今回は、ワクチン(コロナワクチンだけではありません。)の危険性についてお話ししたいと思います。
私がワクチンの危険性に気付くことが出来たのは、コロナパンデミックのお陰でした。
コロナパンデミックによりRAPT理論に辿り着き、世の中に蔓延している様々な嘘を知ることが出来ました。
もしもRAPT理論に出会っていなければ、私も間違いなくコロナワクチンを接種していたことでしょう。
私は社長をやっていますから、従業員にもワクチン接種をさせていたことでしょう。
ただ私は、RAPT理論に出会う前から疑問に感じていたことがあったのですが、インフルエンザに人生で一度も罹ったことがありません。
インフルエンザの予防接種は、小学生の頃以来、接種していません。
学校で半強制的に予防接種がありましたから、接種するしかなかったのですが、当然ながら当時は危険だと思わず、むしろ、自然なことだと思っていました。
私の記憶では、接種した予防接種はインフルエンザの他に、BCGと日本脳炎の二つがありました。
当時は何のことやら分かりませんでしたが、BCGは結核予防のワクチンのようで、はんこ注射がそれのようです。
日本脳炎もいまいちよく分かりませんね。
ウィキペディアで調べてみましたが、「日本脳炎とは日本脳炎ウィルスによって引き起こされる病気」と書いてあり、これって説明になっていませんよね。(笑)
こんなことが罷り通っているから、沢山の病気を捏造できるわけです。
しかも日本脳炎ウィルスの画像すら紹介されていませんから、まあ日本脳炎も存在しない病気の一つと考えてよいのではないでしょうか。
ちなみに、現在の日本では、生まれてすぐに、沢山のワクチンを打たされるようです。
以下の表をご覧ください。
ヤバいでしょう。
赤ちゃんの頃からこんなにワクチンを打たされていたら、弱々しい子供がいても何ら不思議ではありませんし、子供があたかも免疫力が弱いということを捏造できます。
はっきり言わせていただきますが、人間は生まれた瞬間から、抜群の免疫力を備えていて、丈夫な内臓を備えています。
決して未発達ではありません。
その根拠ですが、私も公園などで遊んでいる幼子たちを見かけますが、本当に元気が良く、どんなに走り回っても息切れすることなく、それこそ大人よりも元気に動き回ります。
同じ運動量だと、間違いなく大人は息切れし、クタクタになるでしょう。
世間一般では、子供は内臓などが未発達だと言われていますが、もしもそれが本当ならば、子供がすぐに息切れしなければならなくなりますし、そもそも遊び回ること自体、不可能だと言えるでしょう。
なぜならば肺が未発達なはずだからです。
その未発達な肺の持ち主である幼子が、大人より元気に走り回れていることをどう説明するのでしょうか。
大人の方が余程未発達な肺を持っているように感じます。
私も実際に幼子と遊んだ経験がありますから、このことは決して推論ではありません。
はっきり言いまして、幼子と遊ぶのは滅茶苦茶疲れます。(笑)
こちらが「休憩しよう。」と言っても、許してくれない時さえありますよ。(笑)
更に根拠を示しますが、小学生や中学生、高校生は実に食欲旺盛です。
もしも内臓が未発達であると仮定すれば、当然ながら胃や腸も未発達なはずですよね。
これまたはっきり言いますが、大人より食べる量が多いです。
大人は、脂っこいものを食べたりすると胃もたれしたり、お腹を壊したりする人も多いと思いますが、子供たちは逆に平気で沢山食べます。
小学生や中学生、および高校生の中に、「食べ過ぎて胃がもたれた」とか言う子たちがどれほどいるでしょうか。
実際に私も大学生くらいまでは、瘦せの大食いと言われたほど、食欲旺盛でしたし、現在のように胃がもたれたり、お腹を壊すこともほとんどありませんでした。
現実で起きていることと説明されていることが一致しないわけです。
従いまして、人間は生まれた瞬間から免疫機能も内臓もしっかり働いている、としか言いようがありません。
神様が人間をそのように創造なさったのです。
つまり、ワクチンを打つ必要性は全く無いのです。
はっきり言いますが、ワクチンを打つから嘔吐下痢を起こし、ワクチンを打つから皮膚病になり、ワクチンを打つから喘息などの気管支炎を起こし、ワクチンを打つから予防するはずの病気に罹るのです。
皆さんにも思い当たる節はありませんか。
また、家族内で症状が移ったケースも少なくないと思いますが、感染者から吐瀉物、糞便、吐く息、汗、血、唾や痰などあらゆる形で体内の毒が排出されるでしょうから、むしろ移らない方が不自然と言っていいくらいでしょう。
これらの症状は子供ほど起きますが、それは免疫機能がしっかりと機能している証拠です。
体内に入って来た命に関わる毒を、様々な形で外に放出しているわけです。
嘔吐下痢はその最たる症状であり、皮膚病は毛穴等を通して外へ出そうとしている症状であり、喘息などは痰を多量に出すことにより外へ出そうとしている症状なのです。
毒の量が多ければ多いほど、免疫機能が激しく働き、毒の排出に全エネルギーを費やすので、寝込むほどの体調悪化にあるわけです。
逆に大人は、毒を排出する力が酒やたばこなどの影響で乏しくなり、一見すると症状も出なくて体が強いように見えても、体内は確実に蝕まれているということです。
それでは、ワクチンがどれほど恐ろしいもので、人間にとって毒であるのか、説明させていただきます。
まずは、以下のサイトを是非ご覧下さい。
