今回は、高血圧に関する内容になります。
数年前に私が辿り着いたブログがありますので、一部を抜粋させていただきます。
以下の記事は、Harvesut7777さんのブログ内の「減塩で病気になり、骨粗しょう症にもなる。また肝硬変の原因がワクチン(水銀)の可能性について」の記事の中から一部抜粋させていただきます。
血圧に関しては、昔は血圧が高くても良いと思われていたようです。ところが、エーザイの創業者の内藤豊次が「高血圧」という言葉をつくり、「血圧高ければ命短し」というキャッチコピーで庶民の不安を煽って、ぼろ儲けしました。
当時の医学界は高血圧を肯定する考えが主流でした。「傷ついた臓器の血流を維持するためには、高い血圧が必要」という考え方が根付いていたのです。血圧を下げると臓器の障害が進むと考えられていたため、血圧を下げる有効な方法は模索されませんでした。
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「高血圧」という言葉も同時期に使われるようになりました。製薬会社 エーザイの創業者である内藤豊次氏は当時、現在の田辺三菱製薬である田辺元三郎商店に勤めていました。そこではドイツから輸入した日本初の血圧降下剤を新たに販売することになり、新聞広告で打ち出したのが、内藤氏が作った「高血圧」でした。「血圧高ければ命短し」というキャッチコピーも添えるなどし、血圧降下剤の売り上げは増大したといいます。
さらに、血圧の基準値がどんどん下げられて、医療機関と製薬会社は巨額の利益を挙げています。金儲けのために作られた病気なら、もう血圧を気にする必要はないですよね。
高血圧症の判断となる基準値は、2000年までは実質、収縮期(上)が180mmHgでした。つまり170台の人でも「正常」であるとされていたのです。ところが驚くことに、2008年までのわずか8年の間に基準値が50下げられて、130mmHgになったのです(特定健診・特定保健指導)。
その結果、何が起こったのか? 高血圧症と診断される患者が激増し、降圧剤の年間売上高は2000億円から1兆円以上に急増しました。今や降圧剤は巨大産業です。「やっぱり降圧剤は効かなかった」と言われると、困る人がたくさんいるのです。
※転載ここまで。
驚くことに、昔は医療の世界においては高血圧は病気として認知されていなかったようです。
むしろ、高血圧の方が健康である、という正常な認識があったようです。
しかもここでは、何と血圧が200近くても正常だと言われていた時代があったということが書かれてあります。
しかも、ほんの数十年前のことです。
これだけでも、高血圧に関する闇の深さを感じ取ることが出来ますね。
「医療技術が発達したので医療における知識も向上し、高血圧が実はやばかったということが分かった。」などと、イルミナティの連中はもっともらしい屁理屈を言うのでしょう。
そうではなく、人間の寿命が延びて年寄りが長生きするようになったので、病気を捏造する必要性にかられた、と考えた方が自然でしょう。
実際に1970年から日本は高齢化社会を迎えたそうです。
実に、私が生まれる前からすでに高齢化社会だったんですね。
悪魔への生贄が、悪魔からの至上命令となっているイルミナティにとっては、これは由々しき事態というわけです。
それで、高血圧や癌を病気として、降圧剤や抗癌剤を庶民にばら撒くことによって、健康を害してもらおうと企んだということです。
だから、死因としても心筋梗塞や脳卒中などの、明らかに血管に問題がある病気で亡くなる人が後を絶たないのだと思われます。
心筋梗塞や脳卒中も降圧剤による弊害が主でしょう。
そして、降圧剤にも副作用があるようですが、副作用というよりは本作用と言って差し支えないと断言します。
と言いますか、ほとんど全ての薬に副作用なる症状がありますが、よくよく考えてみますとおかしな話であることに気付きます。
だって薬って、病気を治してくれるはずですよね。
それなのに、かえって薬によって病気になることがあるなんて、これほどふざけた話、かつ、矛盾は無いわけです。
絶対に、副作用という言葉に騙されてはいけません。
世の中には血圧が高い人も沢山いますが、その原因は血管を詰まらせる元となっている血栓などを血流によって解消させようとする体の防御反応によるものです。
私はそのようにはっきりと断言できます。
実際に、コロナワクチンを接種した人たちの中に、原因不明の高血圧に悩まされている人が結構多いのです。
それもそのはず、酸化グラフェンという、血栓を作る成分がコロナワクチンには混入されているためです。
つまり、原因不明などではなく、原因は明らかなのです。
しかしながら、それを教えてくれる知識が豊富な医者がいないために、多くの患者が苦しむ羽目になってしまうわけです。
