気象情報の大嘘、この世の中の気象現象は、意図的に仕組まれている。(その1)

RAPT理論

近年、夏になると大雨の災害、冬になると大雪の災害が相次いでいます。

地球温暖化についても、かなり以前から問題視されていますが、夏の豪雨災害を引き起こすことで、地球温暖化が事実のように報道しています。

勿論、地球温暖化は大嘘ですが、今回はこの件の話は置いておきます。

私は、幼い時から天気予報に強い興味を持っていて、将来は天気予報を伝える人になりたい、と思ったこともありました。

大学受験に際しても、気象大学校という、学校に通いながら給料が貰える学校を目指したこともありました。

しかし、当時の高校の担任の先生は、私を気象大学校に進学させる気が無く、と言いますか、受験させる気がさらさら無かったようで、受験のための願書締め切り日をきちんと確認してくれませんでした。

そのために、私が確認をした時には既に遅く、結局は気象大学校を受験することは叶いませんでした。

私の親も相当がっかりしたようで、私の知らないところで、担任の先生に相当文句を言ったようです。(後日、父から聞きました。)

まあ、当時の高校の担任の先生も、所詮はサラリーマン教師で、自分の評価しか気にしていなかったということです。

自分のクラスから、有名国立大学に合格した生徒がいれば、担任が鼻高々というわけです。

担任にしてみれば、気象大学校など、受験させる値打ちの無いものだったのでしょうし、知名度も国立大学と気象大学校とでは、比較にならないでしょう。

皮肉な話ですが、今となっては、気象大学校を受験せずに良かった、と思っていますので、ある意味、担任の先生のお陰とも言えなくはありません。

ちなみに、気象大学校のことを少し説明しますと、ここは、気象庁の幹部候補生を作る学校のようでして、合格した時点で国家公務員となります。

従いまして、学生の様な身分でありながら、給料が支払われるのです。

しかも、現在は分かりませんが、当時の合格定員は15名という、極めて競争率の激しい世界でした。

たとえ受験していたとしても、間違いなく不合格だったと思います。

何せ、気象大学校を受験する人達の多くが、東大や京大を狙えるほどの学問優秀な人達だと言われていましたし、東大や京大を狙う人にとっても合格できるかどうかのバロメーターにできる受験でもあったようです。

なので、受験する多くの人が、真に気象大学校を目指して受験するのではありませんから、合格者の中から入学辞退者が出るようでしたから、状況によっては繰り上げ合格も有り得たかもしれません。

ちなみに、私は東大や京大を受験できるほどの頭脳はありませんでした。

しかしながら、RAPT理論により、この世の中の真実を知ってからは、気象大学校の条件が厳しいのも、学びながら給料が支払われるのも、納得でした。

つまり、気象関係の世界も、御多分に漏れず、闇の世界であり、イルミナティの世界だからです。

洗脳するためには、学問優秀な若者(医者の世界と同様で、勉強ばかりしてきた世間知らずの若者。)である必要があり、給料が支払われるのも、ある意味、口止め料の可能性すらあるというわけです。

実際に、今回の大雨もまた、気象操作による意図的な大雨です。

以下の画像をご覧ください。

ここ数年で、よく耳にするようになった「線状降水帯」の模様ですが、実のところこの言葉は、私が子供の頃(小中高の時)は全く耳にしたことはありませんでした。

私は冒頭でも書きましたが、テレビで熱心に天気予報を見ていました。

それこそ、朝の天気予報、見ることができたら昼の天気予報(学校が半日か休みの時など)、夕方の天気予報と、ほとんど欠かさず毎日見ていたほどでした。

その私が聞いたことがないので、当時(少なくとも昭和末期から平成初期)は、まだ大量の大雨を長時間降らせる気象操作技術が開発されていなかったということでしょう。

当時はもっぱら、気象災害と言えば「台風」でしたから、気象操作としては台風を作る技術(正確には台風のような暴風雨を演出する技術)しかなかったのかもしれません。

ただ、当時から夕立の様な、ちょっとしたゲリラ豪雨はありましたが、大雨と言えばその程度でした。

それが今となっては、高度な技術が開発され、同じ場所で長時間大雨を降らせることに成功しているのです。

では、気象操作が行われていると考える理由を挙げていきます。

①飛行機を利用して、上空に煙のような物質(ケムトレイルと呼ばれています。)を散布している。

これが見出しの写真ですが、私は幼い時からこの光景は目にしていました。

単なる消えない飛行機雲、と思っていましたが、まさか特殊な物質を散布しているとは夢にも思いませんでした。

考えてみると、空港を発着する飛行機で、煙が多量に出ている飛行機を目にしたことがありません。

会社の事務所から、飛行機(主にジェット機)が飛行する様子を頻繁に目にしますが、煙を多量に出しながら飛行している飛行機はありません。

ということは、見出しの写真のような飛行機は、意図的に煙のようなものを出していることになります。

ちなみに、これは大雨だけでなく、冬の大雪、花粉症演出、黄砂演出、PM2.5演出、などなど、様々な気象現象を生み出す元になっているようです。

時期に応じて散布する物質が違うということでしょう。

そして、今回の大雨に関しても、相当な量のケムトレイルを散布したものと思われますが、おそらくは同時に上空の気温が急激に下がるように、ドライアイスなども散布した可能性は否定できません。