シュタイナー「ウィルスは存在しない」「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
シュタイナーも紛れもなく悪魔崇拝者の一人です。
そのような人物が「ウィルスは存在しない」と明言したのです。
皆さん、これはもはや論理破綻になっているのが分かりますか。
「ウィルスは存在しない」と言っているのに、一方では、「ワクチンでウィルスから身を守りましょう」と言っているのです。
ん???????どういうことだ???????(笑)
つまり、どう考えても支離滅裂なことを言っていて、これだけでも、相当な悪意があるとしか思えませんし、相当な悪を企んでいるとしか思えません。
上の表を改めて確認していただければ分かると思いますが、ほとんどがウィルスワクチンです。
本当にひどい話だと思いませんか。
もしも病気の原因となるウィルスが本当に存在しているならば、多くの人が頻繁に健康を損なうはずです。
インフルエンザにしても、ノロウィルスにしても、大流行した時にみんなが感染するでしょう。
ノロウィルスに至っては「体内に10個~100個侵入すれば、あっという間に増殖する」という話が本当ならば、感染しない方がおかしいという理論になります。
なぜならば、感染した人の糞便1gに数億個のノロウィルスが存在している、という話になっているからです。
「糞便1g」というのは1円玉に相当する滅茶苦茶少ない量ですよ。
もはや、ウィルス感染を避けることの方が不可能と言っていいレベルでしょう。(笑)
しかし実際には、感染しない人も沢山いるわけです。
これもまた、現象と説明の不一致なわけです。
人々を恐怖や不安に陥れて操るという、完全なるイルミナティの常套手段です。
しかも、インフルエンザに至っては、ワクチンを打ったのに罹った、という人も結構います。
ワクチンを打たない人は罹らなくて、ワクチンを打った人は罹る、という現象って?????。(笑)
ワクチン接種=予防接種なはずなのに。(笑)
それを世の中では「免疫を作るために一度罹る必要がある。」などと、一見すると的を射ているような話をして、上手く騙すわけです。
いやいや、一度罹るならば予防とは言えませんよね。
それならば名称を「予防接種」ではなく、いっそのこと「感染接種」と変えるべきでしょう。
そうすると、果たして接種する人はどれくらいいるのでしょうか。
感染するとなると怖いですからね。(笑)
ちなみに、一度もインフルエンザに罹ったことの無い私は、スーパーマンということになるのでしょうか。(笑)
さらには、ビルゲイツが「ワクチンで人口削減ができる。」と主張しているようで、その動画がユーチューブにアップされていたのですが、現在では削除されているようです。
このことを私の身内に話した2022年当時、私は相当馬鹿にされ鼻で笑われました。
私の身内たちは、ワクチン接種による体の異変が全く何も起こっていなかったために、受け入れることができなかったようです。
皆さんに私が伝えたいことは、ワクチンが危険である、という情報そのものもそうですが、それよりもワクチンについて「安全」と「危険」という真逆な情報がある、という事実に立ち止まってほしい、ということです。
特に、テレビの情報を鵜呑みにしないように気を付けてほしいのです。
このように、真逆のことを言って人々を混乱させるのもイルミナティの常套手段です。
ウィルスについても、存在しないと言い、存在すると言い、この世の中は、ほとんど全てがこのように仕組まれているのです。
ちなみに、原発関連も安全だという意見と危険だという意見があり、これがRAPT理論が完成する大きな要因となったのです。
だから、自分の命は勿論、大切な人の命を守るためにも、正しい情報を把握するように努める必要があるのです。
ちなみに、RAPTさんの読者対談の第32弾のユーチューブ動画が削除されていることに驚きました。
おそらく削除されたのは最近だと思います。
RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。
この対談内容のどの部分がイルミナティ側に不都合となったのか分かりませんが、是非この記事は読んで欲しいです。
このように、至る所でワクチンに関する危険な情報が出回っていますし、実際に様々なワクチンによって健康被害を受けている方々も大勢います。
最終的には皆さん個々の判断になりますが、信じる者は救われるのです。
ワクチンによる人口削減を悪魔崇拝者たちが企んでいる以上、ワクチンも悪魔への生贄の一つと考えて間違いないでしょう。
ワクチン接種を勧める医者は、どれだけ悪でしょうか。
人命がかかっている以上、知らなかったでは済まされないはずです。
本来ならば犯罪者として逮捕ものです。
ワクチン接種行為は犯罪行為になるべきです。
私は、世の中の医者の多くは、嘘の医療知識を徹底して叩き込まれてしまった、柔軟性の無い高慢で世間知らずの愚か者と思っています。
自分をエリートと思って、人を見下している医者が多いと考えられます。
このような世の中ではいけませんし、我々義人が神様に頼って変える以外に方法はありません。
人命は医者ではなく、神様が守ってくださるのです。
勿論、医者の中からも神様と疎通する医者が誕生すれば、その人も真に人命を救えるでしょう。
まずは、こういった真実に一人でも多くの医者が辿り着いて、受け入れてくれることを願うばかりです。
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