警察機関は、真に悪なる組織の可能性が高まりました。

RAPT理論

先日、以下のニュースが流れました。

融資金名目で3億円余”詐欺” 北九州市の自称会社役員を逮捕 請求書など”水増し”

この、田中洋介容疑者は、以前私が勤務したていた会社の社長でした。

ちなみに、容疑の内容に関しては、容疑の範疇でなく、私は直に見聞きしてきましたので、犯罪確定案件なのです。

にもかかわらず、どうやら今回の逮捕も、お金で解決の運びとなりそうです。

今年の2月にも、この男は傷害事件で逮捕されています。

ハンマーで殴り”15時間”監禁した疑い 逮捕の男2人は容疑を否認 福岡

この時も、莫大な保釈金を払って、無罪放免状態で釈放されたと推測します。

そうとしか考えられません。

実際に、釈放された後の彼は、罪を反省するどころか、なお周囲の人達に向けて傲慢な態度を取り、金銭面のことで活動していたようです。

詳細は分かりませんが、今回の再逮捕に向けての、金銭工面だったのでしょう。

さて、今回の逮捕報道の中で、彼が発している言葉が、私には引っかかって仕方ありませんでした。

田中洋介容疑者は、銀行から融資を受けたことは認めていますが、騙して融資を受けた詐欺容疑については「弁護士と相談して決めたいと思います。」と発言しているとのことです。

普通の人は、この言葉を聞いて何も不審に感じることはないでしょう。

しかしながら、よくよく考えてみてください。

詐欺容疑を弁護士と相談して決めるとは、どういうことなのでしょうね。

本来の弁護士の役割は、罪を認めさせて、その罪を二度と行わないためにどうすべきかの助言を、法律の専門家という視点に立ち、過去の判例に沿って行うことだと考えます。

それどころか、容疑者と一緒になって隠蔽手段の助言を行っているのではないかと勘繰りたくなるような発言です。

つまり、犯罪認定するかどうかを、隠蔽可能かどうかも含めて、容疑者が弁護士と相談して決められる仕組みが存在する、と少なくとも私にはそのように感じました。

おかしいだろ!!

犯罪かどうかは、真実かどうかを調べることで認定すべきことであり、容疑者と弁護士が相談して決めることではない!!

それだったら、犯罪自体存在しなくなり、この国はもはや無法治国家と言わざるを得ません。

実際に知人に話を聞くと、田中洋介容疑者は、1回目の逮捕から釈放された後、再逮捕は確定していたようでしたが、再逮捕されることについて、恐怖心を抱いたり、心配をしている様子は一切無かったそうです。

普通、犯罪を犯して逮捕される人間の心理状態というのは、逮捕されることに怯え、犯罪者になることを恐れ、逮捕されたくないと考え、行方不明になり、海外などへ逃亡したいくらいの心理状態になるはずです。

つまりこれは、田中洋介容疑者が、犯罪者認定を逃れる術を知っていたからに他ならない、と私は考えます。

そう考えると、容疑について「弁護士と相談して決める」発言も、納得です。

お金で解決できるということでしょう。

私の推測ですが、おそらく、保釈金(保釈金という名の「犯罪税」とでも言えば分かり易いでしょうか。)さえ払えれば、犯罪者にならなくて済む、ということでしょう。

これこそが警察の実態だということです。

何というおぞましい世の中でしょう。

悪が正しく裁かれない世の中なのです。

私は許せません。

本来は、このことを記事に書くつもりはありませんでしたが、なぜか許せない気持ちが日に日に募り、警察から私に探りが入っても構わないと覚悟を決め、悪が正しく裁かれることを願って記事を書きました。

仮にこの記事により、私に対して何かが起きたとしても、神様が守って下さる、私を攻撃してきた連中を神様が裁いて下さる、と信じていますから、何ら懸念はありません。

話が少々反れますが、こう考えていくと、警察が交通取締を行うのも納得です。

交通取締は、偽善を装った単なる税金徴収です。

「交通違反税」と表現せよ、と言いたいです。

だから、非常にくだらないことで取り締まっていますよね。

実際に、交通取締を行っている警察官連中も、へらへらしながらやっていますよ。

白バイも、パトカーも百害あって一利なし、邪魔なだけです。

取締のために迷惑駐車を平気で行っている様を見ると、お前たちの方が余程交通の迷惑になっている、取締を受ける対象だ、と思います。

公務であれば何でも許されると思うなよ、と言いたいです。

真に人の役に立つことを行え、取締はそれからだ、と言いたいです。

シートベルト、ちょっとしたスピード違反、一旦停止義務違反、原付の二段階右折違反、携帯電話などなど、これってそんなに危険運転レベルか、と思う内容ばかりの取締ですよね。

