、多くの人達が病院へ行ってワクチン接種を行っています。

私の周囲でも、ワクチンの危険性を把握している人達は少ないように見受けられますし、仮に把握していても同調圧力によって従わざるを得ない状態にあるのではないかと考えられます。

このように騙される人たちが原因で、パンデミックが引き起こされるのです。

ワクチンによる毒を、ワクチンを接種した人々によってばら撒かれてしまうのです。

だから、無知であることが恐ろしいことであり、真実を悟れないことが恐ろしいことなのです。

もはや、それが既に、神様からの裁きになっているのです。

インスタグラムでも投稿しましたが、世の中ではレプリコンワクチンの接種が進められているようで、10月から接種開始となるようですね。

しかも年寄りが狙われています。

縁が切れた両親もきっと接種するでしょうし、我社を退職した年配者も摂取するでしょう。

彼らに共通していたことは、テレビや医者の言うことを信じて疑っていなかったということですから、残念ながら命を落としたり、人生が不幸になったとしても、自業自得で愚かとしか言いようがありません。

ちなみに自己弁護するつもりはありませんが、私は彼らにワクチンの危険性(3年前のコロナワクチンです。)を伝えて助けようとしましたが、私を馬鹿にして受け入れなかったわけで、決して薄情者ではありません。

話を戻しますが、つまるところ尾身茂は、レプリコンワクチンがパンデミックを演出できると考えているということでしょう。

RAPTさんの御言葉でも、それを予言するかのように直近で宣布されています。

RAPT朝の祈り会 2024年9月28日(土)                                                イルミナティとサタンは人類を滅ぼそうとしている。それなのに、その事実を知らず、知ろうともしなかったら、どうして人類の滅びを止めることができるだろうか。(真理を知らなければ、人類は誰であろうと滅び去る。)

尾身茂の記事がアップされたのは、この御言葉の翌日9月29日(日)です。

果たして、これが偶然でしょうか。

私は、RAPTさんがこれからのことを予言され、警告されたのではないかとさえ考えました。

実は、ここ最近のRAPTさんの御言葉では、情報が氾濫するということを伝えていらっしゃいます。

RAPT朝の祈り会 2024年9月24日(火)                                         これから年々、世の中にますます多くの情報が氾濫していくことは目に見えている。そうすると、真理を知らない人はただ頭が混乱し、気が狂っていくしかないが、真理を知っている人はますます知能を高めて成長し、栄えていく。(人が幸福であるかどうかは、自分自身が幸福だと感じるかどうかが問題だ。)

RAPT朝の祈り会 2024年9月27日(金)                                     これからこの世の中は激しい情報戦の戦場と化すだろう。その情報戦に最後まで勝利するためには、分からないことを分からないまま放置せず、分かるようになるまで徹底的に祈り求めなさい。(この世で一つも間違いなく、正しい情報を伝えることができるのは、神様が送った使命者だけだ。)

ちなみに、石破茂が首相になりますが、彼も中国共産党の一味ですから、日本人(神様と通じていない人)は再び苦しめられることになるでしょう。

②についてです。

実は私はインスタグラムで、広島の大失速を予想しました。

ブラウザーをアップデートしてください

インスタグラムの個別の投稿ページが、ブログ上では埋め込むことができませんでしたので、私が作成した記事の、新井貴浩が護摩行を行っている様子の投稿(9月7日分で下の方にあります。)をご覧ください。

9月は5勝20敗と、球団ワースト記録を更新しました。

護摩行を行った報いとしか言いようがありません。

ヤフコメでは、「9月に開催されたデーゲームに原因がある。」「選手が疲れている。」などのコメントが多数書かれてありましたが、デーゲームにしても対戦相手も同じ条件となるわけで、ましてや、この時期に疲れていない選手はどのチームであれ誰一人としていないでしょう。

つまり、これだけ負けてしまった理由としては、極めて弱いということです。

9月1日時点では、広島カープは首位にいましたので、誰がこの大失速を予想できたでしょうか。

私だけでしょう。(笑)