積乱雲(分かり易く言いますと雷雲のことです。)が発生する時に、天気予報で必ず言われるのが、「上空に強い寒気があるために大気の状態が不安定になる。」というセリフです。

ある意味、ここに答えがあるということです。

②気象衛星の雲の画像は作られたものです。

これは、フラットアース理論宇宙が存在しないことと関連があります。

フラットアースとは、地球が球体ではなく、平面であり、ドーム状になっている、という説です。

これが真実であるとRAPT理論でも暴かれています。

今回は、フラットアースと宇宙が存在しないことについては書きませんが、これが気象衛星とどう関係があるのかと言いますと、フラットアースと宇宙が存在しないことにより人工衛星が飛んでいない、ということになるのです。

人工衛星が飛ぶためには、宇宙の存在が必要です。

なぜならば、人工衛星は宇宙で浮いていることになっているからです。

数年前に、前澤友作のお陰で、宇宙が存在しないこと、彼の宇宙飛行がインチキであることがばれたので、彼はイルミナティの大嘘を暴露した功労者です。(笑)

勿論、前澤友作本人もイルミナティです。

宇宙が存在しないとなれば、人工衛星はどうなっているのか、説明できるイルミナティはいるのでしょうか。

また、フラットアースの上空に飛んでいるとすれば、我々の目にも人工衛星が見えるはずです。

それこそ、ケムトレイルを散布している飛行機のように小さくても見えるはずですし、そもそも、もしも人工衛星が存在していると仮定して、どうやって浮いているのか、という疑問も浮上します。

それから、人工衛星はどこで作られているのでしょうか。

日本でも、種子島宇宙センターからロケットを打ち上げていますが(本当かどうか分かりませんが。)、そこで人工衛星は作られているのでしょうが、打ち上げる様子をテレビで見たことはあっても、作られる様子をテレビでさえも見たことはありません。

見た方がいれば是非、情報提供願います。

人工衛星が飛んでない以上、気象衛星の雲の画像は、少なくとも上空から撮影されたものではない、ということになり、そうなると、誰かが作っているということになります。

勿論、証拠はありませんが、このような考え方が、理論的に考える、ということです。

それこそ、飛行機で写真を撮っている、と反論する方がいるかもしれませんが、以下の画像を見ていただき、どのようにして、このような広範囲の写真を撮っているのか、説明していただきたいです。

そもそも、仮に飛行機で撮影可能ならば、わざわざ人工衛星という嘘を言う必要がありません。

③ゲリラ豪雨の仕組みは、科学的には、上空の気温をどれだけ下げられるか、更に、地上の湿度をどれだけ高められるか、です。

以下の写真をご覧ください。

これは、気温と湿度が高い環境下にさらされた、冷えたペットボトルの様子です。

凍らせた物の方が、より分かり易いのですが、ご覧のように相当な水滴が付着しています。

写真にはありませんが、底の方は、机の上で水浸しです。

お分かりいただけますか。

この現象が、上空で起きているということです。

地上に発生している水蒸気が、上空で急激に冷やされて、強い雨雲を発生させるのです。

思えば数年前に、私がヤフーサイトのゲリラ豪雨のニュースの記事にコメントを書いた際、ゲリラ豪雨の発生する説明(上記のような内容)を書いたところ、悪口返信がありました。

お前は何も分かっていない、みたいな書き方をされて、ゲリラ豪雨の仕組みを長々と書かれました。

その当時は、まだRAPT理論に出会っていませんでしたので、工作の一種とは考えませんでしたが、今となっては、確信を突く内容だったので、悪口のように書かれたのだろうと思います。

仮に間違っていたとしても、悪口を書く必要はなく、丁寧に説明してくれればそれで済むはずです。

話を元に戻します。

実際に、雷を伴う大雨の時、雨粒が大きかったり、氷が降ってきたり(即ち雹)、といった現象が目立ちます。

つまりは、上空で水蒸気が冷やされている証拠でしょう。

そして、地上と上空の気温差が激しいほど、大雨になり易いということです。

勿論、この現象を利用する形で、更に、特殊な方法を加えることによって、気象操作を実現させているわけです。

ちなみに、気象操作の技術については、興味のある方は以下の記事をご覧ください。

40年前に比べ、大雨の頻度が2倍近くに増加。

まだまだ、気象操作を行っていると考えられる理由はありますので、次回に書かせていただきます。

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