前回の記事からの続きで、気象操作が行われていると考えられる根拠を上げていきます。
④北極、又は、シベリアからの寒気が流れてくる原理の意味がさっぱり分かりません。
冬の時期になると、「西高東低の冬型の気圧配置」という、気象用語を聞いたことがある人達も多いと思います。
そしてその時に言われるのが、「上空5,000メートル付近に氷点下30度以下の寒気が流れ込む」とか、「上空1,500メートル付近に氷点下6度以下の寒気が流れ込む」といった言葉が聞かれます。
天気予報で言われている寒気の多くが、北極から噴き出した寒気だと言われていて、私も最近までは、違和感を覚えることなく聞いていました。
しかし、RAPT理論により、この地球はフラットアースである、と分かった時から、おや??、と感じたのです。
球体であればこそ、何となく北極から寒気が下って来る理屈も理解できなくもありません。
単純に、上から下へ流れるイメージを抱きやすいからです。
しかしながら、フラットアースとなると、上から下へ、という理屈が通らなくなります。
皆さんはこのことが理解できますか?
例えば、「火山の爆発による火山灰が降る現象」で説明したいと思います。
私は高校生の時まで、宮崎県の日南市に住んでいました。
鹿児島県に有名な火山がありますが、そうです、桜島です。
私の住んでいた日南市と桜島の距離は、それほど遠くありませんので、桜島が噴火すると、決まって火山灰が降ってきます。
外にいると、火山灰が目に入って痛くなるほどです。
なぜ、火山灰が降って来るかと言いますと、桜島の噴火により、火山灰が上空に巻き上げられ、風に乗って宮崎県まで飛んでくるのです。
基本的な風の流れは、台風などの特別な気象現象でもない限り、西から東に吹いています。
雲の流れを見ていれば一目瞭然です。
皆さんも映像でご覧になったことがあると思いますが、噴煙は相当上空高く舞い上がります。
だから、火山灰が降って来るのです。
しかしながら、流石に四国や関西までは飛んでいきません。
せいぜい、宮崎県の南部地域までです。
火山灰が降ってくる原理は、火山の噴火により、その噴煙が上空高く舞い上がり、風に乗って流れてくる、という現象です。
ちなみに余談ですが、火山の存在自体も怪しいと言われています。
つまり、火山の噴火も人間が意図的に起こしているという可能性があります。
大規模な人工地震を起こせるのだから、火山の爆発も同じように起こせると考えるのが理屈でしょう。
地震にしても火山にしても、爆発により引き起こされているでしょうから、原理はどちらも同じなのかもしれません。
火山と言われている山(富士山、桜島、阿蘇山、御嶽山など)は何らかの秘密基地になっている可能性も否定できません。
悪魔崇拝者は地下施設で悪魔崇拝を行っていますので、火山と言われる山の内部にも施設があり、悪魔崇拝を行っている可能性も大いに有り得ます。
それこそ、悪魔崇拝者たちにとって火は、悪魔崇拝儀式の象徴のようなものですから、火山内部では、それこそ想像を絶する火が日夜起こされているのでしょう。
では、北極の寒気を説明させていただきます。
北極の寒気が日本まで流れてくる原理は、北極で何らかの下から上への爆発的な現象が起こり、寒気や冷気が上空高く舞い上がり、南風に乗って流れてくる、といった感じでしょう。
しかしながら、北極でそのような爆発的現象が起きていることなど、聞いたことがありません。
しかも北極から日本への距離は、桜島から宮崎県の比ではありません。
それこそ、日本まで届くためには、想像を絶するような爆発の規模でないと不可能でしょう。
もしも、そのような爆発が起きていれば、北極そのものが破壊されていることでしょう。
それこそ、大スクープと言いますか、報道されないわけがありません。
つまり、北極からの寒気というのは、物理的に有り得ないと考えられます。
仮に、シベリアと仮定しても、同じようにどこかの地で、爆発的現象が起きていないと、上空から寒気が流れてくることは、どう考えても不可能です。
実は、こう考えますと、黄砂も同じ理屈で、中国から飛来するには無理があるということになります。
仮に、北極の寒気が流れてくるというのであれば、せいぜいその周辺位にとどまるでしょう。
とても、北極の寒気が日本までたどり着くのは、不可能だと考えられます。
⑤気象台が発表する週間予報の、A、B、C判定の怪
以下の画像をご覧ください。(少々見づらかったらすみません。)
この週間予報の信頼度をご覧になり、気付きませんか。
気象庁の説明文ですが、「信頼度Aのとき、明日に対する天気予報と同程度の予報精度になります。」とはっきりと言っています。
そうです、大体ですが、晴れ予報にはA判定、曇りや雨予報にはC判定がなされているのです。
この画像は、上2つは同じ月の近い日のものですが、3つ目は別の月のものになります。
極たまに、雨予報がA判定の時がありますが、基本的には雨予報は信頼度が下がっています。
