広島カープは今年も、性懲りもなく護摩行を行いました。狂っているとしか思えません。

RAPT理論

今年もまた、広島東洋カープの一部の首脳陣や選手たちが、護摩行を行ったようです。

護摩行は、私のブログで何度も書いていますが、紛れもなく悪魔崇拝儀式です。

彼らは、悪魔崇拝儀式と知ってか知らずかは分かりませんが、悪魔に祈りを捧げているわけですから、良い結果に繋がるはずがありません。

昨年の9月に大失速(月間20敗)が話題を呼び、評論家や解説者の連中が、あれこれと原因を話していましたが、答えは一つ。

そうです。

神様の裁きによるものです。

悪魔を拝んだ報いと言えるでしょう。

そして、今回も性懲りもなく、護摩行に勤しんだわけです。

もはや本当に愚かとしか言いようがありません。

今年も、例年と同じ人たちが護摩行を行ったようなのでご紹介します。

上の写真が新井貴浩監督、下の写真が左から曾澤翼選手、堂林翔太選手、中村奨政選手です。

ユーチューブを貼り付けますので、是非ご覧ください。

このサムネ画像を見るだけでも笑いが止まりません。

本当にもはや狂っているとしか言いようがありませんし、彼らの表情からも気違い沙汰を行っているとしか思えませんね。(笑)

こういう人達を、本当の馬鹿者と言い、愚か者と言い、憐れな者と言い、命知らずな者と言うのです。

これは今年も期待は全くできませんね。

評論家や解説者の多くが、意外と今年の広島に対する評価が高く、順位予想も思った程、下位予想する人は少なく感じられます。

里崎智也に至っては、広島優勝と予想していましたから、ちょっと信じられませんでした。

私は当然ながら、最下位予想です。

私が思うのは、護摩行をする暇があるならば、もっとバットを振ったり、もっと走ったり、もっとボールを投げたりと、野球の技術レベルが向上する練習をやれ、と言いたいです。

いや、もっとも、悪魔を拝むのではなく、本当の神様を拝めよ、と言いたいですが。

まあ彼らにとっての本当の神様はサタンなのでしょうが。

中村奨成選手に対しては、護摩行をする前に、まずは女遊びを深く反省せよ、と言いたいです。

まあ、かく言う私は、女遊びに関しては他人にどうのこうの言える立場にありませんが。

彼については、しっかりとマスコミを通してテレビを利用するなりして、裏で行った悪事を詫びるという公開懺悔の様なことが必要です。

思い切り恥をかいて反省する必要が大いにあります。

それをやらずして、成功もくそも無いでしょう。

まずは、野球に対して真摯に向き合って、暇さえあれば遊ぶのではなく練習するのが先でしょう。

神頼みする前に、やるべきことがあるはずだ、という私の主張です。

このような単純なことも分からない人間が、まともに生きていけるわけがありません。

今年も断言しますが、この三選手は間違いなく結果を出せません。

それどころか、怪我に苦しんだり、結果が出ずに苦しんだりといった、精神的苦痛を存分に味わうこととなるでしょう。

そう言えば、昨年は末包昇大選手が護摩行を行った挙句、怪我に泣かされたシーズンを余儀なくされました。

今年の彼は、報道でも確認はできていませんので、現在のところ(1月下旬現在)実践していないのでしょう。

それにしても、広島カープの人たちが拝むサタンは、どうして選手たちを怪我や成績不振から守ってくれなかったのでしょうかね。

そのように何の力もないサタンを拝むこと自体が無意味だと思わないのでしょうか。

ちなみに、広島カープが3連覇を果たした2016年~2018年の3年間は、まだまだサタンの力がこの地上に強く働いていましたから、護摩行の恩恵を受けることができたのでしょう。

しかしながら、この年には既にRAPTさんが登場し、この地上が少しづつサタンの影響下から神様の影響下へと変わろうとしていた時代でもありました。

実際に広島カープは、黄金期を迎えるかと思われていましたが、2019年からはチーム成績が低迷するようになりました。

RAPTさんの御言葉でも宣布されていますが、今年2025年からは、聖霊が激しく活動し始める年になると仰せになっています。

つまり、サタンの力が急速に衰えて悪が衰退し、清い霊たちによって善の法則が強力に働く時代になりますから、サタンを頼ろうものならば確実に滅亡の一途を辿る人生を歩むことになるのです。

新井貴浩監督も、3連覇の立役者として、更には2023年にチームを2位に躍進させたことで称賛されていますが、一転して非難や罵声を浴びるほどの災いに苛まれるかもしれませんね。

RAPT朝の祈り会 2025年1月13日(月)                                                大勢の聖霊がこの地に降臨することで、歳月ともにこの地上の霊的次元はどんどん高まっていく。そうすると、悪を行う者たちは世の中からも見下され、排斥されるようになる。悪人が義人を悪だと言って排斥できる時代は終わり、義人が悪人を排斥する時代になっていくのだ。(神様はこの世に聖書通りの価値観・認識感を広めていく。)

要するに、世の中でいくら護摩行が善であるかのように伝えても、実際にはどこまでも悪であり、いずれは護摩行が悪魔崇拝である、あるいは、護摩行は何かおかしい、ということが、この世の多くの人達に認識される日が来るということです。

RAPT朝の祈り会 2024年12月27日(金)                                     本格的な聖霊の時代が今にも始まろうとしている。コロナ禍のときは全世界でサタンが暴れ回り、多くの人々が苦しみを受けたが、これからの時代は全世界で聖霊が暴れ回り、多くの人々が救いへと導かれるだろう。

何はともあれ、今年の広島カープに対して、どのような裁きが断行されるのか見ものです。

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