勿論、コロナワクチンを接種しなかった人たちの中にも、原因不明の高血圧に悩まされ、病院に行き降圧剤を処方され、あたかも健康が維持できているように錯覚している人たちが多いというのが現状なのです。
そして世の中では、「塩」を悪物に仕立て上げていますね。
塩を取らなくなったら、間違いなく人間は死にます。
死なないまでも、人間としての機能を果たせなくなってしまうでしょう。
塩が高血圧の原因と言われていますが、これもインチキ出鱈目です。
逆に、塩は人間にとって必要不可欠な栄養素であり、もしも取り過ぎた場合は、きちんと尿によって排出される仕組みになっているのです。
私は、周囲の人たちよりも確実に塩分を取り過ぎていると思われます。
塩辛い味が大好きで、味が薄いと感じれば塩や醤油をふんだんに使用しますから。(笑)
それでも、ここ10年くらいは医者いらずです。
本当に塩によって高血圧になるならば、私は今頃廃人同様になっていたかもしれませんね。(笑)
はっきり言いますが、私は30代の時より元気溌剌です。
世の中の健康に関する出鱈目な情報に流されることもありませんし、何よりキリスト教の信仰を持っていることが大きいと言えるでしょう。
信仰を持つことで、真実を真実だと悟れる力が与えられているからです。
ちなみに、塩は海水に豊富に含まれていますし、実際に塩の原料は「海水」と記載されているものがほとんどです。
そして当然ですが、海が干上がることは絶対にあり得ません。
この地上は神様が創造為さり、当然ですが海も神様が創造為さったのです。
海水に塩が豊富に含まれているのも、人間に必要不可欠だからこそではありませんか。
酸素を含んだ空気が無いと人間が生きていけないように、海もまた空気と同じような存在だと言えるでしょう。
つまり、尽きることは絶対に無いということです。
本当に塩が人間にとって悪いものであるならば、それこそ海水の中に塩は含まれていないように神様が創造為さったことでしょう。
しかも、聖書では人間のことを「塩」に例えて、イエス様が御言葉を伝えていらっしゃいます。
新約聖書 マタイによる福音書5章13節 口語訳 あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。
今年の夏も猛暑ではありましたが、その暑さによって水分も塩分も大量に補充しなければなりません。
もしかしますと、塩分不足の人間が多いので、塩の重要性を示す意味でも、猛暑をもたらすことで神様がお示しになっているのかもしれません。
これは私の勝手な推測です。
もっとも、猛暑を作り出しているのはイルミナティですが。
従いまして、病気になることを気にするならば、塩はふんだんに取り入れなければなりません。
そして、高血圧を気にするのであれば、まずは、たばこや酒を断つべきでしょう。
間違いなく、たばこと酒をたしなむ人は、病院(医者)にとっては、高血圧と診断し暴利を貪ることのできる格好の獲物と言っていいでしょう。
たばこや酒を体内に取り入れるために、わざわざ降圧剤を使ってまでたしなむという愚を犯している人達が後を絶たないわけです。
まあ、それで死ねれば本望ということなんでしょうか。(笑)
それではあまりにも惨め過ぎると思うのですが。
いずれにしましても、塩は取り過ぎても取り過ぎることはありませんから、絶対に減塩を実践してはなりません。
話が少し変わりますが、実を言いますと高血圧だけに留まらず、全ての病気の原因となっているものが「水銀」かもしれません。
それこそ、たばこやお酒にも水銀が含まれていて、それを隠すために別の物質名が記載されているかもしれません。
訳の分からない物質名にして、水銀の存在を悟らせまいとする魂胆があるかもしれません。
勿論、どこまでも憶測の域は超えませんが、無くは無いと考えられます。
普段使用する薬にも水銀が含まれているそうで、これが体内で相当な悪さをしている可能性が無くもありません。
そうそう、聞くところによりますと、痛風も水銀が原因ではないか、という話もあるようですね。
ということは、プリン体を多く含む食品には水銀が混入されているとか?????
尿酸値の正体は水銀量の数値、プリン体の正体も実は水銀、なんてことはありませんよね。(笑)
このことについては、今後よくよく調べてみる価値がありそうです。
健康に関する情報にご興味がある方は、是非、Harvesut7777さんの別のブログである「IMAGEDIAGNOSIS & PROGRAMMING」をご覧ください。
次回は、糖を悪物にしている糖質制限の闇や糖尿病の闇について考えてみたいと思います。
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