悪魔崇拝のボロが出ました。

RAPT理論

4月12日の記事でしょうか。

ダライ・ラマ14世が、インドの少年に対して、「私の舌を吸いなさい。」と要求したらしいです。

もう、この上なく気持ち悪いですよね。

彼は紛れもなく悪魔崇拝者です。

日頃から、子供たちへの性的虐待や同性愛を行っています。

ちなみに、この記事は何と、ヤフーのサイトにも堂々と挙がっていました。

これには驚きました。

悪魔崇拝の実態を、ヤフーサイトが報じるとは思いませんでした。

ヤフーサイトを裏で監視しているのが、ソフトバンクの孫正義のようです。

御存じの方も多いと思いますが、福岡ドームが一時期、ヤフードーム、ヤフオクドームと言われていたのは、そのためです。

また、言論弾圧のために、ヤフコメに携帯番号の義務付けまでしましたよね。

そこまでして悪魔崇拝やイルミナティの実態を隠してきたのに、ここに至って、孫正義の影響力の低下もあるのでしょう。

今回のダライ・ラマ14世のことにつきましては、以下の記事をご覧ください。

【本性を現したダライ・ラマ14世】インドの少年にキスし「舌を吸って」と求める動画が拡散され、全世界から非難を浴びる

更に、4月13日の記事でしょうか。

ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川(すでに死亡)の性的虐待の実態も露わになりました。

以下の記事をご覧ください。

元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト、日本外国特派員協会の記者会見で『ジャニー喜多川』の性的虐待について証言「ほぼ全員が被害を受けている」

このように、これまでだと絶対に表沙汰にならなかったことが、ことごとく暴露されていますが、これは決して偶然ではありません。

2023年を迎えた今年から、この地上が完全に、神様の管理下になったからです。

RAPTさんが御言葉の中で仰せになっています。

従いまして、我々も下手に悪事を働けば、たちまち表沙汰となり、社会的信用や人間としての信用も失墜しかねない時勢になったと言えるでしょう。

このような悪を晒されるニュースや、身近で起きている災いなどを見聞し、明日は我が身と思い、一層気を引き締めなければなりません。

さて、本題に戻りますが、悪魔崇拝者は例外なく淫乱な儀式を行っています。

と言いますか、淫乱なこと自体が悪魔崇拝そのものです。

そればかりでなく、未成年への性的虐待、幼児への生贄や暴行による虐待など、日常的に行っています。

皆さんも報道で、幼児が虐待の末に死亡したニュースや、子供が行方不明になったニュースを見たことがあると思いますが、実は、そういうことです。

また、テレビに出ている多くの著名人が、幼少期に虐待などを経験し、大人になってからは我々の知らない裏側で、とんでもない悪事を働いているのです。

まあ、テレビに出ている人達を見て、良い人にしか見えませんから、このような話を聞いても馬鹿げている、と思う人が多いのでしょうが。

俳優さんや女優さんが、演技で簡単に泣ける理由は、彼ら彼女らが、そういった幼少期の経験により、精神を破壊されているためです。

また、悪事を晒されて泣きながら記者会見を行っている著名人の様子を見たことがあると思いますが、演技で泣いている場合もあれば、その後に受ける恐ろしい報いを想像して泣いている可能性すらあるということです。

彼らの精神状態は地獄そのものでしょうから、簡単に泣けるわけです。

信じられないと思うでしょうが、それが真実なのです。

更には、庶民の中から政治家になっている人もいるでしょうが、彼らも密教という悪魔教を学ばされるようで、その密教の中身が性的な内容ばかりのようです。

ちなみに、多くの男性政治家、男性著名人などは同性愛者ばかりのようです。

サタンに魂を売った者は、嫌でもホモにならなければいけないようです。

例えば、麻生太郎もホモのようで、更に、オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森慎吾も、実はホモ同士のようです。

当然ですが、このことが表沙汰にされることはありませんが、SNSなどでは周知の事実と化しているようです。

ちなみに、前回の記事で創価学会のことを書きましたが、その会長だった池田大作も、御多分に漏れず、ホモのようです。

勿論、女性とも相当交わっているようですから、子供も多く、隠し子も結構いるようです。

池田大作の子供と言われているのが、例えば小和田雅子(令和天皇夫人)、前原誠司、出川哲朗、里崎智也(元千葉ロッテ)、真中満(元ヤクルト)などなど、これだけでも信じ難い話ですよね。

従いまして基本的には、どの業界においても、それなりの血筋の人間が活躍するように出来ている、ということです。

悪魔崇拝の実態につきましては、RAPTブログの方で多岐に渡って記事にされていますので、是非ご覧いただきたいと思います。

この世の真実を知ることは、救いの第一歩です。

信じるかどうかで、人生も大きく変わります。

一人でも多くの人に真実を知って、受け入れてもらいたいと願います。

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