天皇家や政治家にまつわる驚くべき系図です。

RAPT理論

RAPTさんの過去の有料記事の御言葉を復習している中で、公開されていた系図をご紹介したいと思います。

ちなみに、私は昭和天皇の顔を見る度に、気持ち悪いおっさんにしか思えません。(笑)

「李成桂」とは、李氏朝鮮を建国した人物だそうです。

この系図から分かることを書かせていただきます。

①平成天皇の子供と言われている、令和天皇と秋篠宮が、実子でないことが明らかです。

②明治天皇は大室寅之助であり、睦仁親王とすり替えられています。

③大正天皇は大隈重信の子供であり、明治天皇の実子ではありません。

④昭和天皇は明治天皇の子供になっています。

⑤貞明皇后は、明治天皇とも大正天皇とも性的関係にあったということです。

⑥橋本龍太郎も現在の皇族と血縁関係があるということです。

⑦令和天皇と雅子皇后の娘である愛子内親王は、養子のようです。

⑧令和天皇の父親が徳川家であり、やはり、令和天皇は出雲族である可能性が高いです。

⑨安倍晋三は、純粋な日本人ではなく、李家の血、すなわち、中国人の血が流れているということになります。

⑩北朝鮮拉致被害者の横田めぐみが系図にのっていて、金正日の妻になって金正恩を産んでいますが、どういうことなんでしょうかね。(笑)

⑪安倍晋三と北朝鮮のトップである金正恩は、親戚関係です。

⑫日本の政治家の多く(特に内閣総理大臣経験者)が、日本人ではなかったということが明らかです。と言いますか、中国人によって日本は支配されていた、ということになります。

⑬徳川家にも李家の血が混ざっているように見えます。

このように、この系図からありとあらゆることが分かりますが、実は日本を動かしていたのが中国人であったということも、この系図から理解できます。

我々庶民が、如何にイルミナティによって騙されていたのかがよく分かる系図です。

そしてイルミナティは、自分たちの素性を隠すために、養子などによって出所が分からなくなるようにしていたということですが、残念ながらRAPT理論の登場によって、それら全てが露わになりました。

更に、中国人による支配、すなわち、中国共産党による日本支配の実態も、RAPT理論によって、つまり、RAPT氏によって明らかになったわけです。

皆さん、日本の支配層が如何に悪辣極まりないかがご理解いただけると思います。

改めて、彼らの滅びを心から祈らなければなりません。

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