松田元(広島東洋カープのオーナー)は悪魔崇拝者です。

RAPT理論

今朝のネットの記事で、以下のようなものを目にしました。

広島カープ・松田元オーナー「日本被団協の活動、尊敬に値する」

この記事を読むと、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞に選ばれたそうですが、これこそ詐欺です。

以下のRAPTさんの読者対談を是非お聞きください。

イルミナティ連中は、まだノーベル賞をやっていたんだと思いました。

RAPT理論によって、ノーベル賞が詐欺だと暴かれているのに、大したものです。

更に、広島県が原爆の被害を受けたことも大嘘で、放射能被害も大嘘です。

松田元の記事において、彼は被爆2世と書かれてありますが、このように原爆や放射能など在りもしないことを未だに平気で主張しているわけですから、彼が生粋の悪魔崇拝者であることは明白です。

と言いますか、松田家そのものが悪魔崇拝者の家系です。

RAPTブログでも私のブログでも書いていますが、「松田」という名前の由来は、ゾロアスター教の最高神「アフラマズダ」から来ています。

つまりは秦氏系の民族だということです。

松田家は、第二次世界大戦後に出雲族に乗っ取られた可能性が高く、だから広島東洋カープの初期の頃は青色のユニフォームでした。

そして昭和末期になり秦氏が勢力を強めたことに乗じて鞍替えし、赤を取り入れるようになり、現在では広島カープ=赤が定着しました。

ただし、球団旗は青色ですし、最近のマツダのロゴマークも青色を使用しているところを見ると、出雲族が勢力を盛り返しているのだろうと推測できます。

ちなみに広島県は、もともとはイエズス会の拠点だったとも言われていますから、秦氏が支配した地域でした。

まあ、広島県と言えば毛利氏であり、毛利氏は島津家(秦氏)と手を組んで明治維新を起こした連中であり、秦氏です。

また、松田元の名前は「はじめ」ですが、「元」という漢字を使っているところをみると、中国王朝の元(げん)を意識しているのではないかとも推測できます。

元(げん)とは、それこそ源義経が作ったモンゴル帝国が発端です。

つまり、松田元は自分の名前を使って、「俺は秦氏の末裔だ。」と公言しているようにも取れます。

まあ、当然ながら自分で付けた名前ではないでしょうが、イルミナティであれば、容易に自分の名前を変えることも可能ですから、親につけてもらったかもしれないですし、自分で名前を変更したかもしれないですし、真実は分かりません。

名前に関する話については、どこまでも私の推測です。

未だに原爆を真実であるかのように世の中に伝えて、多くの人達を真実から遠ざけようとする悪人達が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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