これらの行為は、口頭注意で十分だと思うのです。

口頭注意の記録を残しておいて、3回目に点数を引くとか罰金を行うとか、そういう方法であればまだ納得できます。

なぜこのように思うのかと言いますと、世の中にはこれ以上の悪質なドライバーが腐るほどいるからです。

明らかな危険運転を行っているドライバーが捕まらないという、不条理な世の中なのです。

私も、法定速度や制限速度を守って走行しているにもかかわらず、後方から煽られる経験が何度もあります。

今の私は、その脅しに怖じ気づくことはありませんから、運転席から窓を全開にし、バックミラーから睨むようにすると、ほとんどが煽りをやめます。

だったら最初から煽るな、と言いたいです。

高速道路においても、猛スピードで走行しているドライバーも沢山います。

そういう極めて悪質なドライバーを取り締まることこそ、真の取締、真の正義の味方ですよ。

所詮、警察の行っている日常行為は、弱い者いじめと同じです。

携帯電話に至っては、取締を強化する一方で、イヤホンで通話可能にするような、取締対策グッズの様なものさえ出回っています。

もはや意味不明です。

携帯電話も手に持って通話をしなければ大丈夫という理屈なのか、と思ってしまいます。

注意力が散漫になることが問題なはずですよね。

従って、交通取締は体(てい)のいい税金搾取ですよ。

そして今回、何より許せないのが、金さえ積めば犯罪も犯罪でなくなる、という疑いが濃厚だということです。

皆さんはご存じないかもしれませんが、創価学会と警察は密接に繋がっていて、その創価学会には、何ともおぞましいルールがあります。

創価学会のために行った犯罪は犯罪にならない、そうです。

つまり、創価学会のために殺人を行っても許されるということです。

有り得ません!!

皆さん分かりますか。

創価学会と警察が裏で密接に繋がっているということは、警察機関の根本的な考え方は、創価学会のそれと同じだと言えるわけです。

実は先日、私の母が約40年前に、母のお兄さん(以下、「叔父」と書きます。)の不審死について話をしてくれたことがありましたが、その時も警察は真摯に対応してくれなかったと言っていました。

叔父が川で変死体で見つかったらしいのですが、叔父の奥さんが創価学会員で、叔父との仲もあまり良くなかったそうで、当時トラブルか何か(暴力団が絡んでいた可能性があるトラブル)があったようです。

そして何やら、警察が叔父の奥さんとグルになってか何かで、事件性を有耶無耶にされたと言っていました。

なので、母は私が警察の本質を話した時に、ものすごく納得していました。

警察が、困っている人や悲しんでいる人といった被害者のような弱者の味方でないことは明らかです。

いや、それどころか警察は加害者の味方ですね。

実のところ、RAPT理論によりますと、警察の真の仕事は国家権力を守ること、のようです。

「国家権力を守る」とは、権力者の悪事を隠す、無かったことにする、犯罪をもみ消す、といったことを言います。

つまり、警察は、庶民の安全や安心を守る気など、さらさらないということです。

もっと言えば、警察に善の気持ちなどさらさらなく、お金と権力(もっと言えば暴力団です。)にひたすら仕える機関だと言って過言でないでしょう。

話を田中洋介容疑者に戻します。

しかも、田中洋介容疑者は複数の企業と今も付き合いがありますが、その企業の中でも特に警備会社があるのですが、警察署内の部署である生活安全課が立ち入り検査に入るような気配もありません。

また、田中洋介容疑者が関わっている企業の中に、脱税を行っている企業があるにもかかわらず、そこにも捜査の手が及ばず、あろうことか、税務署さえ様子見といった有様です。

