現在の私は、RAPTさんが配信して下さる「朝の祈り会の御言葉」と「有料記事の御言葉」を過去に遡って復習しています。
現在は2019年6月、7月の「朝の祈り会」を復習しているところですが、この中にRAPT理論として是非、皆さんに知っていてほしい記事がありましたので、ご紹介させていただきます。
客家(李家)とはイスラエル民族(ユダヤ人)の末裔である。 ※客家とは「はっか」と読みます。
李家とはレビ人であり、その李家の一部が秦氏と名乗って日本にやってきた。
レビ人とは、イスラエル民族の一部族であるレビ族になります。
人によっては内容が難しく感じるかもしれませんね。
ざっくりと言いますと、李家はユダヤ人であり日本を乗っ取っている中国人、ということを理解しておけばよいかと思います。
従いまして、ユダヤ陰謀論は真実ということになります。
もっとも、現在では「日本は中国共産党によって乗っ取られている」ということがRAPT理論によって暴かれていますので、現代の李家は中国共産党に操られていた、又は、与していた、ということになります。
以下は、「統一教の開祖も李家である」ことの内容のX(Twitter)です。
以下は、「李氏朝鮮時代の常識外れの悪習」の内容のX(Twitter)です。
この悪習を、現代でも悪魔崇拝者たちは行っているわけです。
実際に、性的嗜好の中に、大便を食べたりするものがありますが、こういった悪習から来ているということですね。
また、暴力団が下手を打った時に指を詰める行為も、こういった悪習から来ているということです。
こういった、とても人間とは思えないような行為を、彼ら悪魔崇拝者たちは行ってきたし、現在進行形で行っているということです。
はっきり言いまして、悪魔崇拝者たちは獣以下のような存在だと言えます。
そういった人たちがテレビなどで活躍しているわけです。
そして、「孫正義も李家」であることのX(Twitter)が以下になります。
上のX(Twitter)に、「安倍晋三が李家」であり「憲法改正は李家復権のため」の記事が張り付けてありましたので、それも是非見て下さい。
この記事には、沢山の興味深いお話が書かれてありますから、最後まで読んでいただきたいです。
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため‼
このサイト内の動画は、残念ながら削除されていますが、間違いなく核心を突いていたために削除されたのでしょう。
これらの記事は、2019年6月のものですが、知らない人達のためにご紹介させていただきました。
次に、2019年7月に暴かれました、愛媛銀行の悪事についてです。
まさか、地方銀行が世界的な悪事を働いていたというのは、信じられない出来事でした。
超ド級スクープ前編!愛媛銀行の北朝鮮不正送金の危険な事実【共同通信監修】-国際新聞社
私は福岡県に住んでいて、福岡銀行に口座を持っていますが、もしも福岡銀行が同じような悪事を働いていると分かったら、即刻、口座解約を行いますね。
愛媛銀行は2019年当時、RAPTさんに対して相当な嫌がらせ、もっと言いますと、犯罪行為を行った企業になります。
まあ、記事にあるような大悪事を働いている企業ですから、犯罪行為を行うことは朝飯前なのかもしれませんね。
実を言いますと、2019年4月25日に、RAPTさんと共に活動なさっていた川田さんと奈々さん(RAPTさんの奥様)のお二人が、死んでもおかしくないような大事故に巻き込まれました。
私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
この事故の首謀者も愛媛銀行が絡んでいたようで、地方銀行に過ぎない善良そうな一つの企業が、このような犯罪組織と何ら変わらない犯行をしていることに強い嫌悪感を覚えます。
そして、この事故の動画内に登場する男で、RAPTさんによる事故の様子の撮影を妨害した男がいましたが、以下のX(Twitter)をご覧ください。
どうやらこの男は、中山紘治郎の息子のようです。
いかにも悪人面ですね。
そして、愛媛銀行の頭取(あるいは会長)だった中山紘治郎は、2019年5月16日に不穏な死を遂げているのです。
彼の死因は公表されていませんので、余程、都合が悪かったものと思われます。
しかも、彼が死んだ日である2019年5月16日は、上の動画をアップした2日後だったようで、これはRAPTさんが御言葉の中ではっきりと仰せになっていますが、神様が「私が裁いた」と断言されたそうです。
彼の関係者も、おそらくは神様に裁かれたと確信していたので、死因を公表できなかったのでしょう。
自殺にしろ、病気にしろ、殺されたにしろ、全てが神様の裁きに通じるものになるために、あたかも寿命(老衰)で死んだかのように装ったのかもしれません。
ただ、彼の年齢は77歳だったようで、RAPTさんも「寿命(老衰)で死ぬような年齢ではない。」と仰せになっていました。
この犯行から5年半以上が経過していますが、以上の様な悪事を働いていながら銀行として未だに存続しているのは許せない気持ちにもなりますが、そもそも愛媛県民はこれらの悪事を知っているのでしょうか。
こういう悪徳企業は、一刻も早く滅び去るべきでしょう。
勿論、悔い改めて真っ当な企業としてやっているのであれば、もしかすると許されるということはあるのかもしれませんが。
ちなみに、愛媛銀行がRAPTさんに嫌がらせ行為や犯罪行為を行ったのも、全ては、悪の真相をRAPTさんに知らせるための神様の御計らいによるものであったようです。
神様のご計画は、改めまして凄まじいと言う他ありません。
とても人間には思いも及びませんし、悪人さえも神様の手のひらで泳がされているということがよく分かる出来事だったと思います。
悪人達は、間違いなく自分たちの意思で悪事(RAPTさん達への危害)を計画したと思っていることでしょうが、それも神様に誘導されていたわけですから、神様の方が一枚も二枚も上手です。
改めまして、神様の偉大なお力を痛感せずにはいられない、RAPTさんに起きた出来事だったと思います。
今後も、RAPT理論の更なる拡散のため、御言葉を復習する中で重要だと感じた情報を提供していきたいと思います。
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