この時期特有の気象操作です。

RAPT理論

今回は番外編的に書かせていただきます。

本日2024年2月11日、見出し画像は会社の事務所から撮影した写真ですが、今日は午前中から外は真っ白くなっていて、遠くの山も上空も霞んでいるほどです。

黄砂でも舞っているのかと思う現象です。

しかし実は、黄砂も大嘘で、気象操作の一環として演出されている現象に過ぎません。

ちなみに黄砂というのは、中国大陸から飛散してくる砂のことですよね。

どなたか、中国の砂が日本まで飛来する原理について、納得のいく説明をしていただけないでしょうか。

火山灰が飛来する原理は理解できます。

噴煙が上空高く舞い上がりますから、気流に乗って東の方へ飛んでくる、ということでしょう。

では、黄砂について調べてみますと、以下はウィキペディアの説明です。

特に中国北部とモンゴル国(ゴビ砂漠・タクラマカン砂漠・黄土高原)を中心とした東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が強風を伴う砂塵嵐などによって上空に巻き上げられ、春を中心に東アジアなどの広範囲に飛散し、地上に降り注ぐ気象現象、とあります。

そして、「砂塵嵐」をウィキベテアで調べてみますと、一応写真はあるのですが、どう見ても上空に巻き上げられている様子を写した写真ではなく、衛星写真に至ってはインチキにしか見えない出来になっています。

興味のある方は写真だけでもご覧下さい。

砂塵嵐 ウィキベテア

皆さんいいですか、砂が上空高く巻き上げられるためには、それこそ火山の爆発のような現象、砂の大爆発と言いますか、そういった現象が起きないと発生しないと考えられますし、そもそも強風や暴風は、横に流れる現象であり、従って上空高く巻き上げられることは物理的に不可能と思うのですが、このような疑問を抱くのは私だけでしょうか。

下から上へ吹き上げる強風や暴風は、存在するのでしょうか。

このように書くと、「お前は上昇気流という現象を知らないのか」と馬鹿にしてくる人がいるかもしれません。

上昇気流とは、地上で起きる現象というよりは上空で起きる現象でしょう。

私が言っているのは、あくまで地上のことを言っています。

なぜかと言いますと、砂は地面に存在しています。

上空に砂は存在していません。

まあ、上昇気流という現象が実際に存在しているのかも怪しいですが。

私は日本に生まれて47年生きていますが、台風の時などの強風時に、下から上へ吹く風を経験したことがありませんし、低気圧(雨天時)であれば発生しているはずの上昇気流さえ感じたことがありません。

どなたか、そのような強風(暴風)を経験された方がいらっしゃいましたら、是非ご一報ください。

例えば、強風が高い建造物にぶつかって、一時的に下から上へ吹き上げることはあるでしょうが、果たして砂漠に高い建造物(極端に言えば富士山並みの建造物)がいくつも建てられているのでしょうか。

更には、中国で砂嵐や砂の大爆発といった現象が起きているニュースさえ見たことがありません。

どなたか、そのようなニュースを見た方がいらっしゃいましたら、是非ご一報ください。

いい加減、気象操作の実態をそろそろ認めてもらえないかと思い、うんざりしています。

この時期の、周囲が白く霞む現象の特徴として、当日、翌日、数日後に気温が上昇するということです。

実際に、気象台が黄砂の観測を認める時というのは、十中八九気温が高くなっています。

以下の画像をご覧ください。

そして、以下のニュースもありました。

週間天気 連休明けは異例の高温でなだれや落雪注意 15日は東・西日本で春一番か?

このように、気温を上昇させる予定なのです。

おそらく今回は、黄砂の観測について気象台は認めないと思いますが。

更に、この時期は花粉症の時期になりますが、これもまた上空から何らかの物質を巻くことで演出されています。

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.1-花粉症は存在しない!!

ちなみに、「じげもん」という人物は、RAPTさんの活動を妨害しようとした工作員でしたが、この記事の内容は、RAPTさんの監修のもとに作成されている記事ですので、信憑性に疑いはありません。

そして、花粉症演出と黄砂演出は大変似ているのです。

これにつきましては、実際に写真を撮って、皆さんに公開できたらと思っています。

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