年末年始に起きたこと、更に1月13日に起きた宮崎県の地震について。

RAPT理論

翌日14日の朝、ヤフーニュースの記事に、「震度5弱 地震発生時の宮崎の映像」とあったので、私はてっきり昨年8月8日に起きた地震を改めて特集していると思っていました。

私はとんでもない馬鹿者でした。

宮崎県で地震が起きていたということを、14日の午後になって把握したくらいですから、吞気なことです。

当然ですが、心配になったので母に電話をしました。

すると、地震は大したことが無かったようですが、約3年間飼っていたワンちゃんが、私が福岡に戻った数日後に死んだという報告を受けました。

1年前に旦那さんを亡くした母にとって、ワンちゃんは生き甲斐の様な存在だったようです。

年末年始に帰省した時のワンちゃんの様子は、瘦せ衰えて、下痢や軽い嘔吐がありましたので、体調もかなり悪かったのでしょう。

下の写真は、1年前(同じ時期)のワンちゃんの様子です。

毛もふさふさで表情や色つやも良く、とても元気そうに見えますし、実際に元気でした。

そして今回のワンちゃんの様子ですが、明らかに様子が変わっていることがお分かりいただけると思います。

このワンちゃんは14年生きていたようですから、寿命を迎えたのかもしれませんね。

思ったよりも母は元気そうでしたので安心はしましたが、私に心配を掛けまいとしていた可能性もあり、母の無事も神様にお祈りしておこうと思いました。

さて、今回の年末年始における宮崎への帰省の際、実を言いますと、「地震が起きるかもしれない。」と感じていました。

特別に霊感があったわけではありません。

昨年の12月30日に宮崎に帰省したのですが、久しぶりに日南海岸を通りました。

そして、あまりの海の綺麗さに感動して、思わず写真を撮りました。

いかがですか?

冬の海や空とは思えないほど、真っ青な光景です。

はっきり言いますが、福岡では絶対に見られない光景です。

私は、福岡で30年ほど暮らしていますが、福岡の海で真っ青になっている海を見たことがありません。(福岡県在住で真っ青な海を見たことがある人には申し訳ありません。)

上の写真を見て、写真を撮った季節を問えば、多くの人が「夏」と答えてしまうほどではないでしょうか。

今回、私がお伝えしたいのは「宮崎の海が綺麗だった」ということだけではありません。

実は、この12月30日に、私は少々不審に感じた光景を目撃しました。

遥か沖の方に、二艘の大きな船が浮かんでいたのです。

これでは分かりにくいので、拡大します。

右側の船は、左側の船より遠くにあるように感じます。

なぜ、船を見て不審に感じたかと言いますと、人工地震を引き起こすためにイルミナティが建造した海洋掘削船の存在を思い出したからです。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

【人工地震兵器か?】中国、最大1万1000メートルの深海掘削能力を持つ深海掘削船を建造 広東省で正式に就航

この記事の中に、日本における海洋掘削船「ちきゅう」の存在が書かれてあります。

そうです。

海を震源とする人工地震を引き起こすために、船が使用されることが多い(ほとんど全て)ということです。

勿論、上の写真はその証拠を示すものではありませんが、私は沖の方にある船の存在を見て、地震のことが頭に浮かんだわけです。

ちなみに、翌日や数日後も海を見る機会がありましたが、船を目撃することはありませんでした。

写真にもあるように、手前で釣りか何かを行っている感じのする船は見かけても、遠く沖の方に見かけることはありませんでした。

私は1月3日まで宮崎にいたのですが、地震が起きなかったので「考え過ぎか。」とも思いましたが、13日に発生したと知り、12月30日に撮影した船のことを思い出したわけです。