また、田中洋介容疑者は、暴力団と思われる人たちと行動を共にしている噂がありますが、このこともちょっと調べれば、噂でなく事実であることが容易に分かることでしょう。

このカラクリが皆さんは分かりますか。

私たちの知らないことろでは、こういった組織、つまり、警察と税務署、もっと言えば、警察のとある部署と税務署のとある部署、また警察と暴力団組織が裏では一つに繋がっていて、情報を共有しているということです。

犯罪行為が行われているにも関わらず、警察や税務署が動かない理由は、田中洋介容疑者にお金を支払える目途があるからです。

あくまで私の推測に過ぎませんが、核心を突いていると思います。

庶民からむしり取れるだけむしり取りたい、というのが役所の本音でしょう。

これがユダヤ人の本質です。

ユダヤ人の本質は、非ユダヤ人(つまりは我々庶民のこと)から搾取できるだけ搾取して、非ユダヤ人を廃人化させることを目的としています。

※役所機関の全てがユダヤ人(例えば政治家など)の支配下にあります。

警察のやっていることは、まさしくユダヤ人の本質そのものと言えるでしょう。

つまり、田中洋介容疑者に払えるお金がある間は、決して犯罪者にならない、というカラクリなのです。

田中洋介容疑者がいけしゃあしゃあとしているはずです。

普通なら、人生が詰むことですから、悲観的になるのが本当でしょうが、彼からそのような様子は微塵も無いと聞いています。

逆の言い方をすれば、田中洋介容疑者がお金を払えなくなった時、有罪判決が下るということです。

世の中の容疑者が容疑が確定し犯罪者と認定される(有罪判決が下る)のは、当該容疑者、又は、その保護者(身内や身元引受人)などに支払うお金が無かった、という認識で十分だと考えます。

田中洋介容疑者の犯罪を立証する数々の証拠は、すでに警察も握っているはずです。

従いまして、田中洋介容疑者が有罪となった時には、警察の生活安全課が動き、税務署が動き、徹底して田中洋介容疑者の周辺を痛め尽くす、といった行為に出るでしょう。

ちなみに、しばらくすると田中洋介容疑者は釈放されると聞いています。

もう、馬鹿馬鹿しくてやってられませんね。

皆さん、何かがあったとしても警察を頼ってはいけません。

むしろ、警察から犯罪が起きるように誘導されかねません。

現実に過去の事案において、ストーカーの相談をした人が犯罪に巻き込まれた、というケースも多発していました。

これなどは、明らかに警察が犯罪を誘導した具体的ケースと言えます。

事が起きないと警察は動いてくれない、と昔から言われていますが、警察こそが犯罪を誘導している根源と考えれば、辻褄が合います。

はっきり言いますが、警察は悪人の味方、と思っていた方がいいです。

何せ、悪人の方が国に貢献している、つまり、犯罪者の方が国にお金を沢山払ってくれている、という考え方なのです。

実際に、交通違反者(=悪人と言えば悪人です。)もその理屈に合うでしょう。

つまり、お金さえ払えば許されるという理屈です。

従いまして、日本の全ての法律は、ユダヤ人にとって有利になる、非ユダヤ人には極めて不利になるように作られているということです。

勿論、庶民の警察官の方の中には、正義感にあふれて警察の仕事をしている人は多いと思いますが、組織が正義を捻じ曲げた時は、それに従うしかなく、と言いますか、正義を捻じ曲げることしかしていないので、その環境下にいると、正義感を持つことが馬鹿らしくなってくる、それが現実だと考えます。

それから、パトカーの緊急時の走行の仕方も、私は不快極まりないです。

本当に暴力団の走行方法と同じです。

クラクションを鳴らしまくって交差点の赤信号を走行します。

有り得ません!!

警察こそ、ヤクザの様な走行をせず、緊急時と言えども交通ルールを守れ!!、と言いたいです。

警察については、是非、以下の記事を見て下さい。

警察は裏社会の一員である。日本の警官たちが悪魔に魂を奪われる瞬間とは。

警察の様な悪人達を滅ぼすことができるのは、聖書の神様しかいらっしゃいません。

皆さんも、警察の滅び、田中洋介容疑者のような悪人達の滅びを祈り、悪が正しく裁かれて、真っ当な世の中になることを神様に祈りましょう。

ちなみに、見出しの画像こそが真実です。

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