1番目の画像は、1週間後がC判定だから、あまり違和感は覚えませんが、2番目、3番目の画像は、5日後より後の日の予想でA判定が出ているのです。
これは、少々違和感を覚えませんか。
普通、天気予報に限らずですが、未来のことを予想する時に、数日後と数ヶ月後、どちらを予想し易いかと言えば、当然ながら数日後でしょう。
週間予報についても、直近が最も予想し易くなり、8日後が最も予想しにくいはずですが、遠い未来の判定の方が信頼度が高くなるという、何とも奇妙な現象になっています。
やはり、何か臭います。
これを見ただけでも、気象操作が行われている状況証拠になり得ると考えます。
ちなみに、晴れ予報がA判定になる理屈は、ケムトレイルを散布するなどの気象操作を行わないから、どんなに遠い将来の予報でも、A判定を出せるのです。
つまり、気象操作が行われなければ、確実に晴れるというわけです。
雨予報がC判定になる理屈は、雨を降らせるための気象操作を行っていても、もしかすると雨を降らすことに失敗する可能性もある、ということでしょう。
現実に、思ったより雨が降らなかったという日を沢山経験しています。
つまり、確実に成功するかどうかがわからないので、C判定がなされているということでしょう。
例えば、梅雨明けというのは、いわゆる、豪雨被害をもたらす気象操作の手を緩めます宣言、と考えて間違いないかと思います。
もう一つ、以下の画像をご覧ください。
これは太陽の写真ですが、太陽の周囲を円で囲っているように見えませんか。
これは、先日、夕立が発生した日の正午ごろの写真ですが、外を見ていると、靄(もや)がかかったように白くなっていました(黄砂でも飛んでいるかのような雰囲気だした。)ので、たまたま太陽を見たら、写真のようになっていたので撮影しました。
この写真からも明らかなのは、上空の靄が雲でないということです。
もしも雲であれば、雲はいわば水蒸気ですので、太陽の光を反射するよりも通してしまいます。
もちろん、多少は反射するでしょうが、基本的に光を通します。
だから、雨の日でも昼間は暗くならないのです。
完全に反射するならば、雨の日の昼は、夜ほどはなくても、けっこうな暗さになると思われます。
実際に、発達した積乱雲に覆われている時は、物凄く暗くなりますよね。
上の写真は、明らかに何かに反射して円を描いているかのようになっています。
PM2.5だ、という反論も大いに有り得ますね。
このPM2.5も、ウィキペディアを読むと、地上で発生している物質のようですが、それがどのように上空高く舞い上がるのか、その原理を納得できるように説明してほしいですよね。
しかも、上空が霞んでしまうほどの量ですよ。
これが真実ならば、汚染物質の発生元である工場や建築現場などで働いている人達の多くが、真っ先に健康被害に遭いそうなものですが、私の身近でもそういった報告はほとんど耳にしません。
しかも、この写真はもう一つのことを証明しています。
つまり、太陽の位置は、宇宙で言われるような遥か彼方になるのではなく、ものすごく近くにある、ということです。
そもそも宇宙は存在しませんので、太陽が世間一般に言われているような位置にはありません。
懐中電灯などで試してみるといいでしょう。
壁に向かって懐中電灯を照らしてみたら、近い距離ほど円を描くように反射すると思います。
遠くから照らすほど、反射しにくくなる(光が壁にまで届きにくい)と思います。
これと全く同じ現象であると言えます。
上空に雲以外の物質が浮かんでいるということになるのですが、一体何が浮かんでいるのでしょう。
雲以外の物質の存在を示すものが、見出しの写真と言わざるを得ません。
違うというなら、気象庁に説明してもらいましょう。
これも余談ですが、ケムトレイルは気象操作だけでなく、他の様々な現象も演出できるようです。
夏の猛暑も演出されている可能性があるそうです。
もしかすると、上の太陽の写真は、猛暑演出を示す写真なのかもしれませんね。
先ほど、PM2.5が出てきましたが、大気汚染演出もケムトレイルにより可能だということですね。
黄砂も演出されているようです。
また、花粉症も上空から何かを巻くことで演出しているようです。
つまり、花粉症という病気は存在しないということです。
単純に、上空に巻かれた何らかの物質によるアレルギー反応に過ぎません。
以下の記事を是非ご覧ください。
このように、イルミナティは上空からも我々庶民を攻撃しているということになります。
この世の中の真実を知って、間違いのない対応をしていかなければなりません。
まあ、私の記事については、どこまでも推測の域を超えていない部分が目立つとは思いますが、核心はついているのではないかと思います。
気象操作が行われない世の中になりますように、心から願います。
また、気象庁の滅亡も切に願います。
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