写真の船が「ちきゅう」だったかどうかは分かりませんが、少なくとも私の地震の予想は当たったことになります。

まあ、今回の地震も失敗に終わったものと考えられます。

神様が阻止して下さったものと思います。

そもそも、昨年の8月8日の地震についても大失敗だった、と考えられますから、イルミナティの企みはことごとく失敗していると見ていいでしょう。

私の実家でもありますから、神様が守って下さったということも大いに考えられます。

おそらく今後も宮崎では震度5ほどの大きな地震が起きると思われますが、少なくとも日南市は守られると確信しています。

実は、日南市にはRAPT理論に辿り着いて受け入れている人がいるのです。

信仰を持つまでには至っていないと思いますが、母がRAPT理論に関する内容を少々知っていたのも、その人によるものでした。

従いまして、日南市が守られる要素が私にあるだけではないということですね。

それでは次に、今回の年末年始に起きたことを幾つかご紹介します。

まず、我社の従業員が全員、風邪などの体調不良に陥ったようです。

このことについては、おそらく偶然だと考える人が多いでしょうが、私は必然だったと感じています。

年末年始(12月29日~1月5日)は、我社も仕事の受注が一切なく、お休みに突入したのです。

お休みになった途端に、しかも全員が風邪等をこじらせることが、果たして偶然でしょうか。

要するに、この期間は私と従業員は、一切関係のない時間を過ごしていたわけです。

つまり、従業員には神様の恩恵が行き渡らなかった、とも考えられるわけです。

神様と多少なりとも通じている私と無関係になったことによって、完全にサタンの影響下に入り、体調を崩したとも考えられるわけです。

そして、仕事が始まる1月6日には、全員がほぼ回復していたわけですから、偶然にしては偶然過ぎるわけです。

ちなみに年末年始の私は、いつものように元気溌剌でした。

少し話が反れますが、昨年の8月8日の宮崎の地震にしても、私の母が私の事を受け入れていることにより、守られていると感じています。

つまり、母も私と関係しているからこそ、何の被害もなく無事なのだろうと思います。

母の家の隣の人は、それこそ食器棚が倒れて来て、食器が破損したようです。

しかも、高価な食器だったようです。

母の実家は、それこそ古びた家(築70年は経過)で、震度6の地震が来ればどこかが破損していてもおかしくないのに、全く壊れている箇所は見受けられませんでした。

食器の被害を受けた隣の家は、建てて数年ほどしか経っていないと感じる立派な家なのですが、こうして被害に遭うわけです。

近所の家では瓦が剥がれて、雨漏りしている様な感じさえ見受けられましたから、やはり、母は私の信仰によって守られていると感じました。

少なからず、私と関係がある人達は、何らかの恩恵を受けられるようになってきていると感じます。

また、私は1月1日に初日の出を見ようとして、日南市大堂津の海岸に行ったのですが、その最中、免許証や保険証を入れた名札入れを紛失してしまいました。

気付いたのがその日の夕方で少々焦りましたが、仕方が無いから明日探そうと考え、その日は何もしませんでした。

不思議なもので「紛失した場所が竹藪の中だ。」と確信があり安心している自分がいたのです。

免許証や保険証を紛失して平常心を保つことが出来る人がどれほどいるでしょうか。

名刺入れとスマホを同じポケットの中に入れていて、初日の出を撮影しようとしてスマホを取り出した時に、一緒に名札入れを落としてしまったと、その時以外に考えられないと思いましたから、大丈夫だと感じていたわけです。

そして翌日、初日の出を撮影するために行った竹藪の中を探すと、すぐに見つかりました。

上の写真にあるような林の中ですから、普通に考えて簡単に見つかりそうには思えませんよね。

ましてや、どの位置で撮影したかもはっきりとは覚えていませんでしたから、まさかあっさりと見つかるとは思ってもいませんでした。

これも神様のお陰だと言えるでしょう。

ちなみに、すぐに見つかるようにとお祈りしたことは言うまでもありません。

このように今年の年末年始は、私にとっては改めて神様を強く感じることの出来た時間になりました。

特別に大きな祝福があったわけではありませんが、トラブルがトラブルにならないこともまた、ある意味で祝福とも言えるでしょう。

そういった意味で、神様を感じることが出来た年末年始でした。

ちなみに、今年最初の御言葉が以下の様な内容です。                                   RAPT朝の祈り会 2025年1月2日(木)                                             今年は神様と一体になる年にしなさいと主は仰った。先ずは私たちが毎日24時間、聖霊を宿す体となり、いつでも神様・聖霊様が私たちの体に入って、私たちを使うことができるように自分を作っていきなさい。

今年からは聖霊、即ち、清い霊たちが地上に強く降臨する時代に突入するそうです。

従いまして、善の法則がこの地に強力に働くようになり悪が急速に衰え、聖書の価値観や認識感が強く広まると、RAPTさんが仰せになっています。

今回起きた地震や従業員達のことは、そのことを啓示しているのかもしれませんね。

世間では、中居正広がこれでもかと言うくらい悪人としてバッシングを受けていますね。

これも、間違いなく聖霊たちの導きによるものでしょう。

何はともあれ、今年も順調に一年の始まりを迎えることが出来たことを、改めて神様に感謝したいと思います。

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