世間では、「広島カープが優勝する。」という声が多かったように感じました。

また、新井貴浩監督の評価も大変良く、名将とまで言われていました。

チームを未だ優勝に導いてもいない監督が、なぜ名将と呼ばれるのか、私には違和感しかありませんでしたが、この大失速を招いたことにより、世間は手のひら返しです。

ヤフコメの多くが、新井貴浩監督を愚将呼ばわりする人たちで溢れていました。

私は最初から新井貴浩監督を名将とは思っておらず、むしろ、愚将の類だと思っていたほどです。

過去の私の広島カープに関する記事を読まれた方ならば、それを分かるはずです。

ちなみに巨人が優勝を決めましたが、なぜか阿部慎之助監督を名将と呼ぶ人たちが少ないように感じます。

むしろ私は、新井貴浩監督よりも阿部慎之助監督の方が名将と言われるに相応しいと以前から言っていましたから、私の感覚は決してずれてはいなかったということですね。(笑)

正直に言いますと、9月に関しては、私は広島カープが負ける度に喜んでいました。

広島カープファン失格と言われても仕方ありませんね。

確かに私は、新井貴浩監督が裁かれることを「いい気味だ。」と思って見てはいましたが、彼の不幸をそれほどまでに望んでいるわけではありません。

彼が不幸になろうが、現時点で私には直接的に関係がないからです。

むしろその逆で、「護摩行をやめてくれ!」という気持ちの方が強いのです。

神様も悪人を裁かれる時に、その悪人が救いようもない人間だから裁く場合もありますが、その悪人が救われるため、かつ、神様に立ち帰るために裁かれることもあるのです。

神様の心情は、むしろ後者だと私は考えます。

聖書にも以下のようにあります。                                           旧約聖書 エゼキエル書18章21~23節 新共同訳                                  悪人であっても、もし犯した全ての過ちから離れて、わたしの掟をことごとく守り、正義と恵みの業を行うなら、必ず生きる。死ぬことはない。彼の行ったすべての背きは思い起こされることなく、行った正義のゆえに生きる。わたしは悪人の死を喜ぶだろうか、と主なる神は言われる。彼がその道から立ち帰ることによって、生きることを喜ばないだろうか。

だからこそ、私の気持ちとしても、護摩行は「悪」だと理解してほしいと思っています。

応援したいからこそ、護摩行から足を洗ってほしいのです。

ファンであればこそ、神様に裁いてもらうしかないと思うわけです。

ファンで無ければ、広島カープの大失速に関して、それほどの関心を寄せないでしょう。

新井貴浩監督や一部の選手たちが、護摩行が悪魔崇拝儀式だと分かった上で行っているのか、分からずに行っているのか、真相は分かりませんが、9月の大失速は、間違いなく護摩行が原因です。

ちなみに、以下に護摩行を行った選手たちの結果をご紹介します。※9月30日現在です。                   堂林翔太 .230 1本 17打点                                           曾澤翼  .187 0本 13打点                                          末包昇大 .242 9本 37打点                                         中村奨成 .152 0本 1打点

どうですか、散々たる成績でしょう。

ん??ペナントレースは始まったばかりなのか、と思わず感じてしまうような成績です。

とても御利益(ごりやく)があったとは思えない数字ですね。

普通、このような数字では一軍で試合に出られませんが、彼らは基本的に一軍で試合に出ていました。

こんなに打てない選手を使っていたら勝てないのも道理ですよね。

末包選手に至っては、怪我ばかりでしたし、復帰しても三振ばかりしていました。

サヨナラヒットなど打ってヒーローになってもいましたが、その活躍が打ち消されるくらい凡打の山を築いていましたから、ヤフコメも末包選手を叩くコメントが数多くありました。

広島カープの大失速の要因を、世間では色々言っていますが、神様の裁きです。

試合を見ていても、やることなすこと全て裏目に出るといった始末でした。

9月29日の広島中日戦は、9月の大失速の集大成のような試合をしていました。

詳しくは以下の動画をご覧ください。                                           

神様に裁かれている時というのは、何をやっても上手くいかず、全てが悪い方に事態が進みます。

今年は4位で終わると思われます。

9月を首位で迎えたチームがBクラス(4位以下)で終わったケースは、前代未聞の珍事のようです。

このように神様に反逆をすれば恥をかいて退く羽目になるという、典型例だと思います。

難しいとは思いますが、広島カープの全ての関係者が護摩行を禁じて、これらを悔い改めて正しい努力をしてもらいたいと切に願います。

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